2018年02月12日

平成30年「京の冬の旅」 萩の寺「常林寺」 地味すぎてもう・・・・・・・


 毎年「京の冬の旅」のお寺さんに

 拝観するのですが、ホンマどこもショボい・・・

 悲しいほどショボいんでございます・・・・


 今回の「勝林寺」も京都人的には

 名前だけ有名やけど

 期待したらあかんと思いつつ、

 京つれづれのファンの皆様にレポートせにゃと

 行ってまいりました・・・・・


 勝林寺を京都人に有名にしてはるのんは

 萩の名所っていうとこ・・・・・

 でもね、萩は初秋の花やし地味やし

 9月はまだまだ猛暑やし・・・・・

 行くの躊躇してまうやん・・・・

 拝観フリーで前庭の公開してはるんで

 メディアには毎年登場・・・・でも暑いんやもん・・・・

 日差しを遮るとこなしって

 ネットに言及されてはるし・・・・


 洛中のお人にとって萩の名所は

 御所(京都御苑)の梨木(なしのき)神社やし・・・・

 ここは涼しいしね・・・名水汲めるしね・・・・

 (あの、境内を半分高級マンションにしはった神社)


 やし、叡電出町柳駅のホン傍やのに

 よう行かんといてました・・・・


 今回初の公開なんやって・・・・・


 さて、期待せずに参りましょう・・・・


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 本道前の殺風景な地面が初秋には

 人の背丈程の萩の花で埋め尽くされるんやとか・・・



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 「念ずれば花ひらく」の石碑・・・・


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 見るとこ、見学できるとこ

 ホンマないんよね・・・・・

 でも、ノリちょが参拝した日曜日・・・・・

 受付のオジサンと住職さんの会話がちょっと・・・・



 「この後、まだ団体さんが来はるんかいな???」

 「40人の団体が4組来はりまっせ」

 「さよか・・・・」


 こんなに地味寺やのに、

 国宝重文も全く無く府市指定の文化財もない

 お寺さんやのに

 「京の冬の旅」ツァーで来はるんやね・・・・


 狭い境内本堂、庫裏内に百人位ひしめいてはりました・・・


 まずは本尊にご挨拶・・・・・・

 ガイドのオバ様が15分位開設してくださいます・・・・

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 画像は冬の旅のポスターから・・・・・


 京都レベルでは何の感動もないんやけど・・・・・



 常林寺は織田信長が京都を支配してはった時代の

 創建で浄土宗のお寺さん・・・・

 寺町にあったのが江戸初期の大火で消失・・・・・

 当時、鴨川の中洲やった当地に移らはったんやとか・・・・ 

 中洲やったし砂地を好む萩の名所に なったんやって・・・

 やし、寺宝はホンマ何の指定もなく地味・・・・




 今回の冬の旅は明治維新150年ということで

 勝海舟の定宿やった当寺が選ばれたんやとか・・・・



 勝さんの寝てはったお部屋からは

 ガラス戸越しに地味なお庭が観えます・・・・

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 中庭も地味・・・・

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 前庭には霊験が凄いとされる

 「世継子育て地蔵尊」が居てはります・・・・

 この石仏は常林寺創建より

 遥か昔から当地に祀られてはって

 超有名やったんやとか・・・・

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 ここでもガイドさんが解説してはったんやけど

 めんどくさかったんでスルー・・・・


 以上常林寺おしまい・・・・・

 拝観料「京の冬の旅」一律¥600

 時間が有り余ってて

 京都行き尽くしてはったら行けばぁ・・・・

 ノリちょの評価は「2」

 せめて、小マシなお庭があればねぇ・・・・・


 楽菜にはご近所さんの華道根本道場「池坊」の

 先生や研修生が仰山いらっしゃいます・・・・


 最近はなかなグローバルで

 チャイニーズ系のお人も多いんよね・・・・

 中国本土からのお人は皆無やけど・・・


 先日日本語ペラペラの台湾人と

 マレーシア人華僑、ニューヨーク在住華僑がご来店・・・

 姦しく大声で英語、北京語 福建語チャンポンで会話・・・・

 皆セレブで大金持ちやのに喧しい!!



 で、笑えたのがアラカンの台湾人のエピソード・・・・


 東京山手線に乗ってはった彼女・・・・

 満席で斜め前に結構な老齢のご婦人が立ってはったんやって・・・


 でね、若い子もいっぱい座ってはったのに

 誰も席を譲らへんかったんで憤慨しはった彼女は

 自分が席を譲ろうと決意しはったんやって・・・・

 (恥ずかしいやん日本人)

 席を立ってから、その老齢婦人に彼女は云いました・・・・

 「どうぞ、私をさわってください」

 自分の胸に手を当ててもう一度

 「どうぞ、私を触ってください」・・・・・・


 お婆さんは、怪訝な顔で隣の車両に

 移動して行かはったんでございます・・・・・


 「す」と「さ」の違いだけやのに

 (私と替わって座って・・・・と言いたかったんやって)

 「日本語融通きかないね(融通知ってはるし)・・・・難しいよ・・・悲しかったよ・・・」

 とアラカンの彼女は嘆いてはりました・・・・


 中国系のお人も色々やんね・・・・




 ノリちょはお正月の旅行で

 シティーホテルのロビーのトイレで

 この世のもんと思えへん光景と遭遇しました・・・

 (岡山市内の某ホテル)

 何と、便器の脇の外う〇こ+ペーパー・・・・・

 中国人やんねぇ===

 中国人、ようけ泊まってはったし・・・・


 トラウマになりそうな光景でございました・・・・

  










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posted by rakusai at 00:49| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

京都ミステリースポットその37 鵺(ぬえ)大明神と鵺池 超地味ネタ桜の名所!!


 いやぁ〜〜〜〜〜ホンマにホンマに

 お寒うございます・・・・・・

 何年か前まで暖冬とか云うてはったんが

 懐かしい・・・・・

 楽菜もこの冬から暖房を石油ファンヒーターに

 したんですが、灯油の減りが早すぎるっ!!

 京都はまだ積雪はないんやけど、

 底冷えとういう言葉が実感できますよ・・・・



 今回も地味ネタです・・・・・

 二条城の北西、北側に二条児童公園がございます・・・・

 この場所は平安京の中枢地区で

 主要な役所の立ち並ぶ地区でございました・・・・

 江戸期には京都所司代、明治期には監獄が

 あったんでございます・・・・・


 昭和初年に児童公園になったんですが、

 その公園は色々な種類の桜の巨木が林立してはる

 洛中髄一の桜の名所でございました・・・・・

 ノリちょも若い頃には

 バスケットにワインとツマミとグラス入れて

 洒落た夜桜花見(バブリー!)とかしてました・・・(遠い目)



 その公園も10年位前に大改造されて

 洛中随一の遊具の充実してはる児童公園に

 リニューアル・・・・・・

 でも、桜の名所の遺伝子は残されててて

 今でも、沢山の種類の桜が見られます・・・・

 ノリちょは毎年、早咲きの「提灯桜」と

 遅咲きの「牡丹桜」を必ず観桜しに行きます・・・・




 で、やっと本題・・・・・・

 この二条児童公園の北端に

 「鵺大明神」という小社がございまして、

 ここが今回の主役・・・・・

 6年ぶりの登場でございます・・・・



 鵺ってご存知ですかぁ??

 ノリちょの年代以上の方やったら

 絵本で見てはるんやないやろか????

 平安時代きっての有名妖怪でございます・・・・


 ビジュアルは2通りございます・・・・

 頭は猿、胴体は狸、手足は虎

 で、尻尾は蛇、又は狐の尻尾・・・・

 ノリちょの記憶の絵本では狐の尻尾やったわ・・・・



 その鵺を祀る小社が「鵺大明神」


 鵺・・・・夜の鳥って、何げに凄い漢字よね・・・・


 平安時代の最末期、

 平家の最盛期に宮中に現れて時の天皇さん

 高倉天皇をビビらせたんよね・・・・

 高倉天皇は清盛の義理の妹(妻時子の妹)と

 後白河天皇の息子で、清盛の娘、

 建礼門院徳子を中宮とし、

 安徳天皇や後鳥羽天皇のパパでございます・・・



 高倉さん、超ビビりで鵺の夜鳴きだけで

 寝込んでしまいました・・・・

 で、当時平氏政権に寄り添い

 源氏としては破格の従三位の位やった弓の名手

 源頼政が鵺退治を命ぜられ

 鵺を射落としたんでございます・・・・


 鵺ちゃんって、ホンマ何も悪いことしてはらへんのに

 殺されちゃうんだよね・・・・・

 ただただ、夜に現れて気持ちよぉ〜鳴いてはった

 だけやのに、高倉天皇(二条天皇の説も)が

 恐がらはったんで成敗・・・・けどね、

 ちゃんと鵺は復讐しはるんよ・・・・


 高倉天皇も二条天皇も二十歳そこそこで早死に!!



 鵺は白馬に生まれ変わり

 頼政の愛馬となります・・・・

 で、その白馬を清盛の息子が見初め

 頼政から取り上げるんでございます・・・・

 怒りに狂った頼政は平家打倒を決意!

 源頼朝の挙兵より早く挙兵しはって

 宇治川のほとりで平家に討たれるんよね・・・・

 美女に生まれ変わるんやなくて

 白馬ってとこがイジラシイよね・・・鵺ちゃん・・・

 で、これが鵺の復讐・・・・・



 その鵺が射落とされた地がこの鵺大明神の場所なんや

 そうでございます・・・・・

 お社自体は公園が出来たときに造営されたんやけど

 連綿として、鵺の伝承が受け継がれてたんで当地に

 祀られたんでございます・・・・・

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 これは鵺大明神の手前に北向きに立つ

 町内のお地蔵さん・・・・多分???


 これが鵺大明神!

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 境内には源頼政の功績を称える石碑の

 レプリカが建されています・・・

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 鵺大明神の南側の公園には

 鵺を射抜いた鏃(やじり)を頼政が洗ったとされる

 「鵺池」が再現されて親水公園として整備されています・・・

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 勾玉型の池の中央には前述の石碑の本物が

 移設されています・・・・

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 表面が磨耗してて読めないけどね・・・・・



 京都には、もう一箇所

 鵺と頼政に関連する神社がございます・・・・


 楽菜の近く、東洞院綾小路(ひがしのとういんあやのこうじ)

 北東角の「神明神社」でございます・・・・

 御神体は何と頼政が鵺を射抜いた鏃!!

 その鏃の写真は神社の扁額に飾られています!!


 鵺って、ホンマに居てはったんやないやろか・・・・

 850年も前の御伽噺の証拠が

 こんなにも残されてるんやもん・・・・・


 でね、ノリちょは今回重大なミステリーを

 発見したんですよ・・・・・


 鵺大明神と児童公園の間には

 大人でもなかなか跨げない柵が巡らされてるんですよ・・・

 公園と鵺大明神は同時期に建設されたわけで

 小さい神社を囲う必要はないはず・・・・・

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 やのに厳重に石と鉄の柵を巡らせてるのは

 やっぱ、鵺の祟りから子供達を守ろうという

 地元民の配慮なんやないかな???

 だってね、グルリと巡らされた鉄策は

 どこにも公園への出口はなく

 鵺池のある公園へはわざわざ北側の道路に出て

 入りなおさんとアカンのやもん!!

 不思議でっしゃろ???




 地元民がお地蔵さんと鵺大明神の境内を

 掃き清めて、お花も必ずお供えしてはるのは

 無念のうちに射殺された鵺への鎮魂・・・・やないかな??

 伝説と共に生活してる京都人の美徳でございます・・・・


 ちなみに鵺の声の正体とされるのが

 夜に鳴く鳥「トラツグミ」

 ググると鳴き声聞けるんやけど

 そんなに恐い鳴き声かなぁ????





 春節前になり中国人が増殖してまいりました・・・・・


 皆様負けないでね・・・・・


 楽菜は13日(火)まで無休で営業予定でございます・・・・

 ご来店お待ちしております・・・










  




posted by rakusai at 02:48| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

外人中国人んお居てはらへん社寺その11 日野誕生院 拝観フリーの花の寺!!


 今回は超地味ネタで

 前回の日野薬師さんとセットのお寺さん・・・・

 日野薬師さんにお参りされたら是非おついでに

 お参りくださいませ・・・・・


 日野誕生院は親鸞さんの誕生の当地に

 江戸後期の建立されました・・・・・

 浄土真宗開祖の親鸞さんは

 日野氏一族の下級貴族の出ぇなんで

 西本願寺が日野薬師の一院を譲り受け

 日野別院誕生院としはったんでございます・・・・・・

 現在のお堂は明治初めの建造で

 とっても素敵でシンプルなお堂・・・・・

 拝観フリーの小さなお寺さんでございます・・・・



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 緩やかな石段を上ると

 大きな藤棚の向こうに回廊の門と幕が見えます・・・・

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 本堂と中庭と周囲の回廊だけで構成される

 簡素な造りのお寺さんなんやけど

 明治期の建造なんで何やスタイリッシュで

 気持ちのエエ空間なんでございます・・・・・

 中庭は中央の銅製の灯篭を中心として

 白砂に同心円の波紋を描いてはります・・・・

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 本堂には浄土真宗の御本尊の阿弥陀如来さんと

 脇仏にお子チャマ親鸞像と親鸞のパパ像が控えます・・・・



 本堂の横にも幼形親鸞像・・・・・

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 これだけのお寺さんやけど、

 境内には四季の花々がエエ按配に配され

 花の名所でもございます・・・・

 拝観フリーやし、機会があったらどうぞ・・・・・



 お正月、高知県須崎市にある秘湯に行ってきました・・・・

 10室位の小さなお宿なんやけど、

 お食事が中々美味で、お部屋もリノベーションされて

 快適清潔素敵でございました・・・・


 で、ビックリポンやったんがお風呂!!!

 室内の大浴場から露天風呂へ行くのに

 素っ裸で15m位の架橋を渡るんでございます・・・・

 橋の下は10m位下に美しい渓流・・・・・


 でも真冬に素っ裸で渓流の上の細橋を渡るっていうのは

 稀有の経験・・・・ノリちょは4回入浴したんやけど

 一度も誰とも遭遇しませんでした・・・・・


 日帰り温泉もしてはるんで

 シーズンとかは脱衣場のロッカーが不足するくらい

 いっぱいになるみたい(コメントがあった)やけど

 それはそれで、壮観、奇観よね・・・・

 素っ裸の男達がゾロゾロ渓流に架かる橋

 渡ってはるんやもん!!


 ちなみに、女湯は大浴場の続きに

 露天風呂があるそうでございます・・・・・


 とってもいいお湯なんでリラックスできたんやけどね・・・・















  


posted by rakusai at 22:41| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

お奨め初詣社寺その22 日野薬師法界寺 巨大な阿弥陀さんとご対面!


 今年ラストの初詣社寺は

 伏見区(といっても、京都人には山科の感覚)

 にございます、国宝のお寺さん!!!


 冬は花の色のほとんど無い季節・・・・・

 やし、お庭を鑑賞しはるより

 じっくり、仏像を鑑賞しそのご加護をいただいて

 今年一年を乗り切りましょう・・・・・・

 って、ことで私ノリちょが独自に命名し

 愛して止まない「京都三大大仏」の

 トリの大仏さんをレポートいたします・・・・・


 ノリちょのNO1大仏は

 東山の「御寺(みてら=皇室の菩提寺)こと

 泉涌寺の塔頭「戒光寺」の釈迦如来立像(重文)!

 もう2回もアップ済ですが、(2016年1月15日)


 有難いお姿は世界最大の木造立像大仏で

 光背を併せると高さ何と10m!!!!!

 でも、観光的には無名でいつも静かでございます!

 で、拝観フリーの有難さ!!!

 お線香代やお蝋燭代、お賽銭を奮発しはって

 お釈迦様の足元に縋り付きましょう!!

 特別拝観のさいはもう一歩足元まで見学できます!

 ノリちょは、2年に一度は縋ってます・・・・




 NO2はお隣東福寺の塔頭「同聚院」

 名勝庭園がないんで、こちらも無名・・・・・

 紅葉の季節や桜の季節は前庭を

 喫茶お食事処として貸席してはるし、

 本道の大仏さんは皆スルー・・・・・



 こちらの大仏は座高265cmの日本最大の

 木造不動明王坐像(重文)!!

 ホンマにホンマに素晴らしいお不動さんで

 ノリちょは年に何回もお参りさせてもろうてます・・・・

 いつも何方さんも居てはらへんので

 ゆっくり、般若心経挙げさせてもろうて

 お不動さんの懐で心の安寧をいただきます・・・・

 で、拝観料¥200なんやもん!!

 東福寺参拝のさいは是非お参りくださいませ!!

 きっと、感動できはると思います・・・・・



 さてさて、今回の法界寺(ほうかいじ)

 こちらの寺名も、地元民や京都人はよう知りません!

 通称寺さんなんで、

 「日野薬師」「乳薬師」の名で親しまれてはります!


 アクセスは市営地下鉄東西線の石田駅が最寄駅!!

 北側の醍醐寺周辺から南部が

 行政的には伏見区になるんやけど

 東山の東側の山科盆地一帯は

 洛中人にとってはどっこも山科って感じでございます・・・・


 日野薬師さんは遠い・・・・・遠いんよ・・・・・

 数人で参拝しはるんやったら

 タクシー乗った方がエエかも・・・・・

 石田駅からは徒歩で15〜20分かかります・・・・

 で、山科お決まりの超殺風景な田舎の風景の連続・・・・

 やし、歩くんが楽しくないんよね・・・・


 山際目指してトボトボ歩いてくとやっと

 鄙びた山門・・・・

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 バスも山門前まであるんやけど

 一時間に1〜2本やしね・・・・


 境内は庫裏と阿弥陀堂(国宝)

 本堂薬師堂(重文)、池だけの構成!

 さあ、参りましょう・・・・・




 まずは庫裏で拝観料¥500を納めます・・・・

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 手前の国宝「阿弥陀堂」にて

 国宝大仏「阿弥陀如来坐像」にご対面!!

 御手水舎は水無しでございました・・・・


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 法界寺は当地「日野」を領地本願地としてはった

 藤原北家の日野氏が一族の繁栄を祈願しはった

 氏寺でございます・・・・・

 一族からは、浄土真宗開祖親鸞さんや

 歴代室町将軍御台所、あの日野富子も出てはります!

 今は、真言宗醍醐寺派の別格本山でございます・・・・



 阿弥陀堂の中央には

 座高280cm、こんなとこにこんな大仏が!!!!

 って感じでまず、度肝を抜かれます・・・・・

 見上げながら感動してると、

 いつの間にか高齢の住職さんが後ろに

 いらっしゃって、唐突に何の紹介も脈略も

 前触れもなく、法界寺の解説をしてくださって、

 チビリそうになったノリちょでございます・・・・


 10分ほど見所を解説してくださって

 住職さんはまた、唐突に視界から消え去ります・・・・

 若しかして、日野薬師さんの妖精さん???


 住職さんが消えてからは私ノリちょだけの

 国宝建造物と、国宝大仏の空間!!

 般若心経挙げて、心を洗っていただいて、

 ゆっくりゆっくり大仏阿弥陀如来さんと

 対峙させていただきました・・・・・

 大仏の上部の天蓋には

 重文の飛天図や曼荼羅図もあって、

 天気がよければ見えるかも??

 なんしか、自然光だけが頼りやったような・・・・・

 去年の春の参拝やったんで不確かやけど・・・・


 本堂(重文)は阿弥陀堂よりもずっと小さい「薬師堂」

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 本尊は本堂の薬師如来さんに胎内佛で

 秘仏(重文)でございます・・・・


 でね、胎内佛ってことで

 安産の薬師さんとされ、堂内は

 涎掛けがいっぱい!!お前立の薬師さんや

 脇の日光月光菩薩(重文)さん、十二神将(重文)像も

 よう見えません・・・・

 胎内の仏さんやし、「乳薬師」って、

 通称 京都人らしいわぁ!! 






 あとは、蓮が枯れ果てた鴨がすむ池を観たら

 おしまい・・・・・・

 外壁も荒れてはるしね・・・・

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 ノリちょの評価は「9」

 だって、ここの阿弥陀大仏さんが、

 素晴らしすぎるんやもん!!!

 仏像以外期待せず、歩くの覚悟で

 ご参拝くださいませ!!



 小室さん、引退会見しちゃったね・・・・・

 ま、過去のヒットメーカーって感じは否めないけど

 自身のEDまで持ち出して不倫疑惑否定しはったのはトホホ・・・

 妻KEIKOの看護もあり、余りの成功で

 金銭感覚が狂った過去の悲運もあったりで

 同情の余地もあるけど、過去のお人よね・・・・・



 関西のバライティーでは、

 記者会見のこと

 「小さいお爺ちゃんイジメテはるみたいやん」って

 意見もあったけど、ノリちょ的にはハイヒールリンゴの

 「小室さん、還暦やのに毛根強いわぁ〜〜〜!!」

 っていうご意見!!笑!!

 うんうん、ノリちょみたいに、薄毛に悩むモンには

 小室さんのフサフサ金髪は

 違和感と羨望の眼差し!!!

 リンゴは 「突っ込むん、ソコかよっ!!」って、

 皆に突っ込まれてはったけどね・・・・笑・・・・・





















posted by rakusai at 23:38| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

お奨め初詣社寺その21 神泉苑 洛中随一のパワスポどすぇ〜〜〜!!「ノリちょ」デビュー!!


 皆様 明けましてオメデトウございます!!

 本年も「楽菜」「京つれづれ」共に

 宜しゅうお頼申します!!

 長らく冬休みを頂いてましたが、

 本日より、ユルユルと京つれづれ再開させて

 いただきまぁす!



 さて、平成最後の平成30年、

 しょっぱなは「神泉苑」

 毎年、桜の頃にはアップしてるけど

 ちゃんと案内するんは6年ぶりくらい・・・・・

 さぁ参りましょう・・・・・


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 神泉苑は、平安京の内裏の南側に広がる

 大規模な禁苑(天皇さんの為のお庭)で

 かつては南北二条通から三条通まで、

 東西は堀川通から千本通近くまでございました・・・・・

 「御池通り」の御池とは、この「神泉苑」の池のこと!!


 憎っき徳川家康が二条城を建設するさい

 神泉苑の北部8割ガタを埋め立てはって

 ぐるりのお堀はその池の名残り・・・・


 南部も街並みに変わり、その南端に

 三条会商店街の八坂神社三条御供社がございます!

 あの祇園祭の起源はこの神泉苑の御供社に

 66本の厄除けの鉾を立てた祭りやと云われてます!!


 平安京の遺構は京の街には全くというほど

 残存してはらへんのやけど

 唯一、ここ神泉苑とその周辺にだけ

 ザ平安京が宝石みたく残ってはんのよね・・・・・





 現在、神泉苑は東寺の末寺で

 本堂には御本尊として

 聖観音さんとお不動さん、弘法大師さんが

 祀られてはります・・・・

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 脇には京の名物??お地蔵ピラミッド!(ミニやけど)

 池の鯉と亀さんを供養しはる供養塚がございます!


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 さてさて、こちら側本堂と方丈のある西側が

 仏の世界とすれば、これから赤い欄干の

 「法成橋」を渡ると神の世界!!




 法成橋を渡らはるとき、

 一つだけ願掛けいたしましょう!!

 ホンマ一つだけよっ!!

 法成就池に棲まわれる「善女龍王」様が

 きっと、願いを叶えてくださいます・・・・

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 法成就池には鯉さん、亀さん、五位鷺白鷺

 鴨、アヒルと野生がいっぱい!!

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 アヒルなんか、人に懐いてて

 偉そうに餌を要求しに来はります・・・




 この橋と池のネーミングの云われ!

 平安初期、この神泉苑で

 東寺の弘法大師空海と西寺の守敏が

 雨乞い合戦が繰り広げられたんでございます・・・・・

 お大師さんは池に棲む「善女龍王」さんのお力を借りて

 日照りに苦悩してはる全土に降雨をもたらしました!

 お大師さんの方力が成就しはったんで

 「法成橋」と「法成就池」でございます・・・・


 橋を渡って善女龍王社に一つだけお願いいたします!

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 善女龍王社や、本堂前には

 護摩木がございます・・・なんと¥100

 普通は¥300なんで超リーズナブル!!

 拝観フリーなんで是非護摩木を納めましょう!


 善女龍王社前には全国で唯一の

 恵方社「歳徳神」(さいとくじん)さんがございます!

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 お社の下の円柱形の石台が廻るんですよ!

 毎年、年末に数人がかりで台座を

 翌年の恵方にグルリと廻さはります!

 今年、平成30年の恵方は「南南東」でございます!





 今年のお正月、稀有な体験をいたしました!

 毎週一回は神泉苑にお参りしてるんですが

 今年のお正月生まれて初めて

 善女龍王社の本殿にお参りさせていただきました!

 常は神楽殿の前でお参りするんですが、

 今年のお正月は本殿と島の奥まで参拝できたんで

 ございます!!もう感動マックス!!

 だって、何時もお参りしてる神泉苑の景色が

 全く違って観えたんやもん!!合掌!

 何時から何時まで本殿開放してはるんかは

 よう知りません・・・・今日はもうアカンかったし・・・

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 お次は有難い「増運弁才天」さんにお参り!

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 もうもう、名前だけで御利益いただけそう・・・・

 中まで進んで池端の「地生弁財天」さんも

 お参りしてね!

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 ラストは、お稲荷さんの

 「矢剣大明神」さんにお参り・・・・

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 法成就池の西側には「平八」さんという

 料理屋さんになってはります・・・・

 3cmくらい幅のあるお饂飩が名物・・・・・

 食べたことないけど・・・・・


 平八さんの周囲にも神泉苑のもう一つの景色・・・・

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 池の中には風流??な龍王船!

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 で、二条城のお堀に面して北門がございます・・・・

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 こんな見所、御利益いっぱいの「神泉苑」

 是非、初詣にどうぞ・・・・・

 ミッチーの神泉苑への初詣は4日やったけど

 御朱印の行列ができてました・・・・・

 今年あたり、神泉苑「来る」かもね???

 ミッチーの予言は当るよっ!!




 長い間自称を「ミッチー」としてきました・・・・

 その前は「楽菜マララ」やったけど・・・・


 ミッチーの由来は

 道を教えるのが大好きな

 英語しゃべられへん露系米国人(日本帰化)の架空キャラ

 で、和名「道教好」=「ミッチーオシエルノンスキー」

 の設定でございました・・・・・


 けど、もうエエ年齢やしミッチーっていうのんも

 こっ恥ずかしいし、キャラ名改名するね!!


 新キャラ名は「ノリちょ」

 これも恥ず???



 ノリちょは、ウン十年前の立命館大学生やったころ

 木屋町のバーでアルバイトしてたんで

 ございます・・・・


 そこのママは従業員をニックネームで呼ぶのが

 そのお店のルールとしてはったんよね・・・・

 ノリちょの本名は「典彦」


 で、ママの大好きな吉永小百合のドラマの

 「夢千代日記」の源氏名「千代」を

 「ちょ」ってして「ノリちょ」・・・・・・

 やし、古い知人は僕のこと皆「ノリちょ」と

 呼ばはります!


 今年はノリちょで発信!!!

 宜しくおたの申しまぁ〜〜〜す!!









































posted by rakusai at 23:16| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

お奨め初詣社寺その20 武信稲荷神社 今年最終記事 原点回帰よっ!!


 今年もあと10日余り・・・・・

 京つれづれも今回が年内最終でごいざいます・・・・


 今回は再々アップとなる「武信稲荷神社」でございます・・・・

 武信稲荷はミッチーが、ほぼ毎週2回はお参りしてる

 ご近所さんの古社・・・・・もう身内感満載でございます・・・・



 元々、京つれづれはこの武信稲荷を

 世に知らしめるために昔のドラマの「大奥」のナレの

 岸田今日子風の語りで(・・・でございます・・・・)

 ブログ始めようと思ったのが始まり・・・・・


 まさに原点回帰のお参り・・・・

 さあ、参りましょう・・・・・

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 武信(たけのぶ)稲荷神社は

 ミッチーが毎日買物してる三条会商店街の

 一筋南六角通と大宮通の2筋西の通の

 南西角にございます・・・・

 東鳥居に面した南北の通には京都洛中にあるまじき

 名のない通り・・・・

 理由はこの当りが大正期まで洛中市街地の

 西端やったんと、武信稲荷さんが

 現在の何十倍も大きな境内やったから・・・・・

 やし、東鳥居前の通りも境内やったんで

 無名の通りなんよんね・・・・・


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 まずは御手水舎でお清め・・・・・

 「他力成就」の素敵な文言!!!

 好っきやわぁ〜〜〜〜他力成就・・・

 石水槽には何時も落ち葉が沈んでるけど

 常時お水が流れてるんで溜まってるお水は

 いつもお清清でございます・・・・・


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 朱塗りの本殿は小ぶりではございますが

 なかなかの威厳がございます・・・・



 ミッチーがお参りしはじめた20年前頃の

 武信稲荷さんは、それはそれは壮絶なお姿でございました・・・・

 何しか、境内の樹木の密度が半端なっかた・・・・

 昼なお暗いというフレーズが

 大都会、洛中のど真ん中で体現出来る稀有な空間!!

 曇りや雨の日は懐中電灯が要るくらい暗くって

 オドロオドロシイ空間でございました・・・

 無数のお狐さんが居てはって、

 どのお狐さんもお顔が欠けてはるし・・・・

 網に囲われてはるお狐さんも仰山居てはりました・・・



 樹相の中心は樹齢800年を越える

 2本の榎木・・・・・

 銀杏、楠木、柘榴、桜、梅、椿、山茶花、松、楓・・・・・

 どれもこれも古木で境内の石畳を根っこで持ち上げて

 境内の石畳は昔も今も凸凹・・・・・・

 それが余計に境内のミステリアスな雰囲気を

 醸成させてはります・・・・

 下草にはシャガ、山吹、躑躅、皐月・・・・・・

 それらが境内所狭しと繁茂してはりました・・・・


 十年位前に今の若宮司さんが継がはってから

 カオスが一新・・・・・

 古木を含めて、境内の樹木とお狐さん像を

 大幅リストラ・・・・・

 境内はチャッカリスッキリしはったんでございます・・・・


 元イケメン若宮司さんは次々に

 武信稲荷の新御利益さんを開発勧請・・・・・

 今ではマニアやオタクの聖地になりつつあります・・・・


 本殿前面には当社のコンセプト提灯??

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 武信さんの創建は1160年前・・・平安初期・・・・

 右大臣藤原良相(よしすけ)が

 当地北側にあった医療施設と学問所の鎮守社として

 伏見稲荷大社から勧請されました・・・

 子孫の藤原武信が神社として整備しはったんで

 武信稲荷神社となりました・・・・・


 当社の主役榎木の巨樹は

 平清盛の長男重盛が安芸の宮島から

 移植しはった樹齢850年洛中最大最古の霊木でございます・・・

 京都市の天然記念物やしね・・・

 何度見上げても、その神々しさに感動いたします・・・

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 宮島からいらっしゃたんで宮姫さんこと弁才天となり

 宮姫社からお参り・・・

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 榎木は縁の木に通じ縁結びの霊験があるんだとか・・・

 恋愛成就の絵馬もございます・・・・

 幹にサワサワしはって、パワーをいただきましょう!!


 あの坂本龍馬が、妻おりょう(お龍)に

 自分の無事をこの榎木の幹に「龍」の文字を彫って

 知らしめた史実??によって近年当社は

 坂本龍馬押し!!(昔は全くなかったのに)


 龍馬お御籤は龍馬が土佐弁で回答してくれはります!

 龍馬おりょうの縁結び絵馬もございます・・・・

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 三条会商店街には巨大な龍馬と武信さんの旗が

 たなびいてはります・・・・



 この霊木榎木、4年前の台風で本殿真上の

 巨大な枝が折れたのでございます・・・・

 人的被害はなく、本殿の破損も軽微ではございましたが

 ず〜〜〜っと、この武信さんに祈願してきた

 ミッチーとしてはショックな出来事でございました・・・・

 がしかし、イケメン神主さんはこの凶事を見事

 御利益さんにしてしまったんでございます・・・・


 長さ十数mもの巨大な枝は

 世界的なチェーンソーアーティストの神業によって

 躍動感あふれる神龍に生まれ変わったので

 ございます・・・・それも削られた箇所はごく一部で

 ほぼ原型のままで龍になったんやって・・・・

 胴体の中央にはお稲荷さんの神印まで自然に

 浮き出てはったそう・・・・まさに奇跡の神龍!!

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 神龍に龍馬におりょう!!

 とことん、龍に御縁の武信さん!!


 御利益さんはまだまだございます・・・・


 伏見遥拝所・・・この方角で伏見稲荷大社を拝みます!

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 どこの稲荷神社にもあるんやけど

 どこも遥拝所ってチョットオドロオドロしい・・・・


 お次は「釘抜き大明神」

 昔近所の鍛冶屋が武信さんの神徳を感じながら

 無心に鉄を打ってはったらアラ不思議・・・・

 釘抜きのヤットコの形になったんやって・・・

 で、当社に奉納しはったところ持病や怪我が

 たちどころに治癒しはったそうでございます・・・・

 で、釘抜きをナゼナゼしはってから自分の患部を撫ぜると

 治癒するそうでございます・・・・

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 後ろには柘榴の樹があって

 初秋には真紅の実をたわわに実らせ落果させはるさかい

 ホンマにオドロオドロしい風景になります・・・・


 本殿の真後ろには「武春大明神」

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 本殿北側にはお稲荷さん神紋瓦のオブジェ!

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 社務所の前には

 「白蛇大弁才天」さんが祀られてはります・・・・

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 弁財天さんの化身の白蛇が行者に

 自分の顕現するに相応しい神社を探せと命じ

 全国の社から当社が選ばれ祀られたんやとか・・・・

 金運の大神さんでございます・・・・



 御利益さんラストは「起上大明神」さん!!

 もう一本の榎木の巨樹の樹下に鎮座してはります・・・

 この榎木もホンマに感動する位巨大なんやけど、

 最近までサワサワできませんでした・・・・

 榎木の周りは巨石や下草、藪で鬱蒼としてはって

 どないも近寄れなかったんよね・・・

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 起上大明神(おきあがりだいみょうじん)さんは

 七福神の大黒さんのことで、

 名の通り躓いても起き上がり発展向上していける

 有難いご利益のお社でございます・・・・


 何年か前から唐突に当社のスターがまた一人

 生まれました!!

 それが「一寸法師」

 一寸法師が京の都で奉公しはったのが

 藤原良相の屋敷・・当社の地やったんやって・・・・

 打ち出の小槌で身長と冨を手に入れた一寸法師!!

 金運開運出世の絵馬がございます!!

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 境内の中央には神楽殿がございまして

 床下には七福神などのオブジェがそろい踏み!!

 これもごく最近なんよねぇ〜〜〜!!

 イケメン宮司さん、10年位前に結婚されて

 後継ぎさんも出来て、かなり攻めの姿勢!!

 その分、頭の御髪(おぐし)がザビエってきてるけど・・・

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 お稲荷さんのお遣いお狐さんことコンコンさんも

 イヌ科やし、戌年の初詣にピッタシ???

 で、境内のコンコンさんと狛犬チェック!!

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 で、最後の顔の欠けたコンコンさん!!

 コイツが、10年前までのカオスとエロスと

 ミステリアスがない交ぜになってはった

 昔の武信稲荷神社の生き証人??でございます・・・・

 昔の当社には顔の欠けてないコンコンさんばっかで

 まともなコンコンさんは居てませんでした・・・・

 網の中のコンコンさんも顔欠けてはったしね・・・

 ニューギニアのジャングルでも、もっとスッキリ

 してはるんやないかと思ったくらい鬱蒼と茂った樹海に

 顔の欠けたコンコンさんが林立!!

 足元の石畳は樹木の根っこに押し上げられて

 地震の直後の様相・・・・

 夏にお参りしたら、薮蚊の襲撃に遭遇して

 超悲惨な目にあいました・・・・

 ようもまぁ、こんなにお洒落??さんにならはって・・・・・

 こんな武信稲荷神社、初詣にお参りくださいませ・・・・・

 「他力成就」の常夜燈がお出迎えしてくれはります!!

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 京つれづれでは、何年も前から

 嫌なこと、悲しいことを茶化して表現するさいに

 「涙涙(ルイルイ)」と記して

 太川陽介をプッシュしてきたのでございます・・・

 で、今回の太川陽介の再々ブレイク・・・・・

 いつだって京つれづれはキャッチーよっ!!


 ヒット曲が1曲だけしかないのって、

 こういう生き残ったアイドルにとっては

 エエことかも知れへんよね・・・・

 「ルイルイ」のポーズは痛いけど、

 太川陽介といえばルイルイやもんね!!

 ホンマ、事務所が大手のサンミュージックで

 よっかたよね・・・・陽介・・・・・

 他の事務所やったらとっくにリストラされてるもん!!

 ヒット曲ないのに、同事務所の松田聖子と

 セット売りしてもらって、聖子の映画の初キスの相手に

 抜擢されたり、NHKのレッツゴーヤングで聖子と共に

 司会したりしてはったしね・・・・・


 陽介、何と京都出身なんでございます・・・・

 まっ日本海側の出なんで

 県民ショーなんかで京都代表にはならはらへんけどね・・・


 芸能界の荒波を40年以上生き抜いてきはった

 陽介は、実は持ってるんですって!!

 潜在的視聴率ってヤツを!!!

 彼の出演しはる旅番組は昔から高視聴率なんで

 現在の旅番組キングの座に繋がってるんやそう・・・・

 やるやん!!陽介!

 NHKにも覚えメデタク、昔から忘れられない程度に

 チョイ役でチョイチョイ、ドラマに出してもろうてたしね!

 やっぱ、太川陽介の芸名が良かったんやね!

 サンミュージックの相沢社長が事務所初の

 男性アイドルとして売り出すために

 芸名に「太陽」を入れはったんやって!


 今回の事で男を上げて

 ルイルイポーズを広めた陽介!!

 楽菜もあやかりとうございます・・・・・

 最後に藤吉久美子風に

 「楽菜はぁ〜皆様にぃ〜助けてもらわないとぉ〜

  生きてぇ〜いけないんですぅ〜〜〜〜涙涙」


 来年も「楽菜」「京つれづれ」ともに

 宜しゅうお頼申します!!


 年内の営業は30日(土)まで

 年始は4日(木)〜7日(日)まで営業

 8日(月)〜11日(木)は冬休みをいただきます。

 12日(金)から通常営業

 尚、4日はおまかせコースのみの営業となります。



 京つれづれは冬休み後の再開・・・・・


  


 では皆様、よいお歳を・・・・・




















































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2017年12月13日

お奨め初詣社寺その19 嵐山「法輪寺」 電波の神さんも居てはります!


 今年もあと二十日足らず・・・・

 何や焦るぅ〜〜〜〜〜!!

 今年の漢字は「北」

 九州北部水害の「北」もかけてるってこじつけてへんでも

 皆分かってるのにねぇ〜〜〜〜・・・

 あの清水さんの管主さんの毎年の字

 上手やと思ったことが無いの僕だけ???



 今回は京都人、洛中人ならほぼ全員

 子供の頃にお世話になってる

 「嵯峨の虚空蔵(こくぞう)さん」こと「法輪寺」


 法輪寺は円町にも通称寺「達磨寺」という同名の

 臨済宗のお寺さんがございまして、京つれづれでは

 2回アップしています・・・・

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 阪急の嵐山駅から人混みと逆方向

 山側(この山が嵐山なんやけど)に歩くこと3分・・・・

 法輪寺の参道の橋が現れます・・・・


 法輪寺に京都人がお世話になるのは

 数え年13歳になったとき・・・・・

 3月13日〜5月13日の間に

 成人儀礼として「十三参り」で当寺の

 虚空蔵菩薩こと「こくぞうさん」からお知恵を頂くので

 ございます・・・・・



 虚空蔵菩薩さんは知恵の御仏・・・・

 平安初期の清和天皇が十三歳のとき法輪寺で

 勅願法要をしはったんが始まりとか・・・・


 でねジジババ、パパママに連れられて正装してお参りしてから

 渡月橋を渡るんでございます・・・・・

 そのとき振り向いたら授かったお知恵を無くすという

 昔からの恐ろしい言い伝えがございます・・・・


 イケズな京都人のジジババ、パパママは我孫我子やのに

 振り向かせようと色々囃すんですが

 お子達は歯を食いしばり前進するのよね・・・・・

 その時の渡月橋の長いこと長いこと・・・・・

 京都人としてデビューしはったお子達は

 これからの人生の長さと試練の数々を教えられるので

 ございます・・・・

 十三参りは渡月橋を渡る行為の方が有名やし

 お子たちの心にも残っていくのでございます・・・・


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 けっこうな階段に見えますが

 緩い段々なんでそんなにシンドクございません・・・・


 上りきると本堂と見晴らし台がございます・・・・

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 今回お奨め初詣社寺と推奨した理由は

 この見晴らし台から市内が一望できて

 元旦に東山から昇る初日の出が望めるから・・・・・

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 そんなに標高が高いわけでもないのに

 この展望は素晴らしいと思うんやけど・・・・・


 虚空蔵菩薩さんは丑年と寅年の守り本尊なんで

 本堂前には狛牛と狛虎が居てはります・・・・

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 牛の涎掛けは天神さんでもしてはるんやけど

 虎の涎掛け要る????


 虚空蔵菩薩さんのお遣いさんが羊やというんで

 羊の銅像もございます・・・・ん??何でもあり??

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 法輪寺の宝塔は嵐山のシンボルで

 嵐山界隈のほぼ全域から眺められます・・・・

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 法輪寺には他にも御利益さんやお参り処がいっぱい・・・・



 平安時代、皇室の使用済みの針の供養を託されたことから

 始まった「針供養」

 毎年12月8日にお世話になった「針さん」を

 お蒟蒻に刺して奉納供養いたします・・・・

 この日には皇室からも針の奉納があって

 宝塔に納められるんやって・・・・・

 そのお針塚がこちら!

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 食肉解体業者が動物達を供養してはる石塔

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 あと全国でもここだけの神様が居てはります・・・・


 虚空蔵菩薩さんが神様として当寺に顕現しはった

 「電電明神」さんを主神としてはる「電電宮」

 電波、電気、電信の神さんでございます・・・・


 参道にはエジソンとヘルツの碑と電電搭があったり・・・

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 小さなお社ですが日本の名だたる大企業が

 電電宮護持会に名を連ねてはります・・・・・

 ミッチーもPCの具合が悪いんで

 真剣に祈願してきました・・・・

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 アップした何倍もの企業名が貼りだされていました・・・・


 こんな法輪寺、是非お参りくださいませ・・・・

 桜や梅、紅葉も綺麗ですよ・・・・

 拝観フリーやし空いてるしね・・・・

 評価は「8」・・・画像は真冬なんで暗いけど

 ホンマ素晴らしいお寺さんでございます・・・・

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 先日何年かぶりに嵐山界隈を散策したんやけど

 もうもう僕の知ってる嵐山やなくなってた・・・・

 絶対に日本人より外人中国人が多いんやもん!!

 特に東南アジア系やイスラムの方が目立ちました・・・・


 京つれづれでは嵐山嵯峨野界隈と清水東山界隈は

 スルーしてきたんやけど、その思い益々強くなりました・・・・


 日本やのに京都やのにあのアウェイ感!!!!

 ホンマ屈辱通り越して何や悲しゅうなったわ・・・・・・


 こんな嵐山にあって、法輪寺の清清しさ

 孤高の静寂さは特筆もんでございます・・・・・





































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2017年12月04日

紅葉穴場名所その29 上桂葉室山浄住寺 阪急電鉄一押しよっ!!


 今年の紅葉案内のラストは

 西京区上桂の浄住寺でございます・・・・


 今日師走の最初の日曜日

 名残りの紅葉を求めて参拝して参りました・・・・


 浄住寺は去年から特別拝観を始めはった

 京の観光シーンとしては超ニューフェイス!!

 去年の拝観は多分拝観案内解説料(¥2000)で

 拝観申し込み者だけの公開やったと思います・・・・・


 それが今年から秋の特別拝観として

 まさに今日12月3日まで公開されることになりました・・・・



 阪急電車京都線の各駅には

 浄住寺のポスター貼りまくり!!!

 阪急電車沿線の新しい紅葉名所に育てようという

 目論見がミエミエでございます・・・・・・




 去年の秋まで境内は一年中散策自由で

 いつも、無人の静寂さを楽しみにしてたミッチーとしては

 何や複雑・・・・そのうち

 「そうだ、京都行こう!!」のポスターになったり

 するんやろなぁ〜〜どんどん穴場が無くなる京都・・・・




 浄住寺は阪急電車嵐山線の上桂駅から

 駅の北側の道を道なりに西へ真っすぐ徒歩15分・・・・

 けっこうな上り坂が西山に飲み込まれる手前を

 南に折れて直ぐのとこにございます・・・・



 いつも無人やったのに今日はまぁまぁの賑わいでございました・・・・

 画像では綺麗そうに撮れてるけど

 はっきり言って紅葉終わってました・・・・・

 散紅葉もう〜〜〜ん???

 まぁ、参りましょうか・・・・


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 塀と石塔だけの山門・・・・・・

 抜けると直ぐのとこで拝観料を(¥600)納めます・・・


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 何度も云うけど、この浄住寺にこんなに

 人出があるなんて、ちょっと違和感!!!!


 ここの魅力は荒れ果ててるとこやのに・・・・

 かつて50を数えたといわれる塔頭の庭園跡・・・・

 池だったであろう窪地の石橋が諸行無常でございます・・・

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 浄住寺は平安初期に嵯峨天皇の勅願寺として

 建立されました・・・・

 応仁の乱などで何回も廃寺寸前となりますが

 その都度再建され

 江戸初期に禅宗の黄檗宗の寺院として

 最後の再興を遂げます・・・・・


 本堂には黄檗宗らしく中国風の仏像や

 禅師の像が並び、ガイドの方が

 懇切丁寧に解説してくださいます・・・・

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 本堂の奥には位牌堂、開山堂、寿塔が

 黄檗宗の寺院らしく西側にむかって一列に並びます・・・・


 すべてが京都市の指定文化財でございます・・・・


 浄住寺のホンマの本尊は上記の寿塔に安置される

 お釈迦様の「歯」でございます・・・・

 釈尊が入滅しはった際、鬼神が歯を一本奪い、

 それを韋駄天様が奪って、巡り巡って

 嵯峨天皇さんが当寺に納めはったんやって・・・・

 寿塔には石窟があってその中に「歯」が安置されてはります・・・・

 石窟の上には巨石が置かれて盗掘を防いではります・・・・

 う〜〜〜〜ん!!ミステリー・・・・・








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 このお堂の奥にはライトで照らされた

 小さな仏像(観音さん??)と諸仏がございます・・・・・

 これも特別拝観のときだけのオモテナシ!!!

 やのに、案内が何もないんで皆スルー・・・・

 まだ特別拝観とういうか拝観自体に

 慣れてないんやないやろか??



 南庭(荒れてはるけど)の中央の池には

 弁天堂があって、中には8本の手を持つ

 珍しい弁財天さんが居てはります・・・・

 その弁才天さんもライトで照らされて神秘的・・・・

 けど、ここも誰も見向きもしてないんよね・・・・

 しっかり案内しよしっ!!浄住寺さん・・・・・

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 本堂は特別拝観の時期以外でも

 中は覗けます・・・・(暗いし入れないけどね)

 でも、方丈と方丈南庭は特別拝観の時だけの

 見学・・・・・本堂から真っすぐ北に回廊、方丈と並びます・・・・

 回廊には中国風の丸窓!!

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 方丈は普段余り使用されてないのか

 畳が浮きまくり!!

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 方丈では龍画や当寺と関係の深い伊達家の遺構

 (方丈の一部)の解説をまたガイドさんがしてくださいます・・・・


 方丈庭園は、う〜〜〜ん地味・・・・・

 紅葉もないしね・・・・

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 奥の一番右の寿塔にあの「歯」が安置されてはります・・・

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 あと浄住寺の見所は珍しい「亀甲竹」

 あんたぁ、マゾなん???って

 呼びかけたくなる珍妙なお姿・・・・

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 本堂の南側の道からは

 京都市南部の景色が望め、

 ここが高台にあることが認識できます・・・・

 (京都タワーって嫌いやけど、見えるとチョット嬉しい

  捻くれた京都人どすぇ〜〜〜〜!!)

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 こんな浄住寺・・・・・

 2015年10月16日にアップしていますが

 (穴場紅葉名所その12)

 その時はお隣の地蔵院(穴場その11)と併せて

 無料拝観ってことで「8」の採点としてましたが

 拝観料が発生したら「6」くらいかな???

 荒れ寺はやっぱ、無人という贅沢が必要よね!!


 お隣の「竹の寺」こと「地蔵院」

 前回(紅葉穴場その11)アップの際

 散々毒づいてるし、拝観料勿体無いんで

 門前だけ観てきました・・・・

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 このあと長岡京市の「光明寺」に

 紅葉トンネルを観に行ったんですが、

 浄住寺以上に紅葉終ってました・・・・・

 こちらは6日まで特別拝観してはります・・・・

 紅葉散ってても光明寺の諸堂は素晴らしいんで

 あと3日、機会がございましたらどうぞ

 ご参拝くださいませ・・・・・

 光明寺の諸堂は秋の特別拝観の時にだけ

 見学できます・・・(¥500)

 他の季節は境内無料拝観やけど

 諸堂は見学できません・・・・・

 境内は3年前の秋にアップしてます・・・・

 今回の諸堂参拝は来年秋にアップしようかな??? 



 皆さん、NHKの朝のテレビ小説「わろてんか」

 観てはりますぅ????


 ミッチーにはもうもう、また朝の苦行・・・・・

 ホンマ、びっくりポン!!の「あさが来た」以降2作連続

 関西の朝の連ドラアカン・・・・・ホンマおもろうない!!



 まず、主人公が地味すぎ・・・・・・

 笑顔がスタンプで押したように画一的で

 表情が少なすぎ(=下手っぴ!!)

 若いのにホウレイ腺深すぎて初々しさが皆無やし、

 演技に面白さと余裕と可愛さがない・・・・

 鬘がこんなに似合わへん小娘を

 主役にしたらアカン!!鬘の前にアップ似合わへんよアンタ!!





 ホンマ脚本が面白ない・・・・・

 吉本の芸人が出るのは仕方ないけど

 関西人には「吉本新喜劇」の失敗作を

 毎日見せられてる感じ・・・・


 関西人以外の役者の

 大阪弁が下手すぎ・・・・・

 特に広瀬アリス・・・・もう「ナレ死」して欲しいレベル!!

 関西人はアリスが出る場面は確実に飛ばしてるよっ!!


 桃李君もアカン・・・・・・・

 アホボン役なんは分かるけど

 アホボンが地のママやったら洒落にならん・・・・

 やっぱ、演技が大根すぎるんよ・・・・


 もう、時報替りでも見続ける自信ないわ・・・・


































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2017年11月28日

外人中国人が居てはらへん社寺その10 大徳寺塔頭「総見院」 織田信長の菩提寺よっ!!


 100万人の「京つれづれ」の読者の皆様、

 ご無沙汰さんでございます・・・・

 長いこと更新出来ずにゴメンナサイでございます・・・・


 阿鼻叫喚の京の紅葉シーズンも

 最終週・・・・・やっと一息付けました・・・・・


 今回は来週いっぱい特別拝観が実施されてはる

 洛北大徳寺塔頭「総見院」をお散歩・・・・・・



 総見院は豊臣秀吉が、

 本能寺の変に倒れ織田信長の大葬儀を行い

 菩提寺として建立しはった塔頭でございます・・・・

 毎年、春と秋に特別公開されてはります・・・・


 廃仏毀釈によって廃寺となっていた当寺は

 大正期に再興・・・・やし、他の大徳寺の塔頭と比して

 格段に新しくモダンで明るい雰囲気のお寺さんで

 ございます・・・・・


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 正門は秀吉創建時のまま現存してはります・・・



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 全体的にスコーンと明るい境内・・・・・

 まずは本堂前の茶筅塚を見学・・・・

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 お茶を点てるときに用いる「茶筅」を供養してはる茶筅塚!

 日本人って、何でも供養塚の対象にしちゃうのね・・・・

 (筆塚とか、琴塚とか、箸塚とか・・・・・)

 物に、製作者に感謝感謝よね・・・中国人に

 聞かせてあげたいわ・・・・・


 茶筅塚の花入れは茶筅形・・・・毎年4月28日には

 茶筅供養祭が行われるんやって・・・・

 塚の隣には謎の赤砂山盛が・・・・


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 干支を光背にしてる不思議な石塔・・・・

 何かは調べても不明でございました・・・・・



 明るい本堂には織田信長の

 等身大の坐像がございます・・・・・

 本堂でガイドさんの熱い解説を拝聴します・・・・

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 総見院は樹木の刈り込みが独特なんよね・・・・

 杉か桧やと思うんやけど

 上の方にだけ葉を残す刈り込みで

 オブジェぽっくってモダン・・・・・


 本堂から渡り廊下を歩き、

 茶室三席を見学・・・・お茶の素養がないんで

 良さが分からん・・・・・くぅ〜〜〜〜!!

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 廊下の上には昭和36年、

 信長の木造を本山から当寺に移す際に

 木造を乗せるために用いられた「お越し」が

 安置されてはります・・・・

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 信長の像を仏像並みの待遇で

 お運びしはったてことでございます・・・・・



 井筒の部分が大きな朝鮮石で彫り抜かれた

 珍しい井戸も見所!

 加藤清正が朝鮮から持ち帰った巨石を

 井筒にした井戸で今でも現役で茶事に使われて

 はります・・・・覗くと吸い込まれそう・・・・・

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 創建当時から現存する鐘楼は

 鐘、鐘楼ともに重文指定・・・・古い建造物もあるんよね!

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 最後に織田信長一族のお墓見学・・・・・

 御池寺町下ルの「本能寺」や

 上京の寺町の「阿弥陀寺」 八坂神社下の

 「大雲院」にも信長の廟所はございますが

 大抵「本能寺の変」で信長に殉じた家臣

 (蘭丸とかね)に囲まれた大五輪塔になってるんやけど

 こちらは、信長の家族9名の墓石が

 ズラ〜〜〜っと並んではります・・・・

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 勿論中央の最大の五輪塔が信長さん・・・・・


 本能寺の変で共に撃たれた嫡男「信忠」

 史上最高のバカ殿次男「信雄」

 フィギアスケートの織田信成のご先祖

 七男「信高」・・・このお方歴史的には超地味・・・・

 信長が撃たれたときには幼子やったんで

 大名にはなれず、徳川政権において家康のお情けで

 旗本として家名を存続してきはった織田家でございます・・・

 ちなみに、江戸期に織田家で大名として

 存続してはったんはバカ殿「信雄」の子孫二家と

 茶人として高名で有楽町の地名の由来ともなった

 信長の弟「織田有楽斎長益」の子孫二家でございます・・・

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 信長の正妻「濃姫」や信長の娘で徳川家康の嫡男

 「信康」の正妻「徳姫」のお墓もございます・・・・

 今の大河ドラマでは、二人とも見事なまでに

 スルーされてはりました・・・・・

 徳姫と築山殿との嫁姑の確執や

 イケズ合戦は超オモロイ歴史エピソードやのに

 スルーしはって、信康切腹事件を美化してはるから

 視聴率上らへんのやんか!!!


 墓所からは織田一族を嘲笑うかのように

 比叡山が遠望できます・・・・・・・

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 「うっとこのお山を焼き討ちなんかしはるさかいに

  そんな狭ッ苦しいとこに雁首並べることに

  ならはんのんえぇ〜〜〜!!

  ざまぁ美空ひばりっ!!よのぉ〜〜〜ホホホ・・・・」




 最後の見所は秀吉が愛した「侘助椿」の古樹!

 樹齢400年で日本最古の侘助椿なんやとか・・・・

 春には紅白の源平花を咲かせるんやって・・・・

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 こんな、「総見院」

 歴史好きのお方、お茶してはるお方には

 楽しいお寺さんでございます・・・・

 ミッチーの評価は「6」

 お庭がないんやもん!!紅葉も植え込みの

 ドウダンツツジの赤が見所なだけやしね・・・・



 関西在住のお人なら、何方さんでも歌えて

 本人のモノマネも絶対出来るCMとCMソングがございました・・・

 一度見たらモノマネして歌いたくなるし、

 出演してはる社長のモノマネも必ずしてみたくなる

 それはそれは強烈な印象のCMでございました・・・・

 (不愉快で印象深いってことよっ!!)

 CMソングには電話番号も盛り込まれてるんで

 関西人は皆その会社の電話番号を諳んじて

 いたんでございます・・・・

 関西以外では馴染みがないと思いますが

 関西ではカナリの頻度で流されてたCMで

 ミッチーなんか一日に5〜6回は見せられてたわ!!


 日本のビル型お墓を最初に始めはった会社

 梅旧院光明殿・・・・・

 ミッチーも大阪でそのお墓ビル観たことあんのやけど

 外観が紫色に塗たくられた異様なビルやったわ・・・・


 上記の表記が全て過去形なんはご存知?の通り

 そのCMに出てはった女社長が逮捕されたから・・・・


 最初は脱税で、再逮捕はヤ〇ザ屋さんの資金源に

 なってはっことで!!


 京都人は特に思ってました・・・・・

 あんなベルトコンベアーで運ばれて来はる

 骨壷なんか信用出来ひん!!って・・・・・・

 そりゃ、京都にもお寺さんが経営してはる

 同様のお墓は仰山運営されてはるんやけど

 其処は京都・・・・最後のとこで宗派のお寺さんを

 信用しています・・・・ホンマ?????


 胡散臭かったんはCMに出演してはった

 女社長の声とビジュアル!!!!!
 西川ヘレン師匠を白粉で塗り固めたような

 ど派手な特殊メイクと超下品な着物姿、

 地獄の亡者か羅刹のようなダミゴエで

 「宗旨宗派を問わず大切にお祀りさせていただきます」と

 CMを締めくくらはるんだよね・・・・

 あの声は常人やない・・・・・・

 酒と煙草で潰れきったお声や!!!・・・と

 京都人は皆思ってました・・・・・

 で、やっぱりなぁ〜〜〜〜〜!!!・・・・と・・・・・


 もし、梅旧院倒産しはったら、

 お骨、お墓どないなるんやろ????


 「お墓のない人生なんかハカナイもんどすなぁ==!!」

 教えられてきた京都人は

 高所から心配してさしあげるんででございます・・・・・




 今私の住んでるマンションのマ隣で

 ホテルが建設されてて、私的には真夜中の

 早朝から大音量の騒音が響き渡り

 もうず===っと寝不足・・・・・・

 なかなかブログ更新の気力が出ないんでございます・・・・

 PCの不具合も続いてるしね・・・


 また、更新遅くなっても見捨てないでね・・・・




























posted by rakusai at 10:42| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

紅葉穴場名所その28 西陣日蓮宗本山「妙覚寺」 アートなお釈迦さんと四天王に遭えちゃうわよっ!!


 やっと秋晴れの日々が戻ってきて

 京の紅葉も大分紅さを増してきました・・・・・


 今日13日は昨日日曜営業の代休・・・・・

 で、半日かけてここ「妙覚寺」

 洛北修学院界隈の「圓光寺」「赤山禅院」「曼殊院」

 を紅葉狩りしてきました・・・・・

 それも、自転車で・・・・・

 急坂だらけで、エエ運動になりました・・・・


 で、洛北の各寺院は後日アップの予定ですが

 「曼殊院」だけはお奨めいたしかねます!!


 だって、屋根の修理中で、半分見学出来ないんやもん!!

 好きなお寺さんやし、前回は評価高かったんやけど

 今年はスルーしはる方がエエんちゃうかな??


 さてさて、西陣日蓮宗本山四大寺院・・・・・

 10月に当ブログで本山「妙連寺」本山「本法寺」

 8月に大本山「妙顕寺」をアップしてるんですが、

 秘かに、この秋の紅葉穴場名所として、

 この四大本山巡りを提唱してたんでございます・・・・

 ブログにもそう記してたしね・・・・うんうん・・・・・・


 でね、11月3日から

 「妙覚寺」「妙顕寺」「本法寺」同時開催イベントが

 ミッチーの許可もなく始まったんでございます・・・・

 ミッチーって、何とキャッチーで先見の明があるんでしょ???

 巨大仏画アートとお庭のライトアップしはるんやって!!

 3寺巡りのお得チケットも各寺院で販売してはります!

 (¥1300  ¥400お得よっ!)


 今回の「妙覚字」  毎年桜のシーズンには

 山門前の枝垂桜と八重桜を必ずアップしてるんやけど

 巨大な「祖師堂」の修復をずっとしてはって

 拝観謝絶してはったんですよ・・・・

 それが、去年から年に一度11月だけ公開しはるように

 なったんでございます・・・・・

 前置き長くなりました・・・さぁ参りましょう・・・・・


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 春には枝垂桜の巨樹と八重桜の巨樹に

 彩られる「山門」・・・・・ライトアップ用の行灯も・・・・


 まずは、修復完了しはった「祖師堂」にご挨拶!

 京都府重文の日蓮聖人坐像が祀られてます・・・・

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 妙覚寺はこれまた秀吉さんによって

 当地に移転させられたんですが、

 戦国時代には日蓮宗十六本山の一寺として

 隆盛を極め、あの斉藤道三が若き日々に修行し

 織田信長、織田信忠父子が定宿としてました・・・・

 伊達正宗も当寺を茶席として利用し

 千利休ともここで対面しはったんでございます・・・・・


 そんな悠久の歴史を持つ「妙覚寺」・・・・まずは

 外観から・・・・・・


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 方丈前には素晴らしい松の植栽・・・・・


 本堂へ「いとやんごとなきお人」が潜る「唐門」

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 荘厳な雰囲気の「大玄関」

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 方丈も何や男前!!

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 方丈に入ると高い天井の大空間と

 大黒さんがお出迎え・・・・・・

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 漆黒の柱には「火要鎮」の扁額!!

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 でも「鎮」の文字が逆なんよね・・・・・・

 お坊さんに尋ねると

 そのままやったら火事が起こる可能性を

 認めることになるんで一字を裏返し

 オマジナイみたいな効力を求めたんやそう・・・・

 同じ日蓮宗本山「本能寺」の「能」の字のツクリが

 「ヒヒ」やなく「去」になってて

 「火」を「去る」オマジナイになってるんと同じやんね!!




 本堂において巨大佛画アート展が開催されて

 はりました・・・・・

 でね、ミッチーが参拝した丁度その時間

 京都人が何方さんも観ことのない

 「KBS京都(テレビ京都)」が

 アート展の取材してはったんよね・・・・・やし、

 四天王の「多聞天」さんだけ撮れへんかった!!



 長いこと生存してますが、未だかつて

 「昨日KBSでなぁ〜〜〜」とか

 「KBS観はったぁ???」とか

 聞いたことないし、チャンネルも何番か

 知らへんしね・・・・

 誰のために放送してはるんかよう分からんTV局でございます・・・

 まっ、奈良とか滋賀とか和歌山のテレビ局も

 いっしょやと思んやけどね・・・・


 お釈さん!

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 自国天と増長天さん・・・・

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 広目天とお釈迦さん!!

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 ちなみに、撮れへんかった「多聞天」さんは

 ブラック担当!!

 でね、プチ仏教知識!!

 四天王の中では「多門天」なんやけど

 単独で、北方の守護神や

 七福神の独りとなる時には

 「毘沙門天」さんと変名しはるんよ!!

 多聞天=毘沙門天!!!

 京つれづれ、タメになるわぁ=〜〜〜!!



 仏画の奥には本尊のお釈迦様と眷属が

 居てはるはずなんやけど、

 ハッキリ見えず、拝めず・・・・・・

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 何や本末転倒のような・・・・・・


 本堂前には苔と楓だけのシンプルな

 「法姿園」と銘された庭園が広がります・・・・

 これがなかなかエエんですよ・・・・

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 シンプルやけど「凛として」いて、

 藤田紀子(貴乃花のママ)の著書のような・・・・・

 来週くらいにはホンマ綺麗なんやろなぁ〜〜〜〜!!


 本堂北側には府重文「華芳搭」がございます・・・・

 なんでも、日蓮さんが比叡山に奉納しはった

 法華経を刻んだ石塔を比叡山焼き討ちの際

 当寺に避難させたもんやって!!

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 本堂と方丈の間には苔むした明るい中庭が広がります・・・・

 妙顕寺とよう似た松がアクセント!!

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 大玄関の奥の間には

 丸窓から石仏が眺められます!!

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 こんな「妙覚寺」

 是非三寺巡礼してくださいませ・・・・

 「妙蓮寺」も行ってあげてね!!

 素敵なお姉さまが待ってるしね!!

 四寺のおトイレレポート!!

 断然ここ「妙覚寺」が最新で綺麗でございます・・・・

 本法寺なんかでもようしたら後悔するよっ!!



 ミッチーの評価は「6」

 お庭一面だけやしね・・・・・・


 今回の参拝で大発見!!

 北側の塔中の「善明院」で素晴らしい

 枝垂桜の巨樹を初めて観たんよっ!!

 来春から必ずお花見するよっ!!





 京都には心霊スポットが仰山ございますが

 ホンマの心霊スポットは古いホテルなんよね・・・・・

 楽菜の常連さんのホテルマンが云うてはったんやけど

 宿泊客が首吊らはるんは日常茶飯事・・・・・

 彼は総務やったんで事故が起きるたびに

 部屋を清掃(絨毯代えるんやって)・・・・・

 神主さんにお祓いしてもらって

 御札を貼るんやって・・・・・

 その場所はクローゼットの天井、

 デスクの引き出しの裏側、ベッドとマットの間などなど・・・・



 ちなみに、ほとんどのお人が

 エアコンの吹き出し口の金網のとこに

 浴衣の紐を引っ掛けてなさるそう・・・・・



 でね、楽菜の御近所さんの

 古いホテル、「ホテルギン〇ンド」

 皆観てます・・・・・幽霊さん・・・・・

 特に4階の廊下には、かなりの確率で

 しゃがみ込んでる男はんが居てはるんやとか・・・・



 でねでね、

 楽菜の常連さんのお姉さま(60台??)・・・・

 年に数回御来店いただくんやけど

 ホテルギン〇ンドが定宿・・・・・・

 で、彼女は霊感が凄くって霊が観えるんやって・・・・

 ギン〇ンドの霊のお話も彼女の受け売り・・・

 (観た情報は何十人からも聞いてます)


 その彼女が昨日御来店の際

 云わはりました・・・・・・

 「楽菜さんの玄関のお花の横にも何人か坐ってるわよ!!

  盛塩もう少し大きくしたら店入って来ないと思うんやけど」


 ひょへぇ〜〜〜〜〜〜!!!

 ドリカムの歌みたい・・・・・・

 「観えたらええねぇ〜〜〜〜!!♪♪

  観えたらええねぇ〜〜〜〜!!♪♪」


 ミッチーは超が百付く位の怖がり・・・・・

 ホラー映画で映画館が震撼するほどの

 叫び声をあげ続け、もう誰も一緒に

 ホラー映画を観てくれないというレジェンドのお人・・・・


 お化け屋敷では一度も目を開けたことないしね・・・

 (ツレに手を引っ張ってもらうだけ

  ライドに頭抱えて乗ってるだけ)


 そんなミッチー、

 楽菜の幽霊さんは、どうせ霊感ないし

 見えないし、チョイ愛おしく思えちゃいます・・・・・

 不思議なんやけどね・・・・・


 楽菜の玄関のお花の籠の真下に

 何時からか丈夫な雑草が一本生えてて

 「ど根性大根」なんかな?と思ってるんやけど

 霊と関係あるんかな????

 多分今週花開きます・・・・・

 御来店の際、チェックしてみてね・・・・!!




















  















posted by rakusai at 22:49| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

紅葉穴場名所その27 世界遺産「醍醐寺」下醍醐伽藍 


 忙しい毎日を過ごさせていただいて、

 おまけに、PCの不具合もあって

 なかなか更新出来ずごめんなさい・・・・


 今回は、昨年11月29日

 紅葉穴場名所その23で、尻切れトンボとなっていた

 世界遺産醍醐の紅葉レポートの仕上げ・・・・・


 醍醐寺の広大な境内で中心となる

 下醍醐(しもだいご)を散歩いたします・・・・


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 三宝院の国宝「唐門」を左に観つつ

 広大な参道を歩いて行くと

 重文の「仁王門」が現れます・・・・

 ここから先が「下醍醐」(別料金)が必要・・・・・


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 紅葉のトンネルを抜けると

 国宝の「金堂」が観えます・・・・・

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 こちらが醍醐寺の信仰の中心で

 醍醐寺本尊の薬師如来坐像(重文)が

 日光月光菩薩さんと四天王を侍らせて

 鎮座してはります・・・・・

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 右手には国宝「五重塔」!!

 951年建立の五重塔は高さ38m!!

 応仁の乱でも焼けずに残り

 京都で最古の木造建造物でございます・・・・

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 五重塔の西側には

 醍醐寺の総鎮守神、清龍権現神を祀る

 重文「清龍宮」本殿がございます・・・・

 見逃さないでね・・・・折角の重文やし・・・・

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 さらに東に歩いて行くと

 庶民信仰の中心、西国三十三ヶ所観音霊場

 十一番札所の「観音堂」がございます・・・・

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 こちらも、皆さんスルーして行かはりますが

 勿体無い・・・・・慈悲深い観音さんに

 是非お参りしてくださいませ・・・・・

 入り口が正面からでなく裏側に廻らなんとアカンので

 チョット分かり辛いのが難なんやけどね・・・・


 「不動堂」には不動明王さんを中心に

 五大明王さんが居てはって、

 前には護摩壇がございます・・・・

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 平成再建の「真如三昧耶堂」には

 お釈迦さんが寝てはりました・・・・

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 参道には、奇妙なお堂や石仏もいっぱい・・・・・

 役行者の像は不気味やったわぁ〜〜〜〜!!

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 お供え??のお地蔵さんの頭部は

 今のニュース思い出させてキャッチー????



 こんな醍醐寺下醍醐、見所満載で

 春の花見の頃よりは空いてると思います・・・・

 参拝したのは去年の十一月中旬の日曜日・・・・

 結構な雨の日やったんで空いてたんかも知れんけど・・・・

 中国人、外人さんもまぁまぁ居てはったしね・・・・

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 雨でも紅葉は綺麗やったし、

 境内が広大なんで、写真は撮りやすいんやないかな??



 婦人画報の小さな小さな楽菜画像・・・・

 以外にも中々の反響でございまして、

 ホンマ感謝感謝でございます・・・・



 十月からのNHK朝の連ドラ「わろてんか」

 観てはります????

 ミッチーは前の「ひよっこ」がオキニやったんで

 まだ楽しみにしてるとこまではいかへんのやけど

 京都人はチョット納得いかず

 大阪人はメチャ怒ってるんでございます・・・・


 それは、主人公のモデル「吉本せい」が

 京都出身となってること・・・・・

 「せい」さんは京都とは縁もゆかりもないんやけど・・・・

 京都にはあんな大きな薬の神さん(神社)ないんやけど・・・

 烏丸二条西入るに町屋の玄関を間借り??しはった

 小さな薬の神さんの神社(薬祖神)はあるけどね・・・

 ガラス越しのお参りやけど、内装装飾は豪華でございます・・・

 で、吉本のお笑いは京都もかなり毒されてるし

 京都出身の芸人さんも仰山居てはるんやけど、

 「せい」さんは京都人やない!!!!

 これだけはハッキリ云うとかんとアカン!!

 ・・・・と京都人は思うてるんよね・・・・


 大阪人は兵庫県明石出身の「せい」さんを

 生粋の大阪人やと思い込み、

 大阪の誇りの偉人を京都に持ってかれたと

 憤慨してはるんよね・・・・


 京都にとって「せい」さんが京都人やというフィクションは

 何のメリットも有難みもないんやし

 大阪人に逆恨みされてエエ迷惑なんやけど・・・・・

 脚本家さん、もう少し熟考してよね・・・・




 台風のお陰さんで野菜の値段が凄いことに

 なっています・・・・・涙涙の太川陽介・・・・


 何しか、水菜一把¥650とか・・・・・

 聖護院蕪1個¥3000!!!!!!!!

 松茸より高いやん!!!!

 長いこと楽菜やってますが最高値でございます・・・・

 最早、野菜の値段やないもん・・・・

 くぅ〜〜〜〜〜頑張ります・・・・・・























posted by rakusai at 11:20| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

紅葉穴場名所その26 西陣日蓮宗本山「本法(ほんぽう)寺」 お裏さんの聖地よっ!!


 台風21号の接近で、今日の時代祭りは中止!

 明日も順延は無し・・・京都各地で開催予定の

 秋祭りも全て中止となって、トホホ・・・・・・

 もう何週間もお日さん見てない気がするぅ〜〜〜

 風雨の中選挙も行かなあかんし、ホンマ迷惑選挙!


 今回も西陣から紅葉の穴場名所「本法寺」を散歩・・・・


 本法寺へは寺の内通から小川通を上ります・・・・・

 この小川通が最近電柱撤去されて

 素晴らしく数寄な通りとなってるんでございます・・・・・


 まずは、角の公園を見学!

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 小川(おがわ)通の名の由来、小川(こかわ)がこの下を昭和中期まで

 流れており、この礎石の上に「百々橋(どどばし)」という

 橋が架かっていてこの橋が、

 今超話題の「応仁の乱」の勃発地なんやそうでございます・・・

 まぁ!!!!歴史好きには涎たれそうな場所よっ!!


 小川通の西側は茶道の表千家の不審庵の塀と

 裏千家の今日庵の塀・・・・・

 西側は茶道のお道具のお店が続いてます・・・・

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 で、お裏の千家さんの御自宅の北側が「本法寺」

 御自宅前には皇宮警察官が常駐してはります・・・・

 数年前このお裏さんのお嬢様が葵祭の「斎王代」を

 しはったことがあるんですが、

 その容姿と肩幅の広さに都人は絶句したんだよね・・・・

 (失礼いたしました!!)


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 仁王門に続くこの石橋の下にも

 小川(こかわ)が流れてました・・・・・

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 石橋、仁王門とも京都府指定文化財(以下 府文)でございます・・・

 仁王門には巨大な仁王さんが居てはって

 「お達者ぞうり」を奉納してはります・・・・

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 仁王門を潜ると霊験顕著な

 「大摩利支尊天」さんが狛猪を侍らして

 鎮座してはります・・・・

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 お堂には裏千家さんの提燈がチャンと下がってます・・・・

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 表千家さんが小川通の一筋東側の

 日蓮宗大本山「妙顕寺」に帰依してはるのに対し

 お裏さんは「本法寺」なんでございます・・・・


 多宝塔、本堂、開山堂いずれも府文指定!!!

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 唐門、大玄関、庫裏と府文建築が続きます・・・・

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 庫裏前には棕櫚を中心としたお庭と古井戸!!

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 本法寺は室町中期の創建で

 寺の内通界隈の他の日蓮宗本山同様

 秀吉さんによって当地に移されました・・・・

 で、これも他の本山と同じく天明の大火で灰燼と化し

 復興・・・・・

 寺宝として巨大な長谷川等伯「佛涅槃図」や

 日蓮さんの御真筆曼荼羅や本阿弥光悦の書など

 数々の重文の書画を有してはります・・・・

 さぁ、参りましょう・・・・・


 現在、12月10日まで

 「近現代の日本画」展が開催され

 横山大観、棟方志功などの巨匠の仏画が展示されてはります・・・

 で、拝観料¥700    普段は¥500でございます・・・

 京都三大涅槃図の一つ

 長谷川等伯の「佛涅槃図」は10m×6mの巨大さで

 常は精巧なレプリカを鑑賞・・・・・

 毎年春には真筆の公開がございまして

 その時は拝観料が¥1000と倍増!!!!


 余りの巨大さなんでレプリカも真筆も2階テラスからも

 鑑賞できるようになっています・・・・



 涅槃図のあるお堂の前には「十の庭」が広がります・・・

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 本法寺は何や頓智が効いたネーミングや造形が

 多いんよね・・・・・

 こちらの「十の庭」「つなしのにわ」と読みます!!

 9個の石が配されるんですが、

 観る人の心にもう一つの石が存在するものとして

 「十の庭」

 一つ、二つ、三つ・・・・・・九つと

 1〜9は「つ」が付くのに10は「とお」で

 「つなし」・・・・やし、「十」は「つなし」と

 読むのでございます・・・・深いわぁ〜〜〜〜!!!



 もう一つの庭が「巴(ともえ)の庭」

 本法寺を菩提寺としはった本阿弥光悦の作庭で

 国指定名勝でございます・・・・・


 まずは渡り廊下に囲まれた坪庭から・・・・・

 光悦作の燈籠、蹲(つくばい)が中心でございます・・・・

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 巴の庭は三つの巴形の築山から構成されています・・・

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 一の巴築山は地味で巴形は分かり難い・・・・

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 二の巴築山は紅葉に覆われた枯滝が中心で

 奥に竜宮城チックな高楼が見えます・・・・・

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 三の巴築山が一番巴型が分かりやすくって

 珍しい木製の燈籠が素敵なんよね!!

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 お庭の中央にはまた頓智!!

 真ん中に線の入った丸石と

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 蓮が植えられてる十角形の池!

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 二つ併せて「日蓮」さんを表現!!

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 う〜〜〜ん、これも深い!!



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 書院は江戸期の大旦那でございました

 紀州徳川家から下賜された建築で

 今は屏風絵展を開催(撮影不可)・・・・・

 普段は自由に入れて写真も可でございます・・・


 こんな本法寺、妙顕寺、妙蓮寺と併せて

 紅葉散歩はいかがですか・・・・・?

 一筋北側の日蓮宗大本山「妙覚寺」も

 来月久々に特別公開されるそうなんで

 併せて四寺院、絶対外人中国人皆無の紅葉が

 楽しめること請け合いでございます・・・・

 本法寺のミッチーの評価は「6」

 まっ、街中寺院やしね・・・・先週の日曜参拝の時も

 ミッチーの貸切でございました・・・・・



 さてさて、楽菜お客様にも評判で

 高視聴率のNHKBSドラマ

 「京都人の密かな愉しみ」


 常盤貴子が最終回で抱きしめられた

 桜舞い散るお寺さんは、多分ここ本法寺やと思います・・・うん・・


 で、団時朗のヒースロー教授が

 恋する常盤貴子の前で、お善哉に塩昆布を

 ぶち込むという失敗をした舞台の甘味処が

 小川通と寺の内通の三叉路前にある

 俵屋吉冨さんの出店でございます・・・・

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 ミッチーも時々入るんやけど

 とっても和モダンな素敵で可愛いお店でございます・・・・

 でも、ミッチーは左党なんでコーヒーしか飲んでないけどね・・・・




 こうしてブログ書いてるうちに

 選挙結果大方判明しちゃいました・・・・・


 ミッチーの住む京都一区は

 京都人に「悪代官顔」と揶揄されてはる

 伊吹文明さんが当選・・・・・

 京都人は、もう79歳なんやし後身に道を譲りなはれって

 皆思ってるんやけどね・・・・

 老害垂れ流しながらも後継者が居ないんで

 出はるんやろけど、任期全うできはるんかいな???


 明日は台風一過で晴れたらエエのにね・・・・


 今月初めミッチーはウン十ウン歳の誕生日でした・・・

 で、当日思いがけないプレゼントが届いたんよっ!!

 去年7月21日にアップいたしました

 京都ミステリースポットその29「単伝庵」さんから

 誕生お祝い葉書を頂きました!!

 毎年、もう年齢は要らん!!!と思ってるんやけど

 これは超うれしかったぁ〜〜〜〜!!!


 落書き寺こと単伝庵さんに参拝したときはよく覚えてないけど

 無人やったし、参拝料と共に

 住所と生年月日を記帳したんかなぁ????

 壁にお願い事を落書きしたのは覚えてるんやけどね・・・・


 何で、今年葉書貰えたんか分からんけど

 お寺さんからのこんなサプライズ

 何歳になってもメチャ感動するもんでございます・・・・



 単伝庵さん、また絶対に落書きに参拝するからねぇ〜〜〜〜!!!









  



















































posted by rakusai at 19:59| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

外人中国人が居てはらへん社寺その9 本門法華宗大本山「妙蓮寺」洛中随一の花の寺よっ!!


 先週前半は真夏日(30℃以上)が続いてたのに

 後半は晩秋の涼しさで、週末からは梅雨のよう・・・・

 身体が付いていきませんよね・・・・・

 寒暖さ疲労っていう疲れが流行ってるみたいでございます・・・・

 皆様ご自愛くださいませ・・・・


 今回は洛中日蓮宗21大本山の中の

 大本山「妙蓮寺(みょうれんじ)」を6年ぶりにアップ!

 って云うても毎年西陣の遅咲きの牡丹桜の名所として

 毎年アップしてますけどね・・・・・

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 いつもはスッキリ見えてる当寺の石碑・・・・

 今は名残りの芙蓉の花に半分覆われています・・・・


 妙蓮寺は上京西陣堀川寺ノ内西入にございます・・・・

 秀吉さんの京都大改造によって、

 洛中の日蓮宗大本山はこの寺ノ内通沿いに

 移転させれたんでございますが、

 ここ堀川寺ノ内界隈には「妙蓮寺」「妙顕寺」「本法寺」

 「妙覚寺」の四大本山がございます・・・・

 妙覚寺だけは通常公開はしてはらへんのですが

 今秋は特別公開がございますので

 この四大法華宗大本山巡りを

 この秋の紅葉穴場名所として推奨しようかと

 秘かに画策しているミッチーでございます・・・・




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 山門は江戸後期に京都御所から下賜されはった

 高貴な門でございます・・・・


 寺ノ内通に建立された当初は

 1km四方の伽藍を誇り塔頭27寺を有する大寺院で

 ございましたが明暦の大火で灰燼と帰し、

 江戸中期に再興・・・・現在8塔頭が残されています・・・

 それでも大きいし大伽藍だよね・・・・

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 鐘楼は大火を免れた唯一の建造物で

 こちらも今は芙蓉の花に覆われています・・・・

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 本堂は近年お色直ししはって別嬪さんになってはります・・・

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 本堂前には秋から半年間咲き続ける「御会式(おえしき)桜」

 が咲いてはります・・・・・

 日蓮さんの入滅日の10月13 日頃に咲き始め

 お釈迦様の生誕日の4月8日に満開となる

 不思議の桜で落花を懐にすると

 恋が叶うといわれてます・・・・

 枝を折ると呪われるんやそう・・・・当たり前やん!!

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 これは3月末頃の画像!!

 今頃は

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 春の方が色濃いです・・・・2月頃が一番綺麗やないかな??



 庫裏前には枝垂桜と珍しいL字枝を伸ばす牡丹桜が

 春には無料楽しめるんですよ・・・・・

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 今の季節は玄関前のススキの植え込みが素敵!

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 枝垂桜の奥には「妙浄乃庭」がございました・・・

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 庫裏から見学開始(¥500)

  まずは玄関の横の昔懐かしい「おくどさん」(だいどころ)

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 もしかして撮ったらアカンかった??








 さぁ、妙蓮寺のメインの庭園

 「十六羅漢石庭」う〜〜ん、素晴らしい・・・・

 お庭好きの大学の先生や作庭家さん芸術家は

 皆、世界遺産竜安寺の石庭より素晴らしいとの

 お墨付きをいただいてはる素晴らしいお庭でございます・・・

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 南側と東側から撮影可能なんですが、

 素敵な案内人のお方が撮ポイントを指南して

 くださいます・・・・彼女については後述いたします・・・・



 中庭が二箇所ございまして、

 正方形の灯篭がとススキが素敵・・・・・

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 さてさて、今回の参拝での一番の感銘は

 常駐のガイドのお姉さんでございます・・・・・

 その妙蓮寺愛・・・ハンパなもんやございません・・・・

 参拝者はミッチー独りだけ・・・・

 そのミッチーに付いて小一時間本坊の解説を

 してくださったんですよ・・・・・


 所々に日蓮宗の教えを交えつつ、

 何面もの障壁画、お庭の一木一草一花まで

 由来があって、熱く篤く語ってくださいます・・・・

 全く澱みの無い流れるような滑舌で

 ミッチーが言葉を挟む空きを与えません・・・・

 奥の奥のお部屋まで案内してくださって

 電灯を消して暗闇の中での襖絵の鑑賞の仕方を

 教授してくださったり・・・・・

 ミッチー・・・・チョットどぎまぎ・・・・・

 だって、妙齢の女性(アラ還??)と暗闇で

 それも、三畳部屋で二人きりなんやもん・・・

 この奥書院の障壁画は36年前に奉納された

 新しい画なんですがじゅうぶんオネエ様のお陰で

 感動いたしました・・・・・



 国の重文指定の長谷川等伯の障壁画と本堂見学は

 事前予約が必要なんやって・・・・(+¥300)



 花の寺、妙蓮寺・・・・・・

 妙蓮寺椿、花ズオウ、杜若、冬菖蒲、彼岸花、

 躑躅 、皐月、芙蓉、寒桜、牡丹桜、ホトトギスなどなど・・・・

 一年中花が途切れることの無い花のお寺さん!!

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 一年を通じて素晴らしいんやけど

 お奨めは4月の下旬・・・・牡丹桜が満開の頃かな???


 で、ミッチーの評価は「9」

 ホンマ、6年前の参拝時は十六羅漢石庭だけの

 拝観やったし、障壁画も見学出来へんかったんで

 期待してなかったし「5」か「4」くらいにしようと

 目論んでたんやけど、

 お姉さまの余りの熱き妙蓮寺情熱解説に

 リスペクトして「9」

 1の減点はお姉さまの解説熱過ぎてチョイウザやったし・・・・

 きゃあぁ====ごめんなさぁ〜〜〜い!!!

 あぁ何無妙法蓮華経〜〜〜〜〜!!



 楽菜の常連さんにチョットだけ

 嬉し恥ずかしカミングアウト・・・・・

 超一流女性誌 「婦人画報」11月号に、「楽菜」

 ささやかにホンマささやかに掲載されました・・・



 当初お話を頂いた際は何と4分の1ページの掲載

 とのことで大慌て!!

 汚れてた暖簾を買い直し、テーブルの花も

 超豪華に活けなおし、秋号なんで

 秋の食材を(撮影は真夏)ムリムリ調達・・・・・

 あんなポーズや、こんなポーズの撮影もさせられて、

 実際は6×4cm位の料理画像だけの掲載やったのよね・・・・

 その料理名も記載すらなかったし・・・・

 編集長さんに、地味過ぎて割愛されたんやろか??



 それでも、最近雑誌の掲載全くなかったんで

 嬉しかったんですよ・・・・・感謝感謝!!!!!




 反響全くないかと思いきや、

 土曜日、2組の御予約頂き

 嬉しくってヨッシャーでございます!!!



 木子様!御来店有難うございました!!!!

 満席でバタバタして申し訳ございませんでした・・・・

 またの御来店、楽しみにお待ちしております・・・・














































posted by rakusai at 01:05| 京都 ☔| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

外人中国人が居てはらへん社寺その8 伏見「藤森(ふじのもり)神社」 競馬と学問の神様よっ!!



 今回は京都でも最古の創建を誇る古社で

 有数の広さの境内を持つ「藤森神社」をお散歩・・・・・


 アクセスはJR奈良線藤森駅、京阪墨染駅から徒歩5分!

 京阪は墨染駅の方が藤森駅からより近いんよ・・・・・



 平安京より遥かに昔、

 約1800年前に神功(じんぐう)皇后が

 伏見稲荷の地に創建しはったそうでございます・・・・


 西鳥居から入りました・・・・・

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 当社は5月5日の菖蒲の節句発祥の神社!!

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 御祭神は

 スサノオノミコト、神功皇后、舎人親王など十二柱・・・

 悠久の歴史の中で皇室の祖神や怨霊神を合祀してきはったんよね・・・・


 本殿は国の重文指定!

 江戸中期の宮中賢所を賜ったもんで

 現存の賢所の遺構としては最古なんですって!!

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 境内には他にも国の重文指定の摂社が二社ございます・・・

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 平安京の四方を守護する大将軍神社のうち

 南方を受け持つ大将軍神社と

 八幡さんの社殿!

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 境内には御利益処いっぱい!!

 まずは「舎人(とねり)親王崇敬碑」

 舎人親王は日本書紀の編纂の中心人物で

 万葉集にも三首の和歌を残す秀才!

 で、学問の神様として崇敬されてはります・・・

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 石碑の足元のオブジェを撫ぜると賢くなって

 学問関係の願いが叶うんやとか!!

 横には子供たちの合格願いの絵馬がいっぱい!!

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 硯と筆のオブジェになってます・・・・・


 お次は「不二の水」

 地下100mから涌き出る御神水で

 汲みに来はるお人が絶えません・・・・

 巨岩の上部から湧き出してて神秘的!!

 でも、柄杓が一つしかなくって汚かった・・・・・

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 「旗塚」は神功皇后が三韓征伐の際の御旗を立てたとこ!

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 このイチイガシの古木が御神体でお参りすると

 腰痛が治るんやとか・・・・新撰組の近藤勇も

 お参りしはったんやって・・・・



 5月の「藤森祭り」は盛大なお祭りで

 武者行列が氏子地区を練り歩きます・・・・

 その象徴のオブジェが「神鎧像」チョット怖い・・・・

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 愛らしい「金太郎像」は

 菖蒲の節句発祥の地を記念して奉納されました!

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 オモロイお顔の藤森七福神さんも居てはったり・・・・

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 藤森祭りのハイライトは「駆馬神事」

 騎馬しながら色々な技を競います・・・・・

 競馬の神様の由来でもあります・・・・

 神馬像はその象徴!!

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 宝物殿は無料で公開されていました・・・・・

 中には甲冑や武器、戦馬の神宝がいっぱい!!

 必見??でございます・・・・・

 前の灯篭が巨大でびっくり!!

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 境内には大きな狛犬ちゃんが6匹!!要チェックよっ!!

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 こんな藤森神社どうぞお参りくださいませ・・・・

 6月には「紫陽花祭り」が盛大に開催されます・・・・・

 境内の紫陽花苑に3500株の紫陽花が咲き誇るんですが

 入園料¥300・・・苑内に入らんでも外側から

 十分鑑賞できるし、京都には無料の紫陽花苑も

 仰山あるしなぁ〜〜〜〜〜


 藤森神社の凄いとこはその氏子地区が

 伏見稲荷の山麓や門前町を含み

 東福寺まで広がってること・・・・・

 これは伏見稲荷の地に当社が先に鎮座してはった事実を

 今に伝えてはります・・・・・・

 やし、お祭りの御神輿は伏見稲荷の表参道で

 神事を繰り広げるんよね・・・・・


 あとから創建された伏見稲荷の氏子地区は

 上に追いやられ、何と洛中の松原通まで

 広がってるんですよ・・・・・

 地図観てビックリこいてくださいませ・・・・・

 洛中の元下京地区(二条通より南)は

 松原通の北側が八坂神社の氏子、

 南側が伏見稲荷の氏子なんでございます・・・・・

 八坂さんのお祭り祇園祭の山鉾は

 50年前までこの境の松原通を巡行してはったんですよ・・・・

 京都の歴史はもうもう、千年単位なんだよねぇ〜〜〜


 藤森神社の近くには「直違橋」という

 難読地名がございます・・・・・

 「すじかいばし」と読むんだよね・・・・・

 京都の難読地名も色々由来があって

 調べると面白いもんですよ・・・・・



 楽菜ホムペの移設の件ですが

 auさんにお願いして前のホムペのアドレスから

 自動的に新しいアドレスに移行するように

 してもらいました・・・・・よかったぁ!!

















posted by rakusai at 12:04| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

外人中国人が居てはらへん社寺その7 御室「獅子吼山 転法輪寺(てんぽうりんじ)」 京都一の大仏さんよっ!!


 今日から十月・・・今年もあと三ヶ月・・・・

 何や焦るぅ〜〜〜〜・・・・


 今日から2週間限定で

 京都教区浄土宗寺院大公開が開催されます・・・・

 普段は非公開の寺院や寺宝が大公開されるんですが、

 公開期間拝観時間も拝観料も各寺院マチマチでございます・・・・

 参拝ご予定の皆さん、ネット等で要チェックでございます・・・・



 今回の御室「転法輪寺」は御室仁和寺のお隣でございまして、

 仁和寺と仁和寺駐車場の間の坂道を

 北へ200m位上がります・・・途中

 アップ済の石仏寺院花の寺「蓮華寺」がございます・・・・

 蓮華寺は拝観フリーやし、

 なかなか素晴らしいお寺さんなんで

 是非お寄りくださいませ・・・・こちらも

 中国人も外人もきっと居てはりません・・・・




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 山門は竜宮城のような造りの鐘楼門!!

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 上部の釣鐘は超巨大!

 高さ2m70cm、幅1m20cm重さ何と4トン!!!

 下から覗けちゃいます!!

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 転法輪寺は江戸中期、浄土宗の高僧「関通上人」さんが

 北野天満宮の西隣に創建しはったお寺さん!!

 京都ではごく最近のお寺さんなんやけど、

 本尊の阿弥陀如来さんは何と全国一巨大な

 木造坐像なんですって!!!

 (金属仏やコンクリ仏は除く)

 ミッチー、わりと京都通を自認してましたが

 初耳でございました・・・・・


 大仏さんは木造坐像5.5m、台座と光背を合わせると

 何と7.5mもの巨大仏でございます!!

 素晴らしいことに撮影自由!!!!!!!

 仏像の撮影出来るとこ初めてなんやないかな????

 畏れ多くて手が震えたのか、

 オーラが凄すぎたのか、画像の大半がブレブレで

 ございました・・・・・


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 御尊顔だけでミッチーくらいはあるの???




 で、巨大阿弥陀如来坐像を拝ませていただく前に

 結構な修行が待ってました・・・・・・

 コンナンも初めて!!



 今日は午後2時すぎに参拝したのですが

 2時前から浄土宗の法話が始まってました・・・・

 大仏さんの前の本堂には椅子席が

 30座余り・・・・・前には木魚が置かれています・・・・

 で2時10分くらいから念仏唱和と木魚を

 10分間叩きます・・・・

 和尚さんは5分と仰られてましたが10分は叩きました・・・・

 5分過ぎるとポクポク音と「南無阿弥陀仏」の声明で

 ナチュラルハイになってきます・・・・・

 参拝者は10人ちょっと・・・・

 何とミッチーが断トツ最年少でございました・・・・・

 かなりご高齢の方も居てはって10分の

 木魚叩き声明はカナリきつそう・・・・・

 前のお爺さんお婆さん寝てはったし・・・・


 その後、半時間以上当寺の歴史や大仏さんのこと

 浄土宗の御教え、木魚がいかに高価なものか??

 などなど、初日とは思えないほど

 滔々と、時に情熱的に語ってくださる若き住職さん!!

 あぁお尻が痛い!!坐ってるのは背もたれのない

 仏事用の小さい小さい椅子!!

 一番後ろの椅子は普通の背もたれあるパイプ椅子やったし

 行かれる方はそちらがお奨めよっ!!



 木魚は樹木の直系の中央四分の一しか使用できないんで

 このとき叩いた25cm位の木魚は直系1mの樹木から

 切り出し加工されたもんなんやって・・・・・

 一個だけ黒檀の木魚があってそれは、高価なもんやし

 是非皆さんに叩いて欲しいと、最後にポクポク!!


 住職さんの叩かはる直系60cmの木魚は

 家一軒分の費用でも、今や購入出来ないんやとか???

 木魚の世界も奥が深いわぁ〜〜〜!!


 木魚叩きを含めて小一時間の法話の後

 自由見学がホンマ自由にできます!!

 大仏さんの後ろには子供の成長の守り本尊

 「裸形阿弥陀如来立像」などの仏像がずらりっ!!


 北野の地に創建された転法輪寺・・・・・

 やがて、西陣京極として繁華の街となってきた北野の

 雑踏を避けて閑静な御室の当地に移転しはることと

 あいなりました・・・・・・・

 時は大正時代・・・・・北野にはもう市電が

 縦横に開通してました・・・・・

 その市電の複雑な電線網の中を

 当地まで7.5mの大仏さんを移送しはるの・・・・・

 それは一大事業でございました・・・・・

 電線を竹竿で持ち上げながらの移送やったそう・・・・

 下は砂利道やし、大仏さんは寝かせられへん・・・・

 とうとう、一箇所だけどうしても電線を潜れないとこがあって

 大仏さんの首を切って解体するか、

 電線を切って電車を何日も止めるかの選択になったんやって


 そこで、京都市は潔く電線切断の選択をしはったそうで

 ございます・・・・・昔の京都市は偉かった????


 で、本堂に搬入しはるのですが

 本堂のどこにも大仏さんを運び込む入り口がない!!

 それもそのはず、

 本堂を半分だけ建造しはってまずは大仏を設置

 その後本堂を完成させたんでございます・・・・・


 などなど・・・・のお話がエンドレスかと思えるくらい

 続くの・・・・・・これって立派な修行????



 そんな本堂はこんなん・・・・・

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 拝観後は本堂と庫裏の間の渡り廊下の上で

 甘茶とお饅頭か最中の御接待がございます・・・・

 甘いもんが苦手なミッチーはお菓子ご遠慮したんだけど

 皆さんとても美味しいと好評でございました・・・・・

 甘茶は美味しかったぁ〜〜〜〜〜!!

 廊下からお庭と珍しい型の灯篭が観られます!!

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 本堂南側の庭園も何や田舎の豪農のお庭風で

 なかなか趣がございました・・・・

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 シュウメイ菊が綺麗でした・・・・・

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 春には桜や桃梅の花の寺になります・・・・

 春の参拝と時には源平桃が綺麗でした!!

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 特別公開の時以外はお庭山門拝観フリー!!

 今回は拝観料¥300でございました・・・・

 ミッチーの評価は「10」

 だって、修行付き参拝なんてなかなか

 経験できないでしょ・・・・・・

 それに阿弥陀如来大仏さん、

 ホンマ素晴らしい慈悲心溢れるエエお顔で

 何やジーッと眺めてると涙がこぼれてくるような

 ありがたい大仏さんなんやもん!!

 是非、15日までにご参拝くださいませ・・・・

 次回公開は何時になるか分からないしぃ・・・・・



 と〜こ〜ろ〜でぇ〜〜

 メディアの皆様ぁ〜〜〜〜〜〜

 ヤ〜〜ス〜〜ハ〜〜〜の結婚話なんか

 垂れ流すなぁ〜〜〜〜〜〜!!!!



 ホンマにホンマに皆で無視しようよぉ〜〜〜〜〜〜!!




 あっそうそう・・・・

 今毎日いやって云うほど登場してはる

 小池東京都知事、何や

 うちのマスターの関学(関西学院大)の同級生やった

 そうでございます・・・・

 同じクラスやったけど接点はなかったんやって・・・・・

 当寺から才気走った気位の高いイケスカン女性やったそうな・・・・・

 ふ〜〜〜〜ん・・・・・・・



 京都は前原さんの地元やし、

 前原さん贔屓のお人が大多数なんですよ・・・・・・けどぉ

 前原さん何時もツメが甘いわぁ〜〜〜〜!!!

 苦学しはって京大卒業しはったんは

 京都人なら皆知ってはるし、

 エエ人すぎるのやろけど、

 何や、小池さんに弄ばれてる感が大有りなんは

 京都人として歯痒い限りでございます・・・・・




 もう一つ・・・・・・

 NHKBSで「京都人の秘かな楽しみ」が

 林遣都(滋賀出身)主演で第2部開始!!

 もうもう、ツッコミどころ満載!!!!!

 そんなことやあんなこと在り得へん!!!

 発音が逆逆・・・・・・

 詳細は楽菜でお尋ねくださいませ・・・・・

















  







posted by rakusai at 22:18| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

重要なお知らせ ホームページ引っ越しました!!



 現在楽菜のホムペを展開している

 auがホムペのサービスを10月31日で

 終了しはるっていうことで

 以下のURLに引っ越しました!!




 いきなり終了ってイケズやんね・・・・


 京つれづれを楽菜のホムペから閲覧してくださってる

 皆様、来月末までに登録のしなおし

 お願いいたします・・・・・



posted by rakusai at 10:32| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

紅葉穴場名所その25 旧三井家下鴨別邸 地味やけど日本人だけよっ!!


 久しぶりに一週サボってしまいました・・・・・

 楽しみにしてくれてはる皆様、ゴメンナサイ・・・・

 毎年のことやけど秋の初めは体調不良で

 とに角眠いんでございます・・・・・

 オマケにこの夏からミッチーが住んでるマンションの

 前の駐車場が突然ホテル用地になって、

 建設が始まり早朝から騒音の毎日・・・・眠れへん・・涙・・・



 これからは更新の間隔が空いちゃかも・・・・・



 今回は最近通年公開になりました

 下鴨神社参道脇の「旧三井家下鴨別邸」のレポート!


 この高級マンションのような響きの建造物は

 ビックリポン!!のNHK朝の連ドラ「あさが来た」の

 あさの実家のモデルになった大財閥三井家の京都別邸・・・・・


 大正末年の建築の御屋敷でございます・・・・

 戦後国に譲渡され、京都家庭裁判所の所長宿舎として

 使用されてたんを、近代木造建築の粋として

 重文に指定・・・・公開されるようになりました・・・・



 重厚な豪邸の門風の鉄門を入ると

 右側に朱色の柱が観えます・・・・・

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 このレアな柱の正体は下鴨神社の一の鳥居!!

 真横からの景色は何か感動!!

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 別邸は丸でお城の天守閣のような建築・・・・

 最上階(4階)は四方をガラス窓で構成してはる

 望楼・・・・大文字の送り火も真正面に観えるはず・・・・

 北側からの眺め・・・

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 別邸は玄関棟と主屋、茶室の構成・・・・

 常時公開してはるのんは

 玄関棟と主屋の一階、庭園のみ・・・・・

 茶室は貸切のみの公開・・・・

 主屋2階は年に何回か各一週間程度の公開でございます・・・・

 4階望楼(中3階のある構造なんで敢えて4階としました)は

 非公開でございます・・・・


 庭園から眺める主屋は老舗旅館風・・・・

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 左が玄関棟!

 玄関棟の一室で三井家の歴史のレクチャーを

 常時案内してくださってます・・・・


 庭園の池越しの主屋こ佇まいもなかなか美しい・・・・

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 庭園はお寺さんのお庭と違い

 何や大型犬と戯れたいような、イカにも昔の

 お金持ちの別荘のお庭風・・・・・

 池と芝生が中心の回遊式庭園・・・・・

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 池の中央の石造物がお風呂の椅子みたい・・・笑・・・


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 主屋には坪庭が2庭・・・・

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 室内は三井家の家宝の展示や

 歴史的写真、などなど見所があるようなないような・・・・

 写真撮影は不可でした・・・・


 見学料は¥410、2階公開の際は¥600

 紅葉の樹が数本あったし、糺の森の一部なんで

 紅葉は多分綺麗・・・・で、外人中国人は居てはらへん・・・

 ミッチーの評価は「4」

 御利益は当然ないもんね・・・・・


 先日神戸の神戸南 イオンモールに行ってきました・・・・



 でね、イオンにモノ申します・・・・・

 ホンマ数多くの数え切れへんほどの

 地方都市の商店街を壊滅に追いこんできたイオンモール・・・

 どこのイオンモールもショップ一緒やし

 飲食店も似たりよったり・・・・

 行くけどおもろうない・・・・・


 そんなイオンモール・・・・

 神戸南モールはかなりヤバイ!!

 当初4階建てなんが3階に縮小され、

 それでも出店テナントが確保出来ず、開館が2年以上

 遅れたんだよね・・・・・モチ映画館もないしね・・・・

 今年の初夏にイオンの食品売り場(一階の半分)だけで

 仮オープンしはって、今月20日やっとグランドオープン!!



 けどね、一階の飲食店街も空き店舗だらけ・・・・

 2階も3階も空き店舗・・・・・・・・ええの???

 空いてるテナントの場所では

 イオンカードの仮設ブース!!

 各階に2ヶ所もあるしね・・・・・

 ビックリポンは3階に100円ショップ、

 ダイソーとキャンドゥの巨大店舗があるってこと・・・・

 100均ショップが同じ階に2店舗も入ってる

 モールってあるぅ???

 イオン、あんたもうお商売のモデルが古いんじゃない???

 バチ当ってんのとチャウ???

 3年後位には一階のみの営業にならはるんとちゃう??


 京都駅の南のイオンモールも

 オープン以来一度も全館テナント埋まってないもんね・・・・

















posted by rakusai at 01:10| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

紅葉穴場名所その24 西国三十三ヶ所観音霊場第十五番札所「今熊野観音寺」 ぼけ封じ観音さん有難やぁ!!


 先週前半までは乾いた空気で秋を

 感じられた京都ですが、

 週末からまた湿度が増して蒸し暑くなり

 エアコンのお世話になる時間が増えています・・・・

 そんな中、

 京の夏の旅文化財特別公開の

 ご招待券を楽菜の常連さんの偉い住職さんに頂いてて

 期限が今月末まで・・・・


 涼しくなったら参拝しようと思ってたら

 もう残り時間僅かになってて、

 勿体無いし行かねばと、今日はまず

 上賀茂神社の本殿内庭の特別拝観に行って参りました・・・・


 上賀茂神社の特別拝観は何度もさせていただいてるし、

 京つれづれでも2〜3回アップさせてもろうてるんで

 詳細は省略いたします・・・・

 う〜〜〜ん、何回参拝してもエエわぁ〜〜〜!!



 でね、今回は修復中の国の重文、朱塗りの「大楼門」を

 楼門を覆う足場に登らせてもらって

 桧皮葺の屋根を一周して見学できるんですよ・・・・・

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 人生初の小汚いヘルメットを被らされて出発・・・・・

 ヘルメットには他人さんの髪の毛や

 ホコリがヘバリ付いててヒルむぅ〜〜〜〜!!


 足場はかなりの急峻でご年配の方々にはチョッと

 キツイかも・・・・頭上注意って注意書きがあるにも


 拘らず思いっきり頭を強打して子供に笑われた

 ミッチー・・・トホホ・・・・・


 でもね、ホンマ感動の体験でございました・・・・・

 桧皮葺の構造もよく分かったしね・・・・・


 修復に要される桧皮は、二千円の奉納金で

 願い事を書いて献上出来ます・・・・

 したかったけど・・・・・・・・






 さてさて、今回はミッチースペオキ寺院

 御寺(みてら)こと、泉涌寺の最大塔頭

 「今熊野(いまくまの)観音寺」をレポートいたします・・・・

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 泉涌寺の山中は深山幽谷の景色でございまして

 今熊野観音さんへの参道もなかなか素敵・・・・

 真っ赤な欄干の「鳥居橋」を渡ると

 京都じゃないような大杉と紅葉の参道・・・・・やがて





 
 「子守大師」と呼ばれる弘法大師の銅像が

 出迎えてくれはって、顔が綻びます・・・・・

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 足元にはお子チャマ像をお供えして

 お子たちの無事の成長を祈願いたします・・・・





 今熊野観音寺はあの平安時代の

 スーパースター弘法大師空海さんの創建の古刹!!

 何でも空海さんが東寺で修験に励んでたころ

 東山に光明を見つけ探訪しはったところ

 独りの爺様と出くわし、その爺様は

 「ワシは熊野権現の化身じゃ・・・・

  この山には天照大神の御作の観音さんがいてはるんよ・・・・

  やし、堂宇を建立して観音さんを奉納しはって

  衆生を救済しちゃって!!」って云われはったんやって・




 やし、本堂には空海さんが自ら彫らはった十一面観音菩薩さんが

 秘仏として祀られています・・・・・

 お前立ちへの参拝やけど、

 奉納金¥200で内陣を参拝できます・・・・・値打ち有やないかな?

 運慶作の毘沙門天さんも拝めてご利益絶大やしね・・・



 屋根には贔屓と呼ばれる

 亀神獣に乗らはった仙人さんが鬼瓦の代わりに居てはります・・・


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 本堂を出たら空海さんを御祀りしてはる大師堂にお参り・・・

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 当寺は西国三十三ヶ所観音霊場第十五番札所でもございますし

 ぼけ封じ近畿十楽観音霊場第一番札所でもございます・・・

 やし、大師堂の前には「ぼけ封じ観音様」が

 ジジババさまに纏わりつかれて微笑んではります・・・・

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 纏わり付いてはるジジババ様のお顔は幸せそう・・・・

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 「お身代りのジジババ石仏」にボケ封じの

 祈願を込めて奉納します・・・・・

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 ミッチーもそろそろ、奉納せねば・・・笑・・・





 ここまで、上って来はったんやし、

 是非、多宝塔まで上ってみましょう・・・・・

 5分も掛からず上れます・・・・・

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 見晴らしは、画像では思ったほど良くないけど

 ミッチーの上った時期はまだ、木々の葉が青々の時期やったし

 紅葉の時期はもっと、見晴らしエエはず・・・・

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 多宝塔までの参道は西国三十三箇所の

 ミニ霊場になっています・・・・・

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 本堂前には「五智の水」という霊水が

 湧き出てはります・・・・・

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 空海さんが当地を訪れた際、その霊力で

 湧き出させた御水なんやって・・・・・

 こんな「今熊野観音寺」是非、泉涌寺さんと共に

 お参りくださいませ・・・・・

 ミッチーの評価は参拝だけやったらフリーなんで「7」

 紅葉、空いてるのにホンマ綺麗でございます・・・・

 外人、中国人も居てないしね・・・・




 滋賀県彦根出身で京都の洛南高校(超カシコエリート校)で

 学んだ桐生君!!

 10秒きって日本新記録!!

 京都新聞では3ページ位特集されてたし・・・・



 オメデトウ!!!!



 けどね、京都人は思うんよ・・・・・

 ケンブリッジ飛鳥・・・・山縣君・・・・

 関西学院の新星多田君、飯塚君・・・・

 サニブラは置いといて、

 日本短距離界は皆超イケメン揃いなのに

 何故にその御面相????

 深く深くため息をつく京都人・・・・・

 誇りに思うけど、京都人やのうて良かったぁ〜〜〜!!








posted by rakusai at 00:52| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

外人中国人が居てはらへん社寺その6 東福寺塔頭「分陀院ぶんだいん)」 重森三玲先生のお庭よっ!!


  京都は先週からガラッと空気が入れ替わり

 すっかり秋の気配・・・・朝晩はホンマ

 涼しゅうございます・・・・

 エアコン無しで眠れる幸せ・・・何ヶ月ぶり???

 この夏京都は熱帯夜の日数、最高記録更新したしね・・・・



 今回は紹介ミッチーが愛してやまない東福寺の常時公開塔頭で唯一

 未だ紹介してない「芬陀院」・・・・・

 そのお庭もミッチーの愛してやまない重森三玲先生の作庭!!

 三玲先生の京都のお庭でアップしてなかったのも

 こちらだけやしね・・・・・

 さあ参りましょう・・・・・

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 当院は鎌倉後期藤原摂関家の一條家の菩提寺として

 創建されました・・・・

 長らく荒れた状態やったんを明治期皇室のご援助で再興・・・

 お庭も三玲先生が昭和14年に古式通り復元しはったんで

 ございます・・・・・

 まずは一番奥の「図南亭(となんてい)」と称される茶室から・・・

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 丸窓からは鶴庭と呼ばれる東庭が額縁画として眺められます・・・・



 隣にはお公家さん好みのにじり口のない茶室!!

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 庶民と違って公家は決して頭は下げへんのよっ!!

 ・・・・ていう公家の矜持が伺えます!!

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 坪庭にはこれも公家好みの屑家型灯篭と

 勾玉型の手水鉢・・・・・これも珍しい・・・・



 枯山水風の南庭はあの画聖「雪舟」が作庭しはったんを

 三玲先生が忠実に作庭しはったお庭!!

 右の石組みが亀石、左の石組みが鶴石なんやって!!

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 手水鉢の横にはこんな表示・・・

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 ミッチーは枯山水庭園の石の波状を

 グチャグチャに踏み荒らす中国人、

 何度も目撃してるしね・・・


 庭園は障子越しに額縁画としても鑑賞できます・・・・

 その障子が押し花(葉)で飾られお洒落!!

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 こんな芬陀院、拝観料¥300やし、

 東福寺参拝のさい時間ございましたらどうぞ・・・・

 ミッチーの評価は「5」やっぱ、地味なんやもん!!


 お向かいの特別拝観ボッタクリ塔頭「天得院」よりかは

 ずっとエエ雰囲気やけどね・・・・・




 某有名カシコ系週刊誌で

 京都の呪詛社寺が紹介されてました・・・・・

 当ブログでも何度も取り上げてる

 菊野大明神や清水さんの地主神社、安井金比羅宮

 などなど・・・・・

 縁切りの名所はすなわち、呪詛の名所・・・・

 で、この記事でビックリポンやったんが

 呪詛代行業なるお仕事が存在するってこと・・・・・


 京都のこういう社寺への代参・・・・・

 呪詛グッズの入手、発送・・・・・

 (例えば 七野神社の白砂とか)

 アマゾンでは藁人形と五寸釘木槌のセットも

 何千件もヒットして簡単に購入できるみたい・・・・

 白装束と頭に被る五徳のセットもございまぁ〜〜す!!


 金額に応じて、貴船神社とかに丑三つ時に

 藁人形打ち付けに行ってくれて

 ちゃんと証拠の画像が送られてくるんだよね・・・・


 あと、専属呪術師も雇ってはって

 呪術の効果ランキングもあって

 効力順に金額が違うんやって・・・・・

 何だかねぇ〜〜〜〜!!


 その記事では人さんを呪ったら

 自分にも不幸が返ってくるのは当人も自覚のうえの

 行動で、衝動的に殺人や傷害を起すお人よりは

 ずっと、優しく冷静なお人やとしてました・・・・・

 そうかも・・・やけど、

 やっぱ、なんだかなぁ〜〜〜〜〜〜!!










 















































































































































































































































































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2017年08月28日

外人中国人が居てはらへん社寺その5 醍醐「一言寺」 天然記念物「ヤマモモ」の思い出!!


 お盆の頃は少し過ごしやすくなってたんやけど、

 先週京都は日に日に暑さが熱さがヒートアップ!!

 スーパー猛暑日の連続・・・・・

 夜になっても気温は30℃近くから下がらず

 湿度もサウナ並み・・・・・もうウンザリでございます・・・

 土曜日は小マシになりましたが

 今週も猛暑は続きます・・・・・


 ヘロヘロのミッチーは今回もコネタ・・・・・


 今回は伏見区の醍醐「一言寺(いちごんじ)」

 京都によくある通称寺で、「いちごんさん」と

 親しまれています・・・・・


 正式名称は

 真言宗醍醐派別格本山金剛王院で何気に立派厳しい!!


 一言寺は醍醐寺の境内飛地塔頭でございまして

 開基はあの平清盛の娘で

 高倉天皇の中宮となり安徳天皇を産んだ

 健礼門院徳子の仕えた阿波内侍(あわのないし)・・・・

 彼女が清水寺に参拝しはったとき

 夢枕に観音さんが立たはって

 「只頼め仏に嘘は無きものぞ二言言わぬ一言寺かな!」

 と云わはったもんで、「一言観音」さんとして

 当地に一言寺を建立しはったんやとか・・・・


 さあ、そろそろ参りましょう・・・・・・

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 洛中の京都人にとって、東山の向こうは

 ほとんど山科の認識なんでございますが

 山科の区域は案外狭く、

 醍醐寺のある地下鉄東西線醍醐駅より南側は

 行政区域では伏見区となります・・・・・


 でも、東山が西側に観える地域には変わりなく

 洛中人にとっては、やっぱ山科・・・・・・


 一言寺へは東西線の醍醐駅からも

 次の石田駅からも徒歩小半時間要します・・・・・

 これが洛中人にとっては超苦痛・・・・・

 だって、ホンマ山科の風景はツマンナイんやもん・・・・・

 何の都市計画もなされず無秩序に広がる

 地味で殺風景なコンクリ団地、市営住宅、新興住宅街・・・・・


 我慢しいしい東の山並み目指して歩いて行くと

 やっと一言寺・・・・・・


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 山門はなかなかの高台にあるんで

 山科(伏見区やけど)街並みが一望・・・・けど地味・・・

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 画像は冬のなんで薄暗い雰囲気やけど

 花や紅葉の季節ならもっと華やいだ雰囲気かもね・・・・


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 本堂は江戸後期の再建・・・・・

 けど、御本尊の「一言観音(千手観音)」は

 33年に一度の御開帳の超秘仏!!

 やし、参拝しはっても拝む対象は観られへん・・・・

 でも本堂前で手を併せ一つだけお願い事を

 一心に祈願すれば必ず叶えてくださる

 有難い観音さんでございます・・・・・


 本堂には古そうな巨大絵馬が奉納されてたり・・・・

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 本堂前には多分ミッチーの見てきたなかで

 最大の梅の古木巨樹がございます・・・・

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 境内の濁った池に白鷺が居てはりました・・

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 南側には竹林が広がり筍の産地なんやそう・・・・・

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 山科はお安い京筍の隠れた産地なんよね・・・・・

 楽菜は使わんけど・・・・・


 立派な枝垂桜もあったし・・・

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 ミッチー的に当寺最高の見所は

 樹高9.3m、幹周り3.3m、樹幹10mの

 ヤマモモの巨木!!

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 京都市登録天然記念物で樹齢は不明なんやとか・・・・・

 その実は江戸時代から有名で醍醐寺の高僧に

 献上されてたんやって・・・・・


 こんな一言寺・・・・・ミッチーの評価は「2」

 遠いしね・・・・仏像観えないしね・・・・・・

 醍醐寺参拝しはって、時間が有り余れば

 どうぞ・・・・・っていう感じ・・・・・


 ヤマモモといえばミッチーが愛してやまない果物・・・・・

 多分果物の中で一番好き・・・・・・

 でも、それは思いでで美化してるんだよね・・・・



 皆さん、ヤマモモってご存知ですか???

 庭木にある西日本の方々は認知してはるかも

 知んないけど、まず果物としては流通してないもんね・・・・


 収穫してから数時間で痛んで腐敗臭がしてくるんで

 ホンマ、流通出荷は難しい・・・・・

 若し売ってはっても超高価やし、

 ヤマモモの事を知ってる人間は売ってるヤマモモが

 腐敗を始めてるのを認識してるんでまず、買いません・・・・


 ヤマモモは庭木から家族が収穫しはる

 ファミリーの果物・・・・ルビー色の宝石でございます・・・・


 6月に亡くなったミッチーの父方の祖母の大邸宅には

 広大な庭があって、築山にヤマモモの巨樹が

 ございました・・・・・

 毎年梅雨前のヤマモモが熟れてくる頃

 家族が蝙蝠傘を逆さに持って

 ヤマモモの巨樹の下に集合・・・・・・


 祖父や、叔父がヤマモモの樹を揺らします・・・・・

 樹上からは真紅の宝石のような実がバラバラと

 雨のように降ってきます・・・・・・

 それを蝙蝠傘で受けるんよね・・・・・


 お昼に収穫したら、もう夕方には痛んでくる

 それはデリケートな初夏の宝石・・・・・・


 収穫後洗って直ぐにムシャぶり喰い・・・・・・

 口中真赤ににしながら食べました・・・・・

 大人はチョット塩振ったり・・・・・・


 一夏(初夏)に2〜3回収穫したかなぁ・・・・・・

 楽しく美味しく・・・思い出すと目頭が熱くなる

 甘酸っぱい思い出でございます・・・・・・


 あの祖父母のお家もお庭もヤマモモも

 祖父母も叔父も父も全て無くなり・・・・遠くに霞む

 思い出になってしまいました・・・・・・

























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2017年08月18日

外人中国人が居てはらへん社寺その4 西陣最大伽藍「妙顕寺」 応仁の乱勃発550年なんよっ!!


 関東、東日本は冷夏長雨で大変みたいですね・・・・

 関西京都は例年よりはマシやけど、

 やっぱ、蒸し暑うございます・・・・・

 京都は頻繁に夕立があって、気温が下がる日もあるんですが

 大阪は、京都よりも猛暑熱帯夜が連続してはるみたいで

 ございます・・・・・



 今年は京の街を焼き尽くし、歴史を支配を一変してしまった

 応仁の乱勃発550年記!!

 関連の新書が大ヒットしています・・・・・

 で、応仁の乱の最大の戦いのあった小川通寺の内界隈で

 最大最古の日蓮宗寺院の「妙顕寺」を再レポート!!


 前回は4年くらい前の冬の特別拝観のレポートやったんですが

 あれから通常拝観もするようにならはったみたい・・・・

 で、今春桜の季節に再訪いたしました・・・・


 外人さんや、中国人は勿論、

 日本人もほとんど、居てはらへん

 穴場の大寺院でございます!!


 妙顕寺は鎌倉時代、日蓮さんの孫弟子の「日像上人」さんが

 建立!!後醍醐天皇より布教の勅旨を賜り

 日蓮宗唯一の勅願寺で京都最初の日蓮宗寺院として

 隆盛を極めました・・・・・


 応仁の乱や戦国期の法難を経て

 豊臣秀吉さんによって寺の内の当地に移転させられたんで

 ございます・・・・・

 子院(塔頭)9寺を従える大本山大伽藍寺院なんよね!!


 秀吉さんの寺院政策は徹底してはって、

 現在洛中に残存してはる寺院のほとんどが

 寺町通りと寺の内通りに秀吉さんにによって移されました!!

 で、西陣の寺の内通界隈は

 日蓮宗の大本山だらけになったんでございます・・・・


 さあ、参りましょう・・・・・

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 大門前には素晴らしい枝垂桜・・・・・

 西側の小門を上ると「表千家」でございます・・・・・

 その西側、小川通を上ると「裏千家」・・・・

 最近近辺は電柱が撤去されたんで

 雅で典雅。落ち着いてしっとりとした街並みが広がります・・・


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 この画像のイメージ以上に巨大な本堂!!

 27m四方もございます・・・・

 本堂前にはイブキの巨樹!!

 灯篭も独特でございます・・・・

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 拝観受付のある庫裏と大玄関も

 枝垂桜と梅の無料名所!!

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 拝観可能なお庭が三面!!

 まずは勅使門に面した最大の「四海唱導の庭」

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 紅葉も綺麗よ!!多分!!


 古雅な造りの渡り廊下を渡り

 巨大な本堂へ・・・廊下からは桜越しに

 巨大な寿福院石塔が観えます!!

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 本堂には内陣に三宝諸尊と十界曼荼羅!!

 天井には本堂再建の際に寄進しはった門徒さんの

 家紋!!その数200枚以上!!

 あぁ!!こんな家紋もあるんやって感動!!

 自分とこの家紋も探しちゃいます!!



 お次は新書院と庫裏の間にある可愛い

 「孟宗竹の壺庭」

 んん???前に観たお庭と違う???

 それもそのはず・・・・・竹と苔の坪庭は

 毎年新しく作庭されてはるんやって!!

 やし、以前石の蛙ちゃんが居てはったのに

 今回は亀ちゃんでございました・・・・

 春やったから、出だしの筍もあったしね!

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 最後は 当寺と縁がありお墓も塔頭にある

 尾形光琳をリスペクトしはった

 「光琳曲水の庭」!!!


 前回の特別拝観の時もそうやったけど

 このお庭、ガラスサッシ越しの鑑賞なんだよね・・・・・

 樹齢150年の赤松と黒松が中心のお庭・・・・・

 こんな松の巨樹が支えなしで起立してはるのんは

 非常に珍しいんやって・・・でもサッシ越しやし・・・・・

 残念さんでございます・・・・・


 特別拝観の際には宝物殿も鑑賞できましたが、

 通常拝観はお庭と本堂だけ・・・・・

 やし、これにて終了・・・・拝観料¥500

  ミッチーの評価は「6」 

 だってぇ桜は只で鑑賞できるしぃお庭は地味なんやもん!!




 あのさぁ〜〜〜〜マスコミの皆様・・・・・・・

 もうショウモない芸能人もどきの

 ショウモない独りよがりの発信取り上げるの

 エエ加減止めはったらぁ〜〜〜〜!!

 そりゃ、国民の税金で活動してはる議員の

 今井絵理子のスキャンダルは取り上げても

 ええんやけど、松居一代や、泰葉はもう沢山!!


 一代は裁判沙汰になってはるんで大分トーンダウン

 してきたけど、

 ここにきて問題は泰葉・・・・・・


 そもそも、泰葉ってマスコミが取り上げる値打ちある

 芸能人?????

 ウン十年前に「金曜日中華街」っていう

 ショーもない歌がチビッとヒットしはっただけで

 (曲の頭のサビが歌えるだけで屈辱感じるぅ〜クゥ〜〜〜!!涙)

 あと、オヤジさん母親と元旦那の金髪豚野郎が有名人なだけやん!!


 そんな、頭のオカシイ、京都の岩倉の北の某病院に

 入院お奨めしたいような泰葉の発言を

 何でマスコミは垂れ流さはるんやろか?????

 誰も興味ないし、知っても嬉しくないし・・・・・・・



 でね、今回最大の主張はぁあ〜〜〜〜

 マスコミは泰葉の全裸ヌードを

 垂れ流すなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!



 フライデーや週刊ポストが恐ろしくも

 それも袋とじ企画で、

 ヘアヌードを掲載してるんよっ!!


 いつも行ってる喫茶店で、怖いもん観たさで

 観てしまい吐きそうになりました・・・・・

 何で????何で脱げるの????

 見せられるん????

 若しかして自分を綺麗やと勘違いしてはるんやったら

 やっぱ、頭おかしいよっ!!!

 決して女性蔑視してるんやないけど、

 そりゃ、わざわざページ捲って

 観たミッチーがアカンのやけど・・・・・・でも・・・・


 何でこんなに醜いもんを掲載できるん?????

 ポストの最初のページのグラビアは今でも

 十分美しく美の女神(ミューズ)のような

 ナンノこと南野陽子のセクシーショットやったのに

 巻末の袋とじは年齢もそう違わないのにオゾマシイ泰葉の

 崩れきった醜悪な痴態(メドゥーサの方がまし)・・・・・・・

 美しさも、知性もエロスも欠片もなく

 ただただ醜く、グロテスクで汚く見苦しい・・・・・

 見苦しいの語感を体感出来ます・・・・吐きそう・・・・・・





 誰も何方さんも見て幸せにならへんし、楽しくならへんから

 もう止めよう・・・・・・・・よっ!!!

 気違いさんたちの言いなりに

 誌上に掲載するの・・・・絶対部数下げるよっ!!


 マスコミ全体で無視してよっ!!

 お願いマンモスでございます・・・・・・・





















posted by rakusai at 02:32| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

京都ミステリースポットその36 岩倉三宅八幡宮 ポッポッポー鳩さん探しだよっ!!


 全国的にも猛暑続き・・・・・・

 台風も例年のごとく京都市内には全く関係なく

 スマホの大げさな予報だけが一人歩き・・・・


 で、また猛暑・・・・・

 毎日のように夕立あっても涼しくはならず、

 熱帯夜は続きます・・・・・


 今回が京都最洛北岩倉散歩最終スポット、

 三宅八幡宮をアップでございます・・・・


 前回と重複いたしますが

 三宅八幡宮は叡山電鉄叡山本線「三宅八幡」駅より

 叡山電鉄鞍馬線「八幡前」駅からのほうが

 断然近いです・・・・・

 季節が良ければ「三宅八幡」駅からの方が本参道なんで

 染井吉野の巨樹の桜並木があったりして

 素敵な散歩道でございます・・・・


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 三宅八幡宮は洛北の小社ではございますが

 歴史は悠久・・・・平安京より2百年も遡ります・・・・

 あの聖徳太子によって遣隋使として隋に派遣された

 小野妹子が九州の宇佐八幡宮のご加護で

 無事遣隋使との勤めを果たして帰国できたのを

 感謝してその領地の当地に灌頂しはった

 神社なんでございます・・・・


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 八幡宮の神様のお遣いさんは鳩ポッポ!!

 例えば八幡さんで京都最大最高社格の

 「石清水八幡宮」(アップ済)の一の鳥居の

 扁額の「八幡宮」の「八」の字は

 鳩で構成されてたりします・・・・

 ミッチーの財布や鞄には「石清水八幡宮」の

 鳩の根付が揺れてるしね・・・・・


 ここ「三宅八幡宮」には鳩がいっぱい!!

 灯篭や石造物、鳥居には鳩が彫られてるしね・・・・・

 狛鳩さんも居てるし・・・・



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 当社の御利益の最大のもんは

 子供の「夜泣き」「カン虫封じ」「学業成就」

 やし、「虫八幡」の異名もございます・・・・


 そんな当社にお子様とお参りしはったら

 土製の神鳩のツガイを買い求め

 子供さんが無事成長しはったら当社に奉納しはるのんが

 京都人のならわし・・・・・

 やし、神社には可愛いい鳩ポッポがいっぱい!!

 金の首輪がある方が雄なんやって・・・・

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 ホンモンの鳩さんもぎょうさん居てはりますし、

 御手水舎は鳩除けの覆いも・・・・

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 三宅八幡宮には小社には珍しく

 池と噴水と滝と水車小屋で構成されている

 大庭園(鑑賞フリー)が併設されてはります・・・・

 何と昭和5年に作庭なんやって・・・・

 京都人の当社への想いが偲ばれます・・・・


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 紅葉や桜の時期には

 素晴らしい隠れ名所の三宅八幡宮・・・・・

 お時間あればどうぞ、ご参拝くだいませ・・・・・



 余談ではございますが、

 当社には公衆トイレが併設されてます・・・・

 「京つれづれ」では一応おトイレレポートも

 してるんで、覗いてみたところ・・・・・(和式水洗)

 地獄絵図がぁあ〜〜〜〜〜〜!!

 こんなに汚されてる、表現できない汚さの

 おトイレ初めてでございました・・・・・・・

 想像していただいても良くってよ!!

 でも、その想像上の状態の10倍位汚いのよ!!!


 宮司さんお掃除大変やったやろうなぁ〜〜〜〜!! 


 先日、関東の常連さんが高校生の美少女の娘さんと

 御来店!!

 そこで、マサカのトンデモ発言!!

 美少女高校生「白メシください!!」

 京都人のマスターはヤンワリ・・・・・・

 「うちのお店には白メシなるもんはございません・・・・

  白ご飯でしたらございます・・・・」


 心の中でミッチーは拍手喝采!!!

 何しか、その美少女高校生3杯くらい白メシ!!

 オカワリ(漢字分からん、使わんしぃ!!)しはったんやもん!!

 ご飯少しって皆さんによう云われるけど、オカワリしはるんは

 こちらの家族さんだけ!!健康よねぇ〜〜〜〜!!

 体格にでてはるけどさぁ〜〜〜〜!!



 健康美・・・・・若いって、エエよねぇ〜〜〜〜!!



 「若」という字は「苦」という字に似てるわぁ〜〜〜!

 って古すぎぃ〜〜〜〜!!(涙)

















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posted by rakusai at 02:39| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

京都ミステリースポットその35 洛北岩倉「三明院(さんみょういん)」 石仏コレクションが凄い!!


 いやぁ〜〜〜お熱うございます・・・・・

 暑いんやのうて熱いですよね・・・・・

 毎年の事やけど、もうミッチーはヘロヘロ・・・・

 で、今回は地味ネタでございます・・・・

 気が付けば、サーバーが変わってから

 もう302回目になってて

 初回からは500回以上の記事数になってる

 京つれづれでございます・・・・・よーネタあるよね・・・



 さてさて、今回の「三明寺」さん・・・

 多分、京都人にも全く無名のお寺さん・・・・

 拝観フリーの小寺なんやけど、

 立地と佇まいと石仏、見晴らし、紅葉が素晴らしい

 隠れ地味名所でございます・・・・



 場所は洛北岩倉東部、

 三宅八幡宮のお隣なんでございます・・・・

 三宅八幡宮は京都人なら大抵知ってはる有名神社!!

 何故なら叡山電鉄叡山本線の駅名やから!!

 三宅八幡宮は子供の

 夜泣き、かん虫封じの神さんとして京都人には超有名!!

 やけど、叡山電鉄叡山本線「三宅八幡」駅からは

 徒歩小半時間はかかります・・・・・

 同じ叡山電鉄鞍馬線の「八幡前」駅からやと徒歩5分!!

 ややこしいし、本線の駅名変えたらええのにね・・・・



 三宅八幡宮はまた後日アップいたします・・・・


 三明院は三宅八幡宮の参道からよう見えてます・・・

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 こんなに美しい多宝塔が見えてたら

 参拝したくなるよね!!

 でね、今年初夏岩倉散策の際、初参拝したんでございます!


 で、なかなか素敵なお寺さんやったんで

 アップしとこうかなと・・・・


 まずは、三宅八幡さんに参拝・・・・・

 付随する桜と紅葉の池水庭園を通り抜け

 山際の小道を上ること3分・・・・・

 三明院の山門下に至ります・・・・・

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 三明院は決して古刹ではございません・・・・

 京都では超ニューフェイスの明治期後期創建・・・

 三明院近郊の上高野に生まれ

 西国三十三ヶ所寺院の和歌山紀三井寺住職の

 佐竹信光さんが建立されました・・・・

 本尊は何と弘法大師!!これは極めてめ珍しい!!

 だって、弘法さんは仏さんやないんやもん!!!


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 ちゃっかり、佐竹さんの自像もあったりね・・・


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 昭和の建立の多宝塔には

 初層の外欄には靴を脱いで上れます・・・・・

 岩倉の景色が一望・・・・まっ、岩倉やし地味やけど・・・

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 境内には香取神社が摂社とされてまして

 まっ、これで境内の散策終了・・・・・


 参道の石段脇の石仏群が三明院さんの

 ミステリーの目玉でございます・・・・

 さあ見てくわよっ!!


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 香取さんの御手水舎の竜さんはアホ面!!


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 突然「ほっしゃん」が出現しはるし・・・・


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 独りだけイケメン風な彼・・・・・

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 井戸の取水口もブサ面竜!!



 ミッチーの評価は「3」・・・

 遠いしね・・・・

 ホンマ静かに紅葉観たいときになんか

 参拝してみてね・・・・


 最近、NHKさんの京都に関する

 暴走が止まりません・・・・・

 間違った情報が多すぎ!!



 京都の風習を一年以上に渡って

 ドラマ仕立てで放送しはった

 「京都人の秘かな楽しみ」

 最終回で「ごきんとさん」なる京言葉を

 あたかも、日常会話で使用してはるように

 ドラマで伝えてはりましたが、

 ミッチーの調査では生まれも育ちも

 中京の生粋の京都人で「ごきんとさん」なる

 京言葉、どなたさんも????でございました・・・・

 意味分かるお人皆無なんでございます・・・・



 あと、NHKBS「新日本風土記」の

 京都編で、鴨川に均等に並んで坐らはる

 カップルのこと「カモップル」と云うって

 放送してたんですが、全世代通じて聞いても

 そんな単語聞いたことも云うたこともない

 とのことでした・・・・・

 NHKさん???ええの???

 こんなことで・・・・・京都人は

 奥ゆかしいし、クレームを云うたりしはらへんかも

 しれへんけど、腹立ってるよっ!!!

















  







posted by rakusai at 03:12| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

下鴨神社「御手洗祭り」レポート 楽しいったらありゃしない!!


 祇園祭上祭り(かみのまつり)の宵山の今日は

 御予約頂けなかったんで、定休日のとおりお休み!

 昨日は超満席やったんやけど・・・・・

 (お待たせしてすいませんでした)


 で、6年ぶり人生2度目の下鴨神社御手洗祭りに

 行ってきました・・・・・


 今日は昨日までの猛暑日ではなかったんやけど

 今日の京都はまるで蒸し風呂・・・・・

 少し歩くだけで汗が吹き出ました・・・・


 やし、本来糺の森を薫風を感じつつ

 散策しながら参拝するところをワープ!!


 下鴨神社へは普通、京阪電車で出町柳駅で下車し

 糺の森を抜けて参拝するんやけど

 本殿まで半時間は歩きます・・・・・

 季節が良ければホンマ清清しい散歩道でございます・・・

 けど、今日の蒸し風呂の中では気持ちよく参拝

 出来へんの想定内・・・・・・


 で、四条河原町から市バス4系統、205系統で

 下鴨神社前バス停までワープ!!

 2便合わせると5分に1便以上バスが出てるんで

 若し、鮨詰め状態やったら1便後のバスやと

 余裕で坐れます!!今日もそうやったし・・・・

 何て親切な「京つれづれ」なんでございましょう??


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 下鴨神社前バス停から徒歩2分で神社の西鳥居に

 到着・・・・御手水舎は西鳥居前のをスルーすると

 本殿前にはなくって、糺の森の方に5分位逆戻り

 せんといかんので、西鳥居前の御手水舎で

 手と口を清めてくださいませ!!

 (小さい御手水舎なんで並ばんとアカンけど

  結局こっちの方が時短でございます!!)



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 まずは本殿に参拝・・・・・・

 で、本殿前の干支別小社にお参り・・・・・

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 干支別に神様が違うんで本殿中門入ったとこに

 干支神様のお名前が記してあるんで覚えておくと

 お参りの際に焦りません!!


 御手洗祭りは普段水のない御手洗池に

 冷たい冷たい井戸水を満たして

 その水の中を素足で歩いて神蝋燭を奉納する

 夏の無病息災を祈願する神事!!

 7月22日から30日まで開催されてはります!!



 奉納料は¥300

 楽しい楽しい神事やと思えば安い安い!!



 レジ袋をもらって靴を脱ぎます!!

 レジ袋が新品なんポイント高い!!!

 ツレなんか新品の靴やし汚い袋入れるん

 厭やなぁ=って云うてたし、

 京都のお寺さんは靴袋、

 超汚い使いまわしレジ袋のと多いしね!!

 やっぱ、神社はお清清(きよきよ)清浄が命やしね!!




 さぁ、パンツの裾を思いっきりロールアップしましょう!!

 スカートの場合は????


 水深は30cm〜40cm・・・・

 思った以上に深い・・・・・

 でもって、思った以上に想像以上に、想定以上に

 冷たい(ちべたい)・・・其処かしこで悲鳴が挙がります!!

 もう中国人なんか超ハイテンション!!

 そりゃ、お国のプールの何千倍も清浄で冷たいよね!!


 3割位は中国人と外人さん・・・・・

 6年前はほぼ日本人やったのに・・・・で、

 こんなに混雑してなかったのにね・・・・


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 ここで、神事のレクチャー!!

 燈明を灯す御蝋燭は極小!!

 竹串の先に直系5mm長さ5cmの蝋燭が

 付いてます・・・・・

 その御蝋燭に種火から火を灯して

 お供え所に蝋燭を刺すんやけど

 極小蝋燭の火は直ぐ消えちゃいます・・・・・


 消えたらまた点けに戻ったらエエんやけど

 我々中年組はそうもいかへん・・・・・

 蝋燭の灯火は命の灯火!!

 消えたら縁起、冥加悪すぎ!!

 命の火は消しとうない・・・・・・


 やしね、御蝋燭の火は

 蝋燭お供え場所の直前の種火所で

 火を頂き、一番近い場所で蝋燭を

 刺しましょう!!


 6年前は一番遠い種火で火をもらったんで

 蝋燭刺すとこまで往生いたしまいた・・・・・

 ホンマ、ある年齢以上のお方は

 火が消えたら、神事で命の火が消えたら

 シャレにならへんもん!!!!!



 10分位の神事やけど

 超楽しい!!

 足は冷たさでジンジン!!

 1時間はジンジンが続くよ!!!!

 靴履いて御神水を頂いて終了・・・・・

 ミッチーは2杯頂きました・・・・

 池の水ほど冷たくなかったけど

 とっても甘く感じる御神水でございました・・・・



 鉾町に移動して、山鉾鑑賞しようとしたら

 にわか雨・・・・で、蒸し暑さは

 ヒートアップ!!もう無理!!

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 そうそう帰宅いたしました・・・・・



 上祭り巡行日の残席は4席でございます・・・・

 御予約お待ちしてま〜〜〜す!!














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2017年07月19日

京都ミステリースポットその34 西陣「櫟谷七野(いちいだにななの)神社」リターンズ!! メジャーデビュー寸前レポート!!



 祇園祭先祭(さきまつり)下祭(しものまつり)、

 楽菜は連日満席御礼で沢山のお客様に

 ご入店いただけませんでした・・・・・・

 くぅ〜〜〜〜!!すんません〜〜〜〜!!


 今んとこ後祭(あとまつり)上祭(かみのまつり)は

 全くお席埋まってませんので、どうぞ

 リベンジしてくださいませ!!



 さて、前回あの松居○代の恐ろしいレポートを

 安珍清姫娘道成寺の聖話に擬えて

 面白可笑しくアップしたんでございますが

 先週土曜日、関西系の高視聴率お笑い情報番組で

 吉本新喜劇の座長が、ミッチーの前回アップした

 道成寺の聖話を引き合いにして、ほぼ一緒の内容で松居一代を誹謗して

 はったんですよ・・・安珍清姫の物語の要約も

 ほぼ同じやったし・・・・・若しかしてパクられてる????

 やったら、凄いよっ!!京つれづれ!!


 そんな船越英一郎に是非参拝して頂きたい

 最近メキメキ、メジャー化してはる「櫟谷七野神社」を

 再アップいたします・・・・


 「京つれづれ」はお陰さんで、毎日500人前後、

 ハイシーズンには何千人もの方々が

 アクセスしてくださってるんでございますが

 日々のアクセスページ解析で最新記事の次席のアクセス数が

 前回2015年8月23日アップの京都ミステリースポットその25

 「櫟谷七野神社」なんですよ!!


 道教好ことミッチーオシエルノンスキー

 (道を教えるのが好きな京生まれ露系外人の架空キャラ)の

 ミッチーが思うには、(時々ミッチーの云われ説明せんとね!)

 前回アップしてからTVで何度も取り上げられてるからや

 ないかな???・・・京つれづれの情報は

 いつもメディアよりズット早いんよっ!!ふんっ!!


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 前回のレポートと重複しますが

 櫟谷七野神社は恐ろしく分かり辛い場所にございます・・・

 まさに、洛中西陣の秘境・・・・

 千本、今出川、堀川、北大路の4大大路に囲まれた

 ほぼ中央の路地奥にひっそりと存在するサンクチュアリ!!

 スマホで「きょうと いちいだにななおじんじゃ」って

 音声検索しはっても、中々正確に反応してもらえへんし、

 検索出来てマップ見ても行き方が複雑すぎて

 脳内混乱必死!!!

 けど、迷い迷って西陣そぞろ歩くんも京散歩の一興やしね!!


 西陣のほぼ中央に50m四方ぽっかりと存在する異空間!!

 そこが聖地「櫟谷七野神社」変換も読み方も大変!!

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 平安時代に下鴨神社上賀茂神社の葵祭に奉仕しはる

 「斎王」(未婚皇女)が住まはった御所の跡が神社に

 ならはったとこで文徳天皇さんの皇后さんが

 春日の大神さんを勧請しはって春日さんの神社になりました・・・


 やし、春日さんの神のお遣い鹿さんも居てはります!!

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 で、七野神社の七は神様の数!!

 春日、伊勢、石清水、賀茂、平野、松尾、稲荷!!!

 もう最強でございます・・・・・


 なのに当社、過去二度荒廃いたします・・・・・



 鎌倉期に入ってお公家さんの財力が弱まるにつれ

 斎王は廃され神社は荒廃・・・・・



 それを皇室公家衆を政権の基盤としはった

 豊臣秀吉はんが大名大商人を使って復興!!

 ミニ天下普請やったんやって!!

 それを如実に見せてくれはるのが

 4m位の石垣が二段になってその上に鎮座してはる神社の

 石垣!!

 こんな小社やのに城郭並の石垣は秀吉さんの

 天下普請ならではで、石垣の巨石には家紋や

 苗字が!!

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 この神社は近年また荒廃いたします・・・・

 理由はよう分からへんけど

 宮司さん関連のお人がヤヤコシイお人達と

 お金を巡るヤヤコシイ関係になって

 神社の外観を含めて相当痛めつけられたとの

 情報がミッチーのリスペクトする京都作家さん(西陣人)が

 書いてはったんですよ・・・・・

 事実、神社の写真を撮ってたら

 御近所の爺様が

 「皆が写真写してくれはるようになって良かった良かった!!」

 ・・・・て、云うてはったし、

 ミッチーが「昔は荒れはったんですよね??」って

 聞いてみたら

 「そりゃもう、朽ち果ててはったで!!酷いもんやった!」

 とのお言葉・・・・そうだよね・・・・・

 ミッチーの初参拝の時も、鹿の銅像なかったし

  ボロボロやったしね・・・・(15年位前)


 その荒廃の残滓が西門までの参道??に

 残されてるんでございます・・・

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 最後の画像は10年以上前からの廃屋!!!

 西門直ぐのお家やのに

 ドンドンどんどん朽ち果ててるのが、

 ミッチーの定点経過眼をシゲキックスなんですよっ!!



 境内は駐車場に成り果ててはりますが

 まぁ境内は荒れる前の遺構もございます・・・・

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 樹齢500年にクロガネモチノキ!!

 心願成就の樹とされてるけど

 もうチョット上手く書けばエエのにね!!


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 さてさて、やっと本題!

 当七野神社のご利益がメディアをザワつかしてはるんよね!!

 それは、縁切り縁戻し!!

 縁切りの神社、お寺は京都にいっぱいあるんやけど

 縁戻し神社はここだけ!!


 その昔、天皇さんの寵愛を失った皇后さんが

 夢に奈良の春日神さんのお告げを聞かはっんでございます!

 「春日山摸した白砂山を

 櫟谷神社に奉納しはったら天皇さんの気持ちが

 戻るわよっ!!」

 てな言い伝えで寄り戻しの御利益が生まれたんやとか!!



 でね、昔昔はそんなご利益全くウタッてなっかたのに

 ここ最近、縁戻し縁切のご利益で

 一世風靡を目指はるようになったみたい・・・・

 メディアの露出がハンパないんよ・・・・



 その縁結び、縁切方法・・・・・

 神社で売ってはる白砂で呪詛するんよね!!

 詳細は気持ち悪いんで省略!!

 神社おHPで検索してくださいませ!!



 一応神社が社殿で公表してはる表示紙!

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 でもねぇ〜〜〜!

 離れってった心を取り戻して嬉しいかぁ??

 一回味噌付いたお人を

 以前と同様愛せるんかいな???


 この神社のご利益は最近創造されたもんやしね!



 別れさせたい相手の持ち物(カバン)とかに

 当神社の白砂入れたり、

 お家の前に白砂捲いたり



 ヨリ戻して不倫相手と別れさせたい旦那の鞄に

 白砂入れたり・・・


 まぁ、お気張りやすぅ〜〜〜〜〜!!


 ちなみに宮司さんは常駐してはりません・・・

 白砂や御札、御守は

 月に一回の発送やそうです・・・・

 寄り戻しと縁切りの作法とグッズが

 微妙に違うお商売してはるんで

 困ったちゃんさん、間違わへんといてね!!

 ホンマに大切なお人を無くさんといてね!!


 ミッチーはこの神社、お参りはしてないです!!

 ご挨拶はするけどね!!





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 誰も呪わへん人生、ええやんねぇ〜〜〜〜!!


 で、船越英一郎さんのファンの皆様

 白砂買うて送ってあげてくだいませ!!

 BS朝日で日曜日に船さんが

 京都の観光歴史情報番組してはんのやけど

 背景がキツすぎて録画してても

 よう見いひん・・・・・

 だって、松居一代の云うてることの一部が

 ホンマやったら、

 美味しそうに食事してはっても

 二口は食べてないんやもん!!

 一代、ミッチーにまでダメージ与えんといて!!!!






  





















posted by rakusai at 02:02| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

祇園祭 営業のお知らせ!


 とうとう猛暑日の日々が始まりました!!!


 お陰さまで、昨日12日(水)、今日13日(木)と

 満員御礼でございました!

 14日(金)残1席、15日(土)満席

 16日(日)残2〜4席でございます!(保留ありで)

 17日(月)も御予約頂きましたので

 喜んで営業いたします!!この日はまだまだ

 余裕がございます!!御予約お待ちしております!!

posted by rakusai at 02:35| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

岩倉妙満寺その2 スペオキ妙満寺は奥が深いわよっ!!


  京都は梅雨の真っ只中!!

 日曜日まで、連日夕方集中豪雨!!

 で、お昼は猛暑日寸前・・・・

 もう蒸し暑さがハンパないんでございます・・・・

 毎年のことやけどコタエるわぁ〜〜!!

 今週は祇園祭・・・お天気持ちますように・・・・

 で、できれば涼しいお祭りになりますように・・・・


 今回は妙満寺の有料拝観本坊をアップいたします!

 拝観料は¥500、凛とした雰囲気の美しい本坊から

 妙満寺「雪月花三名園 雪の庭」を鑑賞・・・・

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 広々としたお座敷??から鑑賞するんですが

 何方さんも居てはらへん・・・・私だけのお庭・・・・・


 「雪の庭」は戦国後期から江戸初期に

 俳諧の祖と仰がれ俳諧の様式を確立しはった

 松永貞徳が妙満寺塔頭「成就院」に作庭・・・・

 清水寺成就院「月の庭」 北野成就院「花の庭」(現存せず)

 とともに成就院「雪月花三名園」と称される由縁でございます・・・

 昭和43年妙満寺が岩倉の地に移ったさい、

 成就院からここ本坊に移築されました・・・・

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 比叡山や比叡山の雪景色を借景として

 石組み、灯篭、御手水石やオブジェの配置が巧妙で

 観る者の心を明るく照らす名園でございます・・・・


 本坊に入ると時々、若いお坊さんに出くわしますが

 彼らの所作がキリッとしてて折り目正しく

 大声で挨拶してくださるんで、何や嬉しい・・・・

 これって大事だよね・・・

 他の岩倉の寺院の威圧的な接しかたとは

 大違いで妙満寺の評価を益々上げちゃうミッチー・・・


 お庭鑑賞の後は美しい廊下を通って宝物室に

 参ります・・・・途中のトイレも

 安モンのホテルよりずっとモダンで綺麗・・・・・


 宝物室には文化財指定はないものの

 諸仏の展示の他に

 日蓮宗に深く帰依してはった「加藤清正」肖像画

 「松永貞徳」肖像画、そして

 「安珍・清姫伝説の鐘」の三大寺宝がございます!

 歌舞伎・能で幾度も上演されてはる

 紀州道成寺の安珍・清姫の霊話の内容は

 長くなるし、昔の方やったらご存知やろしなぁ〜〜〜

 で、宝物室には詳しい解説書が

 無料配布されてはります・・・

 簡単にお話すると、

 平安中期、安珍という美坊主が紀州の豪族の館に泊まりました・・・

 豪族の娘がとんでも逆恨み娘の清姫!

 清姫は美坊主安珍に一目惚れ!

 安珍が熊野詣からの帰途に立ち寄るとの約束をいたします・・・


 けど、安珍

 「僕朕修行中やし、坊主やし、

  清姫はんはシツコそうやし、性格悪そうやし、

  鬱陶しいし、怖いしなぁ〜〜〜〜・・・・

 うん!!無視して帰ろっ!!」


 で、それを知った清姫

 激怒の夜叉と化し安珍を追撃・・・・

 道成寺の鐘に隠れた安珍を発見!

 大蛇に化身して鐘に巻き付き紅蓮の炎を吐いて

 鐘もろとも安珍を焼き殺すの・・・・怖いわぁ〜〜〜!!

 で、鐘安珍の遺体と共に日高川に沈んだんでございます・・・



 でも、松居一代並の清姫の逆恨みは

 こんなことだけでは終らへん!!



 道成寺の鐘はやがて 

 再鋳されたんやけど、また清姫の化身の白拍子が出現!

 これまた蛇にになって鐘に巻き付き日高川へと

 沈みます・・・・松居一代の逆恨みはシツコイ・・・・


 その後も近隣に災いをなし続ける

 恐ろしい松居一代もとい清姫・・・・

 今も日本列島を不快感という厄災で覆いつくしてはる

 厄介なモンスター一代・・・・


 道成寺は恐ろしい松居鐘を竹林に埋めはたんやけど

 豊臣秀吉が紀州攻めしはったとき武将仙石秀久が

 掘り返して京都に持ち帰り、当妙満寺に奉納・・・・

 法華経の功徳でやっと松居鐘もとい清姫鐘は

 怨念を解かれ鳴色美しい霊鐘となったんでございます・・・・

 メデタシめでたし・・・・・

 今でも紀州(娘)道成寺を上演しはる役者さんは

 必ずこの霊鐘に芸道精進を祈願しはるのでございます・・・


 願わくば一代の悪霊も鎮魂してたもれぇ〜〜〜〜!!



 さてさてお次は広大で高価そうな墓地を横目に

 本堂にお参り・・・・本尊は開祖の日什大正師様!

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 本堂からの眺めは前回掲載したんですが

 マサに絶景でございます・・・・

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 本坊の玄関前も要チェック!!

 植栽も波状石紋も美しく、史跡もいっぱい!!

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 秀吉さんが架橋しはった五条大橋の橋桁の礎石!!

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 1.5mくらいの巨大さ!!

 秀吉が現在の神戸から運ばせた碑文が

 うっすら刻まれてるんやって・・・・


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 京都七名水の一つ「中川の井」の遺構!

 二条時代の妙満寺境内にございました・・・・



 こんな妙満寺、是非お参りくださいませ・・・・・

 本坊は暑い季節はエアコン入ってるしね!!(多分)

 ミッチーの評価は「10」

 だって、好きなんやもん!!



 各マスコミの皆様、

 北九州地方が大変な災害に遭遇し

 国民皆が心を痛めてる現在、

 あの、スッピン黒服タンクトップヨゴレ一代の映像、動画

 垂れ流すの止めてよねっ!!

 ホンマしょーもない・・・・見苦しい・・・・

 垂れ流さはるから付け上がってまたアップしはるんよっ!!

 皆で無視すりゃ収まるかもしれんのに・・・・




 祇園祭り、15日(土)は満席でございます・・・・

 16日(日)・14日(金)・13日(木)も大分お席埋まりました・・・

 御予約お待ちしております・・・・

 17日(月)の営業は未定・・・・

 たくさん御予約頂いたら営業いたします・・・・

 宜しくお願いいたします・・・・



 なお、後祭りまだまだお席余裕がございます・・・・
















posted by rakusai at 12:05| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

外人中国人が居てはらへん社寺その3 岩倉 日蓮宗「妙満寺」 ミッチーがスペオキの大寺院よっ!!


 いよいよ7月に入って、毎年のことやけど

 蒸し暑さがハンパない毎日でございます・・・・

 明日からは猛暑日の予測でもうもうヘロヘロ状態・・・・・


 楽菜もお陰さんで、先週から満席の日々が

 毎日やないけど戻って参りました・・・・


 こんな鬱陶しい毎日をリフレッシュしてくれはるような

 ミッチーが大好きなお寺さんをアップいたします!!



 今回も洛北左京区岩倉から・・・・・

 日蓮宗大本山「妙満寺」・・・・・・

 昭和43年に岩倉の地に移転しはった新参モンのお寺さんなんやけど

 歴史は悠久・・開山から6百年を越える日蓮宗の大本山!!

 洛中21大本山でございます!!

 日蓮宗のお寺さんの宿命で何度も法難に遭い

 洛中を転々・・・・

 戦国期後期にはミッチーの住んでるとこにあったんで

 ございます・・・・・御縁が深い???

 尚且つ、ミッチーの母方の御宗旨は日蓮宗やしね!(学会ではない!!!)



 秀吉さんによって寺町二条に移され4百年の時間


 お題目を挙げてはったんでございますが昭和43年

 街中の喧騒を嫌って、塔頭共々岩倉に引っ越さはったんで

 ございます・・・・・さあ、参りましょう・・・・・


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 山門前の池の廻りは見事に刈り込まれた躑躅・・・・

 池には睡蓮と蓮、菖蒲アヤメ・・・・・

 洛北の花の寺との美称もございます・・・・

 桜も素晴らしくって、あの桜守藤右衛門さんの枝垂桜もある

 桜苑もございます・・・・・


 ミッチーが何でこの妙満寺をスペオキ(スペシャルお気に入り)

 としてんのか????

 それは、いつ参拝させてもろうても

 空がスコ〜〜ンと広くって蒼いから・・・・・


 でね、岩倉の実相院や円通寺と比して

 格段にお坊さんや職員さんの対応が気持ちエエんよね!!


 山門を潜ると巨大な御手水鉢の水屋がございます・・・

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 その奥の野外トイレも超清潔で

 最新ウォシュレット!!

 で、その前面には広大な

 枯山水風庭園参道が広がります・・・・


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 振り返れば比叡山を遠景とした山門・・・・

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 で、境内に入って眼に飛び込んでくるのが

 「仏舎利大塔」高さ何と55m!!

 信者の寄進によって昭和48年建されました・・・・

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 本堂からの大塔と境内全景も素晴らしいの!!

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 いつも東側には比叡山!!



 寄進者の信者さんにはあの世界のTOYOTA!!

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 菩提樹を植樹されてました・・・・


 ミッチーはこの大塔が好きで好きで

 初期の携帯の待ち受け画面はずっと

 妙満寺の仏舎利大塔の画像でございました!!



 大塔の頂上へは檀家さんしか上られへんのやけど

 (上りてぇ〜〜〜〜〜!!)

 何方さんでも中の金色御釈迦様にはお参りできます!!

 でね、お参りしたあとお賽銭納めて、

 9本のお線香に火を灯します・・・・

 これが中々難しい・・・・・

 だって、マッチで9本もの線香に火を付けるんよ!!

 煙草吸わないんでライターはなし!!

 マッチももう摺り方自体忘却の彼方・・・・・

 人間のマッチも忘却の彼方やのに・・・・


 何とか火を灯して搭の外ににソット出て、

 搭の廻りを三ヵ所にお線香を供えながら

 三周致します・・・・・もうもう火が消えそうになるぅ〜〜〜〜!!

 命の火が、御祈願の火が消えちゃうぅ〜〜〜〜!!


 ミッチーの参拝の日は風が強かったんで

 3回もやり直しました・・・・

 無事、三ヵ所お供え三周出来たら

 大塔の金色釈迦如来さんに御祈願させて

 いただくんでございます・・・ご利益絶大よっ!!

 だって、トヨタ創業者一族御祈願のお寺さんなんやもん!!


 次回は妙満寺の有料拝観境内をアップいたします・・・・


 トヨタと云えばあの自民党を放逐された

 暴言罵倒暴行豊田議員!!



 昨日マスターと同年代の熟年の方々が

 大勢さんで御予約御来店くださったんですが

 皆様、会話が豊田議員のミュージカル調!!!

 流行ってるのかなぁ????(笑)

 「早くぅ〜〜〜注文しないとぉ〜〜〜〜〜〜

  どんなぁ〜〜〜嫌がらせがぁ〜〜〜〜

  待ってるのかなぁ〜〜〜〜〜???」

 「脳みそグチョグチョにされたくないなぁ〜〜〜〜〜!!」

 爆笑しながら歌って会話してはりました・・・・・


 入院ばっかしてないで

 早く退院しはって記者会見で歌って欲しいよね!!

 国民はぁ〜〜〜皆なぁ〜〜〜願ってるのょぉお〜〜〜〜〜!!

 ミッチーもねがっちぇましゅうぅ〜〜〜〜!!(恥)


























posted by rakusai at 00:09| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

外人中国人が居てはらへん社寺その2 岩倉「円通寺」 有名やけど何だかなぁ〜〜??


 今回も岩倉から・・・・・

 岩倉の地でも、実相院と双璧をなす有名寺院、

 「円通寺」・・・

 有名なんやけどアクセス悪すぎて

 そんなに参拝したお方は居てはらへんのかも

 知れません・・・・・・

 ミッチーは今回の参拝3回目やけど

 いつもガラガラでございました・・・・



 このお寺さんも何や厭な感じ・・・・・

 このお寺さんのファンのお方ごめんなさい・・・




 さぁ・・・・参りましょうか・・・・・・



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 江戸初期の天皇さん、後水尾上皇さんの離宮として

 建立され、天皇の勅願寺になりました・・・・

 やし、菊の御紋!!

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 拝観料は¥500

 でね、比叡山借景庭園が、それだけが

 ウリのお寺さんなでございます・・・・・

 写真撮影も借景庭園だけがOKで

 中庭やお堂の外観なんかにはクドイほど

 「撮影不可」の貼紙がベタベタ・・・・・

 撮ったらアカンほどの景色でもないのにね・・・・

 で、禁止禁止の張り紙の向こうの居間??で

 お坊さんたちがTV観ながら談笑中・・・・

 そんな景色がスダレ越しに見えてるんだよね・・・・



 ウリの比叡山借景庭園・・・・・・

 まっ、エエ感じなんやけど、

 そんなに感動するほどの庭園か????

 何やこのお寺さんが好きなお方は

 京都通、庭園通で、何時間でも眺めてられるように

 発信されてはるんやけど

 ミッチーは俗物なんでフン、まあマァやんと思いました・・・



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 客殿には有難い仏さん・・・・



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 で、参拝終了・・・・・・

 借景庭園を5分眺めたら、合計10分で

 参拝終了のお寺さん・・・・

 たいした仏像もないし、住職さんは偉そう・・・・・

 ミッチーの評価は「3」

 だって、遠いのにショーもなんやもん!!!

 多分、ミッチーはもう一生行きません・・・





 マオちゃん、旅立ってしまいましたね・・・・

 別にファンやなかったけど

 ニュースゼロのキャスターの時から

 お馴染みやったし、

 34歳の若さで逝ってしまったんで

 ホンマ泣いちゃいました・・・・・

 レイカちゃん、カンゲン君への

 マオちゃんの想い込められたブログも

 泣けましたよね・・・・・



 楽菜、何気に歌舞伎関係のお客様多くて

 エビゾウ様の悪評を耳にしてました・・・・

 年上の役者や裏方に尊大偉そうやとかね・・・・

 ホンマ、ここでは云えへんようなエピソードだらけ・・・・

 ヤンチャさんやんねぇ〜〜〜〜!!

 歌舞伎関係の役者さんや裏方さんには

 ハッキリ云うて嫌われてたんやけど・・・・



 でも、マオちゃんと結婚しはって

 子供が出来てからはヤッパ華のアル

 素晴らしい役者さんにならはったんやないかな????



 マオちゃん・・・・安らかにお眠りくださいませ・・・・


  







posted by rakusai at 01:27| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

外人中国人が居てはらへん社寺その1 岩倉「実相院」 新シリーズ開始よっ!!


 入梅以来一日しか雨の降ってない京都・・・・

 朝昼はまだまだ20℃前後で快適な毎日・・・・

 今日は朝から大原に行ってきました・・・・・


 お奨め新緑社寺を続けようかと思ってましたが

 お奨め寺院でないとこも多いし

 最近、京つれづれでアップしてる社寺は

 外人中国人皆無のとこばっかなんで

 一くくりににしてジャンルを儲けることにいたしました・・・

 この方が外人中国人を鬱陶しく思ってるお人に

 親切でございましょう??



 さて、岩倉の概要は前回ご説明いたしましたが

 実相院はその岩倉でも奥の端で

 ホンマ遠い・・・・地下鉄国際会館駅から

 一時間に2〜3便しかないバスで20〜30分かかります・・・・

 ミッチーはこの岩倉探訪、日頃の運動不足解消のため

 自転車で廻りましたが、岩倉まで洛中から

 一時間弱・・・岩倉盆地に入って実相院まで

 半時間掛かりました・・・・・・



 実相院は15年ぶり位の再訪・・・・・

 で、前回の参拝がメチャ不愉快な思い出なんよね・・・・・

 で、今回は・・・・・・

 さぁ参りましょう・・・・・

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 実相院は天台宗園城寺派の門跡寺院・・・・

 京都では唯一無二の門跡寺院でございます・・・・

 山門派の門跡寺院は五寺のあるのにね・・・・


 前回も言及しましたが天台宗では

 比叡山延暦寺の山門派と

 三井寺の園城寺派(寺門派)が

 イスラム教のスンニー派とシーア派と同様

 近世まで不毛の流血の抗争を続けてたんでございます・・・

 やし、実相院からマトモに比叡山が観えるんは

 山門出たとこだけ・・・・徹底してるんよね・・・


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 近世の京都御所の建造物を移築しはった実相院・・・

 痛みが激しく各所つっかえ棒だらけ・・・・

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 写真撮影可能なお庭は2庭・・・・

 回遊式池水庭園と云いながら縁側から眺めるだけの

 狭いお庭・・・・

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 ウリはモリアオガエル!!

 あの泡の中に卵を産む蛙ちゃん・・・・

 オタマジャクシを飼ってはります・・・・

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 チョイキモっ!!

 池には蛙居てはるし・・・・

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 もう一つのお庭は枯山水庭園・・・・

 「こころのお庭」と銘された庭は

 2013年に京都の庭園師の頂点

 小川植冶造園が市民参加で作庭しはりました・・・

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 比叡山を借景にしはったらエエのに

 巨樹で比叡山を巧妙に隠してはるのんが

 寺門派のプライドを感じられます・・・・

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 これで、画像のアップは終了・・・・・

 実相院をメジャーにしはった「床紅葉」は撮影不可!!



 ミッチーの15年前の初参拝での不愉快やった出来事・・・・・


 それは、今みたいに京都観光が隅々まで至らなかった

 平和な日々・・・・外人さんもチラホラで

 中国人なんか、年間何人かしか発見出来へんかった頃


 実相院は床紅葉を大々的にメディアに登場させ

 売り出しました・・・・・


 ミーハーなミッチーはイソイソと

 床紅葉観に出かけたんだよね・・・・・・

 今やったらネットやスマホで下調べするとかやけど、

 当寺はブログもしてなかったしね・・・



 地下鉄国際会館駅からはメディアに踊らされた

 ミッチーの同類でバスは寿司詰め状態・・・・・


 で、楽しみにしてた床紅葉は

 当日開催されるミニコンサートの客席となって

 パイプ椅子に占領され観られず、枯山水庭園は

 コンサートの舞台の櫓で占拠!!

 床紅葉も観られず、枯山水庭園も観られへん!!

 受付で云うてよ!!!!

 云われてもココまで来た時間とお金は

 報われへんけどさぁ〜〜〜〜!!


 売りの床紅葉写さはる黒い床に

 パイプ椅子置いてもエエん???

 傷つかへんのかねぇ???



 で、拝観料はしっかり徴収・・・・・・

 何でやネン!!!!!結局

 ショボイ池水庭園だけ見学して¥500盗られたんよね!!

 敢て「盗られた」の字を使うちゃる!!!



 今回の再訪も何や受付が偉そうなんよね・・・・

 公開してはる寺宝に一点も

 国宝も重文も市府指定文化財もないくせに!!!!


 (ホンマ、こういう門跡寺院で寺宝が何も指定されて

  はらへんとこって、ここだけでっせ!)

 (まっ、それやし床紅葉に活路を見出したんやろけど!!)



 ミッチーが恐る恐る、

 「写真はどこまでエエんですかぁ〜〜〜??」

 って猫撫で声で聞いたら

 エラそうなオッサンが

 「縁側からの庭のみ!!床紅葉撮影不可!!!」のお言葉!!

 もうチョット云い方あるやん!!


 ミッチーの偏見なんやけど

 天台宗の門跡寺院には偉そうなとこが多い気がするぅ==!!



 ミッチーの評価は「3」

 だって、遠いんだもん!!

 洛中から、乗り継いでゆうに一時間以上かかるもん・・・・


 で、こんだけ時間かけて参拝しても

 国宝重文の建造物仏像があるわけやなし、

 お寺さんじたい拍子抜けするくらい狭いし・・・・

 多分、門跡寺院とされる寺院の中で一番狭い・・・・・




 で、受付でエラそうにはされるし、

 おトイレはありえヘン位臭いし、(一応多分水洗)

 (臭いでよう入らへんかった)

 他の寺院へのアクセスも皆無やし・・・・・


 パンフレットもこういう有料拝観寺院の中では

 最悪にショボイ・・・・ペラペラの紙一枚だけ!


 やっぱ、実相院はミッチーと相性最悪でございました!!

 でも、中国人と外人は皆無やったよ!!!

 中国人やったら金返せって云われるかも???

 って云うか、彼らのSNSで行ったら損するって

 有名かもね・・・・ありえるわぁ〜〜〜〜〜!!






 私事でございますが、先日

 ミッチーの父方祖母が百歳で極楽往生いたしました・・・


 よくぞ、ここまで長生きしてくださったとの思いで

 悲しみはほとんどないんやけど、

 お葬式で長年お世話してくださった義理叔母から

 渡されたのが、祖母のお宝箱の

 一番上にあった、ミッチーの描いた絵なの・・・

 ミッチーが5歳のご幼少のミギリ、(ウン十年も前)

 母の日にミッチーのママの絵を描いて

 お婆ちゃんにあげたみたいなんよね・・・・

 「○○ちゃん、母の日にママの絵を

  お婆ちゃんに描いてくれました。

  余りに上手に描けてたんで

  おばあちゃんは涙がでました。

  西岡 秋」

 て、裏書でね・・・・



 その絵を大切にお宝箱の一番上に残しておいて

 くれはったお婆ちゃんにチョット涙しました・・・

 ミッチーは初孫やったからかなぁ???

 孫は7人居るのにね・・・・・


 ミッチーの父母は30年以上前に別れてるんで

 亡くなった祖母とはホンマ疎遠で

 子供の頃の思い出しかないんやけど

 祖母の死で血縁関係のある身内で最年長なんが

 ミッチーのママになってしまいました・・・・・



 でね、祖母が残してくれてはった

 5歳のミッチーが描いたママの絵スマホで写して

 ラインでママに送ったら、

 「夜中に化けモンの絵を送らんといて!!」って

 ラインが帰ってきたの・・・・ママらしい・・・・・

 5歳の愛息が描いた自分自身の絵やのにね!!




 節電モードで眠気眼で観たんで勘違い!!

 添付してた文章も未読やったみたい・・・・

 お婆ちゃん亡くなったのに

 二人で大爆笑のエピソードでございました・・・・




 ママのこと大嫌いやった、父方のお婆ちゃん、

 もう、ママのこと許してはるよね・・・・・・・・

 安らかに極楽往生してくださいませ・・・・・

























posted by rakusai at 00:29| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする