2018年06月18日

皆さま、地震大丈夫でしたか??


 楽菜は食器、花器とも大丈夫でございました!!

 今活けてる花材が最大級やったんで

 絶対アウトやと思ってたんですが

 セーフでございました・・・・


 私は7階に住んでるんで

 色々な物が飛びましたけどね・・・・・

 最近各地で地震が多発してるんで

 何や怖いですよね・・・・・
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posted by rakusai at 12:27| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

京の新緑お薦めスポットその34 「歌中山 清閑寺」 西郷どんと月照の密会の地よっ!!


 ホンマに久々の更新となりました・・・・

 PCの調子がいよいよ悪く、頻繁に再起動を繰り返す

 状態で怖くてアップするの躊躇してしまうノリちょで

 ございます・・・・

 年内に引っ越すかもしれないんで

 PC購入はその時まで我慢したく

 騙しだましブログを書いております・・・・


 今回は清水寺の子安の塔から徒歩7分の「清閑寺」

 超地味寺なんですが、歴史は悠久・・・・・

 平安初期創建の古刹でございます・・・・

 江戸時代には清水寺から清閑寺までの参道は

 「歌の中山」と呼ばれ

 誰もが歌を詠みたくなるような花鳥風月の風景の連続する

 京の名所でございました・・・・・

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 現在では廃屋と荒れ果てた竹林の連続で

 とても女性の独り歩きはようお薦め出来へん

 寂しい古道でございます・・・・・

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 子安の塔からは修理中の

 清水の舞台と本堂が遠望できます・・・・・

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 けど、周りには外人中国人だらけ・・・・・

 でも、本堂よりは空いてるんで

 イチャいちゃ率高し・・・・・

 もう〜〜〜見たくないんですけど・・・・・



 ノリちょがこの「京つれづれ」を長く続けていけてる

 理由に2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」がございます・・・・

 この大河の歴史監修が楽菜の超常連さんで

 神戸大名誉教授で同志社大でも日本史を講義してはる

 大先生やったんで

 2012年は一年を通じて平家物語の縁の地を

 アップし続けてたんでございます・・・・・

 最近よりもずっと頻繁にマジメに取り組んでたんですよ・・・・


 で、当「清閑寺」も2012年にアップしております・・・・

 あの頃は平家物語の登場人物が

 頭にぎょうさん入ってたのに見事に抜けきってるわ・・・



 清閑寺の参道には六条天皇と高倉天皇の陵が

 ございます・・・・

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 六条天皇は満1歳になる前に祖父の後白川上皇に即位させられた

 史上最年少の天皇さんで即位の式典では

 「赤子には儀式より乳やで乳!!」と参議を慌てさせた

 エピソードが有名??

 で、哀れにも史上最年少の3歳で叔父の高倉天皇に譲位させられ

 史上最年少の上皇にならはったんでございます・・・

 で、12歳になる前に赤痢で死去・・・・・

 皇后も子供も持てず、史上最も哀れな天皇さんで

 ございます・・・・・


 高倉天皇はその六条天皇から皇位を譲られた

 後白河天皇の皇子で即位は8歳・・・・・

 平清盛の娘、従妹の健礼門院徳子を

 中宮として押しつけられたんでございます・・・・

 この高倉天皇さん、早熟で

 いまでいう小学高学年頃から女色に溺れ

 エッチだけが生きがいの生活・・・・

 寵妃が死んで落ち込んではるんを慰めるため

 徳子が紹介しはったんが絶世の美女「小督局(こごうのつぼね)」

 高倉ちゃんブクブクに溺れちゃいます・・・・・・

 見向きもされへん徳子のアホな状態に激怒しはった

 清盛は小督をここ清閑寺に幽閉してしまいます・・・・

 そうこうしてはるうちに高倉ちゃんは20歳で崩御・・・・

 遺言で小督の居てはる清閑寺に葬ってくれと・・・・・・

 なんや、悲しいようなアホくさいような・・・・・

 何しか高倉ちゃんの死因は腎虚・・・・・

 エッチのしすぎなんやもん・・・・・

 でも好きなお人のそばで眠れたんは幸せかもね・・・・・


 さあ、お参りしまひょ・・・・・

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 拝観料は何と¥100

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 境内は拍子抜けするくらい狭いんやけど

 何方さんも居てはらへん私だけの苔庭・・・・・

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 境内一面に杉苔がビッシリ敷き詰められています・・・

 それと、桜・楓・躑躅で構成される

 美しい空間でございます・・・・

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 本堂には十一面千手観音さんが祀られてはります・・・・

 本堂で、小督が剃髪したんやそう・・・・

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 当寺からは山と山の間から

 逆三角形に京の景色が眺められます・・・・

 扇を開いたような景色なんで

 庭の先にある巨石は「要石」と命名されています・・・

 扇の要の意味で願いが叶う霊石でございます・・・・

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 京都タワーがヒョッコリさん!!

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 小督の供養塔・・・・・

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 鐘楼のある場所が平成3年まで存在していた

 「郭公邸」という茶室の跡・・・・・

 現在放映中の西郷どんにも登場しはった

 清水寺の勤皇僧月照と西郷が密会しはった茶室・・・・・

 西郷と月照はガチ「おっさんず ラブ」で

 錦江湾で入水自殺しはる時も

 ホンマに合体して飛び込んだんやとか・・・・・


 こんな清閑寺、人混みに疲れたら

 参拝してみてくださいませ・・・・・・

 ノリちょの評価は「4」・・・・狭いんやもん・・・・

 けどね、桜と紅葉の時期は圧巻やないかな???

 何しか独り占め感が素晴らしいと思うもん!!


 ノリちょは実は清水寺から参拝したんやなく

 清閑寺の麓まで自転車押してきたんよね・・・・

 前もそうやったけど、その大変さは

 笑えるレベル・・・・・またオイオイ面白おかしく

 アップしますね・・・・・

 途中に見どころもあるしね・・・・


 NHKの朝の連ドラ「半分、青い」

 観てはりますぅ???

 ノリちょは前回の「わろてんか」の何千倍も面白く観てます・・・

 まっ、主人公の鈴愛と歳が近いのもあるやろけどね・・・

 御年輩の方々には若造の恋愛劇みたいで

 早々に離脱してはる御方も多いんやろね・・・・


 で、最近東京偏になって出番が減ったけど

 中村雅俊の違和感が半端ないと思いません????

 自身も「お爺ちゃん役のオファーなんて夢にも思わなかった」

 と云うてるくらい祖父役に真っ向から

 刃向かってはりますよね・・・・・笑・・・・・



 登場人物の中で誰よりも背が高い・・・・・

 若手の誰よりも背が高い・・・・

 背が高くて誰よりもシャンとしてはる・・・・

 風吹ジュンが唐突にナレ死しはって

 ナレーション担当になった当日、ホンのチョットだけ

 ボケた演技しはったんやけど

 元々大根役者で外見だけで主役張ってはったお人やし

 ボケ役抵抗感満載で、すぐに誰よりもかっこエエ

 祖父役に変身・・・・・もうもう老けません感半端ない!!

 何時も麦わら帽被って畑仕事してはるはずやのに

 前髪乱れてたことがない・・・・・

 多分雅俊が抵抗してはんのやろんrね・・・・・・


 極めつけがサザンの弾き語り・・・・・・

 平成の初め、当寺70歳超えてる設定の老人で

 あんな爺さん居てはったはずないやん!!

 もうノリノリで歌ってはったけど

 そりゃ、サザンから歌もらって大ヒットしはったん

 知ってるけどさ、爺さん役になりたくなかったら

 オファー断ればエエやん!!


 ここで、背中でも曲げてボケ老人役でも

 上手にこなせたら雅俊チョットは

 役者にならはったやん!!ていう評価も

 アリ寄りのアリやけど、

 何時までも主役やりたい若造俳優続けてたら

 あの薬で逮捕された長男のこと無しにしたいんやろけど

 忘れてあげられないよ・・・・・・

































posted by rakusai at 23:10| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

京都ミステリースポットその38 出世稲荷神社 都落ちしはっても御利益いっぱいよっ!!


 今回で大原シリーズは一応ラスト・・・・

 だって三千院は当ブログの読者さんやったら

 とっくに参拝してはるやろし、

 見どころ多すぎて長くなっちゃうしね・・・


 大原のラストを飾るのは「出世稲荷神社」

 京都の西側に在住する京都人には

 「だって涙が出ちゃう・・・洛中人なんだもん!!!}

 ってくらい感涙モンの懐かしい名前でございます・・・・


 350年間洛中千本旧二条に鎮座してはった

 「出世稲荷神社」は平成24年等々力尽きはって

 当地大原に引っ越されたんでございます・・・・

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 出世稲荷神社は豊臣秀吉が

 平安京内裏跡に「聚楽第」を建設しはったさい

 勧請しはったお稲荷さんで

 聚楽第の城内にございました・・・・

 聚楽第に行幸しはった後陽成天皇が

 秀吉の本邦最高出世を愛でて命名しはりました・・・

 聚楽第が破壊されてからも70年ほど

 聚楽第の地にあったんですが

 1663年千本旧二条に移築されたんでございます・・・・

 当社は西陣の糸偏産業者、明治期からは

 映画産業者の尊崇篤く、

 広くもない境内には300本の鳥居が奉納されてはったんやとか・・・

 日本映画の父牧野省三や

 目玉の松ちゃんこと尾上松之助も石鳥居を奉納してはります・・・

 あの堂本印象も巨大「雲竜図」を奉納してはったりね・・・


 ノリちょはうん十年前から月一は境内前を通ってました・・・

 だって、立命館大学へのチャリやバスでの

 通学路やったし、卒業後もず〜っと

 円町(西大路丸太町)の美容院へ通ってたから・・・

 でね、出世稲荷がアカンなってくのを

 ず〜〜〜っと見てきたんよね・・・・

 ノリちょの・・・・ていうか京都人の

 「出世稲荷神社」の原風景は「出世稲荷前」のバス停前の風景・・・


 2012年まで神社前には「出世稲荷前」のバス停が

 ございまして市バス10系統以上、JRバス、京阪バスも停りました・・

 (勿論現在「千本旧二条」の変名されたバス停にも

  同様にバスは停まります)

 京都の西半分にお住まいの方やったら

 任意率ほぼ100%の神社名・・・・・・



 やのにやのに、境内いっぱい

 それも鳥居の内側まで停められるだけ駐車場に

 してはったんよね・・・・・

 そのうち、境内の南半分に田舎風古民家を移築・・・・

 これがあかん!!まだ、京町屋ブーム前とはいえ

 京町屋やなく田舎風古民家ってとこが

 創建400年を超えはっても京都人になってはらへん・・・


 美容院に通ってた年月、その古民家で

 どれだけのお商売の廃業を見てきたか・・・・

 うどん屋さん、カレー屋さん、お好み焼屋さん、焼肉屋さん

 ・・・・飲食店他にもあったけど忘れた・・・・

 ギャラリーもあったっけ・・・・

 どのお店もホンマ短命でございました・・・・

 美容院の帰りに何度かランチに行ったけど

 どの店も」「あ〜あまたつぶれるわ・・・」

 っと若いながらも思ったもんでございます・・・・

 店がアカンなるたび心の中で叫びました・・・・

 「アカンやん!!!!名前倒れやん!!出世稲荷!!」

 移転5年前からはその古民家(結構な豪邸よっ!)

 も借り手がなくなり空家状態・・・・




 そもそも住民の歴史の長い京都では

 移転350年位では氏子もいないのでございます・・・・

 で、重文もない当社では修繕費用も捻出できない

 経済状況に陥り、移転先を大原に定めて

 移転していかはったんでございます・・・・




 けどね・・・・ノリちょは捻くれてるから思うんよ・・・・

 同様に秀吉の伏見城廃城のさい

 東山二条に移築されはった「満足稲荷大明神」

 当ブログにもとうにアップしてますが

 まだまだ健在で参拝客を集めてはるのと

 比較したら、納得出来へんわ・・・・

 境内の広さも社殿の規模も同じくらいやしね・・・・

 まっ、満足稲荷には

 神馬像と御神木と霊石と銘木があったけど

 それは後付けの商売上手ってこと・・・・

 出世稲荷はやっぱ、あの古民家購入と維持が

 痛手やったんやないかな???

 どうみても夜逃げ状態の店もあったしね・・・・

 (もしかして、お商売の何店かは神社直営やったりして??)

 場所が悪いんか??

 けど、古民家のあと新築で営業しはった南隣の

 洋食屋さんは今でも繁盛してはるしね!!

 神社と千本通り挟んで向かい側のパチンコ屋は

 神社と一緒くらいに倒産しはって

 近所では希少なP有のコンビニになったけど・・・・

 神社跡はあの辺で一番外観がお洒落なマンションに

 なりました・・・・・・

 もう5年もったら倍以上の値段でホテルに

 売却できたのにね・・・・・・

 思えば、出世稲荷の出世は聚楽第への

 勧請が頂点でそこから下り坂やったかもね・・・・



 その出世稲荷が移転しはって参拝できてメチャ感激!!

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 この普通の田舎の家風なんが御本殿・・・・・

 拝観無料でございます・・・・・・

 臆せずお参りしてくださいませ・・・・・

 ホンマ、拝観無料って表示されてるんやけど

 引き戸引いて入るんチョット勇気要ります・・・・

 昔は奥に鎮座してはった御祭神や

 堂本印象の「雲竜図」が超間近でご覧いただけます・・・・

 タダやしお賽銭はずんでくださいませ・・・

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 本殿前にはお手水社がございます・・・・

 これより奥にはないんでここで清めてくださいませ。。。



 本殿からのなだらかな参道沿いには

 懐かしい石塀や鳥居がいっぱい・・・・

 何せ旧地から全てを持って来て

 広い境内に散在させて移築してはるんやもん!!

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 あの狭い境内にひしめきあうように

 密集し、重なり合うように神様の集合体と化していた

 昔の境内に比べれば神様にとっては

 広々としてお清清よでリラックスしはって

 本来の御神徳御利益を発揮出来はるんやないかな??

 一神さんごとに広い敷地があるしね・・・・

 以前の境内は駐車場と古民家のスペースを確保するために

 無理無理立体神様団地作ってはったもんね・・・・

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 スマホが普及してから

 アクセスのことは省略してますが

 出世稲荷さんへは三千院門前参道を南進徒歩10分でございます・・・

 案内板も出てるしね・・・

 是非御参拝くださいませ・・・・・

 本殿には、昔の映画関係の写真や物品の

 展示もございました・・・・


 受付の80過ぎのおバア様に

 「何十年間もお参りさせてもろてましたぁ〜〜〜〜!!

  また、お参りさせてもろて嬉しゅうございましたぁ〜〜〜!」

 ・・・・て云うたら手ぇとって

 「まぁまぁそれはそれはよう、お参りくださいました」と

 少し涙ながらにおっしゃってくださいました・・・・・

 ノリちょも少し泣きそうになりました・・・・

 御先祖さんからのモン守れへんかったんは

 ノリちょも一緒やもんね・・・・・

 おばあ様、大丈夫・・・・・

 きっと、この広々とした大原の境内で

 神様方はまたパワーアップしはって

 昔みたいに「大原に出世稲荷」ありってくらい

 有名神社になるよ・・・・絶対!!!

 ノリちょは絶対また参拝するっ!!




 一連の日大アメフト問題・・・・・

 (何で新聞はアメフットって表記すんのやろ?)

 詳細は皆さん御存じですやん・・・・

 ノリちょが思ったんは

 日大の監督とコーチ、ホンマ小悪党顔なんやけど

 会見の時ヤッパ、嘘付いたり

 辻褄の合わない話を発してはるんで

 表情が固まってるし、目がキョドってるし

 変な汗かいてるし、明らかに普通の表情やなかったよね・・・

 でも、小心者の小悪党の答弁ならでは・・・・

 良心の呵責の残骸が見られただけ、

 内容には呆れ果て立腹したけど、

 表情の情けなさにはチョットだけマシやわと思ったわ・・・



 でね、その比較が政治家、官僚の答弁・・・・

 人間って無表情で感情を1ミリも上乗せせずに

 嘘が付けるんやね・・・・・

 ホンマにホンマにあの人たちって

 感情のコントロールする訓練受けてはるんかいな??

 「ホンマに嘘なんで、信じてもらえないでしょうが

  わたくし、言ってないんです!!}

  

 って内田監督のパロディみたいに、はじめはったらヨロシ・・・



































posted by rakusai at 23:32| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

京の新緑お薦めスポットその33 大徳寺塔頭特別公開「黄梅院」 悔しいけれど「黄梅院(おまえ)」に夢中ぅ〜ギャランドゥ♪


 全国的にもそうやと思うんですが

 先週は真夏の暑さ⇒真夏の蒸し暑さ⇒

 大雨⇒初春の寒さ・・・・・・

 と目まぐるしく気候が変わって、

 ノリちょは何十年かぶりに風邪ひいてしまいました・・・・

 まっ、熱ないし大したことないけど・・・・


 で、今日は湿度もなく20℃前後の五月晴れ!!

 これは、どっか行かねばと大徳寺に参拝・・・・・

 目的は昨日から始まった塔頭「芳春院」特別拝観・・・・

 京の四閣(金閣、銀閣、飛雲閣とここの呑湖閣)の

 呑湖閣初見したかったしね・・・・・

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 けどぉ、何や今年から写真撮影不可になってたんよね・・・・

 聞いてないんですけどぉ〜〜〜〜〜〜〜!!!

 ちゃんと、HPなり観光ガイド、イベントガイドに

 記しといてよね・・・・・・プンプン・・・・・

 スルーしてやる・・・・・


 しゃーないし、他の塔頭を参拝することに

 しようと思ったんやけど、

 常時公開の「瑞峯院」「高桐院」「龍源院」はショッチュウ参拝してるし

 勿論京つれづれアップ済・・・・

 で、春季特別公開の「興臨院」「総見院」もアップしてるしなぁ・・・・

 総見院なんか今年アップやしね・・・・

 気ぃのらんけど・・・・・「黄梅院」に行こうか・・・・・・

 写真不可のイケズ塔頭なんやけど

 前庭だけは写真OKやしね・・・・・

 前庭の苔と楓の素晴らしさは認めるしね・・・・・

 ということで、





 まずはアップ済の「興臨院」の重文の「山門」だけパチリ!!

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 アップした時の特別拝観参拝で、重文やったのに

 写真撮り忘れてて無念やったのよね・・・・



 ここからが「黄梅院」の前庭・・・・(拝観料¥600)

 画像では伝わらへんと思いますが

 全身が蒼く染まるような体験ができます・・・・

 緑の苔と緑の青紅葉と巨岩と

 灯篭、鐘楼で構成される青い空間・・・・・

 アメ〜〜〜ジングって外人なら叫ぶわよっ!!

 実際、外人中国人は皆無でございました・・・・

 隣の龍源院は拝観料が¥350とリーズナブルなんで

 白人がチラホラ居てはりました・・・

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 当塔頭は織田信長が将軍、軍勢をひきつれて

 初入洛しはったとき、京都所司代秀吉に命じて

 父君、信秀公の菩提寺として創建しはったお寺さん・・・

 その後、毛利元就の三男で

 秀吉が本邦最高の知将と崇めた小早川隆景公が整備拡張・・・

 自分の菩提寺としはったんでございます・・・・・

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 この先に受付があってその奥から

 撮影不可・・・・・・

 受付の向かい側には禅刹やのになぜか水子地蔵が!!

 禅宗寺院で水子さん観るの初めて!!

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 いよいよ拝観・・・・けど画像はなし・・・・・

 でもね、でもね・・・・・

 禅寺の塔頭色々拝観してきたけど(何十塔頭もね!!)

 写真不可で悔しいんやけど

 ここ「黄梅院」NO1差し上げてもよくってよっ!!

 (ノリちょ何様???)

 ほんまにホンマにここが一番美しく素晴らしかったんでございます・・・・


 何といっても、石畳、回廊でウネウネと歩んでゆく楽しさ・・・・

 重文本堂、「直中庭(じきちゅうてい)」「破頭庭(はとうてい)」

 書院自由軒、「作仏庭(さぶつてい)」、重文庫裏、

 多数の枯山水小庭園・・・・

 直中庭は千利休晩年の作庭でございます・・・・

 ホンマ、この敷地によ〜これだけ

 美しい景色を詰め込めたなぁ〜〜と

 感心するくらい、次から次へと絶景が飛び込んで

 くるんでございます・・・・・

 もうもう、映ぇ〜〜インスタばぇ〜〜〜する景色ばっかやし

 こりゃ、撮影禁止にもチョット納得のノリちょで

 ございました・・・・



 でね、黄梅院の北隣が常時拝観可能な「龍源院」

 あっ、そうやん!!龍源院やったら

 塀越しに黄梅院の書院や本堂撮れるやん!!!

 と思い、龍源院も参拝・・・・・

 相変わらず、こちらは写真に関しては

 オールフリーのスタンス・・・・・

 仏像も寺宝も襖絵も玄関も

 どこでもパ〜〜〜〜ンと御開帳!!

 「うち、恥ずかしいとこおへん・・・・・・

  何処となりと撮っておくれやす・・・・・

  うちの奥の奥までズド〜〜ンと

  写してなぁ〜〜〜〜」

 エラい違いやわ・・・・黄梅院、芳春院、大仙院・・・・・

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 お庭の奥の建造物は全て黄梅院のんよっ!!


 こんな黄梅院、撮影不可なんが−2点で「8」

 撮影不可では最高点でございます・・・・

 悔しいけれど、オマエ(黄梅院)に夢中ぅ!!ギャランドゥ♪  ギャランドゥ♪



 ヒデキが逝っちゃいました・・・・・・

 ファンやないけど、チョットショック!!

 ヒデキには逸話がいっぱい・・・・・

 ギャランドゥは作詞のモンタヨシノリの造語で

 意味はなくって語感だけのフレーズなんやけど

 これに意味付けしはったんがユーミン!!

 当時のラジオ深夜放送で 

 男性の臍から股間へと続く恥毛を「ギャランドゥ」と

 命名しはったんでございます・・・・

 当時のヒデキのビキニ姿のグラビア(明星?平凡?)で

 ヒデキの臍毛のモジゃモジャに感銘を受けはって

 「ギャランドゥ」と名付けたんだよね・・・・

 (確か夕暮れの海外のビーチで、

  濃い茶のビキニのヒデキのグラビアやったような・・・・・)

 このエピソードはノリちょや、ツレの間では常識やったけど

 ヒデキ関連のワイドショーでは案外皆知らずに

 驚いてたわ・・・・・


 あと、「ヒデキかんげきぃ〜〜〜〜!!」

 のハウスバーモンドカレーのCMの

 一連の動作(ポーズ)

 あれって、ヒデキの発案で

 「美味しくって感激しました」っていう

 手話の動作なんやって・・・・

 球場コンサートもコンサートペンライトもゴンドラも

 ヒデキが全部最初なんやって・・・・

 偉かったね・・・・ヒデキ・・・・・・


 なのに、第一線で活躍しなくなった20年位前から

 「ヒデキ感激ぃ〜〜〜!!」っていうフレーズを

 「ヒデキ還暦ぃ〜〜〜!!」て、オチョクってました・・・・

 ごめんなさい・・・・・・


 だって、昔からホウレイ線が深く刻まれてはったんで

 実年齢5〜10歳誤魔化してはるっていう

 都市伝説有名やったんやもん・・・・

 新聞報道等で63歳で亡くなったって報道されて

 都市伝説は嘘やって証明されたやん・・・・

 ホンマ、今までごめんねヒデキ・・・・・

 これからイッパイカラオケ歌うからね・・・・・

 特にギャランドゥをね・・・・・・


 個人的に好きやったんは「ジャガー」でございます・・・・

 今では考えられないくらい

 ふざけた???シャベリの歌詞が素晴らしい、

 恐ろしいくらいヒデキワールドのベタな昭和歌謡でございます・・・・

 これだけは、カラオケ恥ずかしくって

 ノリたん無理だおぉ〜〜〜!!

 (武蔵の部屋風・・・・分る人には判る??)











































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2018年05月17日

京の新緑お薦めスポットその32 大原「来迎院」 ここがホンマの大原なんよね!!


 いやぁ〜〜ホンマ、お熱うございます・・・・

 5月中旬やのに全国的に真夏の暑さ!!

 夏本番が思いやられます・・・・・・


 今回は、大原を東から西へと流れる呂川と律川、

 その呂川の上流にございます、「来迎院」

 平安時代に開かれた大原の仏教都市の原型

 千年前の大原を彷彿とさせる古刹でごいざいます・・・


 まずは、「音無の滝」から行きましょう・・・・

 三千院から「来迎院」まで呂川を上流へ徒歩10分・・・・

 「音無の滝」まではさらに山手へ10分弱でございます・・・

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 ここ大原は仏教音楽「声明」を学ぶ学堂として

 創建されはった寺院群・・・・・

 良忍上人っていう高僧が、滝のそばで声明を唱えてはったとき

 「え〜〜〜〜い!!滝の音が五月蠅くってよっ!!

  音を消しなはれっ!!」

 のノタマッタラ、滝が恐れ入って音を消さはったっていう

 根性無しの滝さん!!

 画像は昨年の6月中旬のモンで、

 当時は記録的な空梅雨で渇水期!!

 今頃は、この何倍もの水量がございます・・・多分・・・・

 だって、昔行ったときはもっと迫力あったもん!!


 ちなみに「呂律が回らない」という故事は

 ここ大原の呂川と律川の流れの音に合わして

 声明を唱えるのが、リズムが合わずズレテきた状態を

 指して云うたお言葉!!

 ノリちょは生まれつき舌が短かったんで

 「呂律がまわってへんで!!」って

 人生で一万回くらい云われてるわ・・・・涙・・・・


 では、「来迎院」へ参拝いたしましょう・・・・

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 大原も山奥の寺院群なんやけど

 ここ「来迎院」はその大原においても

 「山寺」って雰囲気の古刹・・・・・

 鄙びたって雰囲気を通り越して

 怖いくらいの深山幽谷・・・・・・

 木々の陰影が深すぎて晴天でも暗い暗い・・・・・

 で、適度って以上に荒れ果ててはります・・・・

 拝観料は¥400・・・・・

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 苔生してるっていうよりは

 苔に浸食されてはる感じ・・・・

 庭園はございません・・・・

 山中に堂宇が点在してはる感じ・・・

 でね、日曜日なのに・・・・三千院は

 ウジャウジャ観光客が居てはったのに

 何方さんも居てはりません・・・・・



 けど、室町期再建の本堂には

 いずれも重文の平安時代の釈迦三尊像、

 薬師如来、釈迦如来、阿弥陀如来さんが

 優美なお姿で誰もいない空間で

 対峙してくださいます・・・・・

 三尊座像は思ってたより大きく230cmもございます・・・・

 誰も居てはらへんし、

 大声で般若心経を声明しちゃいました!!

 嗚呼気持ちよかとよっ!!(どこのお人???)

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 本堂拝観のあとは

 鎮守堂、良忍上人御廟などなどを参拝・・・

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 見どころがあるようでないような「来迎院」

 三尊像は掛け値なく素晴らしいし、

 自分だけの空間で御仏と対峙できるけど

 景色的には荒れてはるんで

 ノリちょの評価は「5」・・・

 でも、大原行ったら是非御参拝くださいませ・・・




 以下尾籠な話題ではございますが、

 健康チェックで毎回、御自分の出さはった

 う〇んこさんをチラ見してはるお人も多いはず・・・・

 ウォシュレットトイレでは技術が要るけどさ!!

 でね、この時期「楽菜」でお食事されたら

 翌朝、翌日のう〇こさん見てみてくださいませ!

 とんでもないもんが生まれてはるはず!!

 う〇こさんの中には深紅の細長い生物

 まるで糸ミミズのような不気味な生きものが

 ウニャウニャ蠢いてはるのを目の当たりに

 しはることでございましょう・・・・・



 その未確認生物の正体は

 お付きだしでお出ししてる「赤蒟蒻」

 もうすぐ終了となる名残の京筍の姫皮と

 根元の堅い部分の薄切りと茸と一緒に

 白味噌と白醤油、味醂で炊いた「おばんざい」

 赤蒟蒻(こんにゃく)は京都のお隣

 滋賀県は近江八幡の名産・・・・

 ふつうの蒟蒻はコンニャクイモを石灰で凝固

 させますが、赤蒟蒻は鉄錆の成分で凝固させるんで

 自然な化学反応で深紅の蒟蒻になるんやって・・・

 織田信長が安土城を築かはったさいに奨励しはったと

 伝わっています・・・・

 鉄分豊富なんで特に女性にはエエ健康食品・・・・・

 で、赤蒟蒻は噛み砕かれ

 腸の中を清掃しまくるも

 全く消化されず、う〇こさんの中で

 蠢く未確認生物と成り果てるんでございます・・・・

 エライね!!!赤蒟蒻!!

 他の蒟蒻も多分同様にう〇こさんに

 紛れてはるんやろうけど

 色が地味やし同化してはんのよね・・・・・・


 さぁ、楽菜御来店の皆様、

 明日、明朝、次回、チェックよっ!!う〇こさん!!


 京都では何でも「さん」付けしはるんやけど

 う〇こさんはマストよっ!!!

 「いやぁ、最近う〇こさんなかなか出てきて

  くれはらへんわぁ・・・・」

 とか擬人化しまくりの京都人・・・・


 身体からひり出すモンで「さん」付くの

 「う〇こ」さんだけでございます・・・・

 おし〇こさん、おならさん、おつばさん、

 お涙さんは云わへんもんね・・・・・


































posted by rakusai at 02:00| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

新緑お薦めスポットその31 大原「実光院」 大原花の寺!!


 怒涛のようなGWの営業も終了・・・・・

 落ち着いた日々が戻ってまいりました・・・・

 御蔭さまで、大雨の降った2日以外は

 毎日満席御礼で感謝感謝でございます・・・・


 今回は三千院に一番近い僧房で

 前回の宝泉院と同じく「勝林院」の塔頭「実光院」の

 レポートでございます・・・・・

 こちらは、お抹茶お菓子付で¥700の拝観料・・・・

 さてさて、値打ちあるかなぁ???


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 客殿は大正期の建造で

 大原の寺院では一番新しそうに感じられます・・・・

 お寺さんというよりどっかの田舎の

 豪農の邸宅を訪問してる感じ・・・・

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 こちらも前回の「宝泉院」同様、

 額縁庭園が散策できるんですが、

 平面のお庭なんで面白みに欠けます・・・・・

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 心字池を中心とする回遊式庭園、

 「契心園(けいしんえん)」は

 そこかしこに季節の花が配されていて

 色んな形の灯篭も仰山あるし

 なかなか美しい庭園なんやけど、

 宝泉院と比較すると立体感がないんで

 やっぱ、お金持ちの和風庭園って感じ・・・・

 アマガエルちゃんも居てはったけど・・・・

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 お茶室も1975年に大原の木で建造された

 ニューフェイス!!

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 客殿のお茶を頂けるお部屋には

 声明に使用される独特の和楽器が

 展示されていました・・・・

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 以上、大原では一番地味で

 面白みのない僧房でございました・・・・

 ノリちょの評価は「4」

 お茶は宝泉院でいただいたし、

 お茶なしで¥300くらいの拝観料に

 しはったらエエのに・・・・・



 実光院の東側には後鳥羽天皇と

 順徳天皇の御陵がございます・・・・

 律川(りっせん)のお清清の流れを渡り

 山肌を上っていきます・・・・

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 後鳥羽天皇と順徳天皇は

 承久の乱に敗れてそれぞれ

 隠岐と佐渡に配流され、亡くなるまで

 京への帰還は叶いませんでした・・・・・

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 その死後、遺骨がここ大原に運ばれて

 御陵が造営されたんでございます・・・・

 嗚呼涙が出ちゃう・・・・

 だって京都人なんだもん!!!


 とっても見晴らしがエエし、モチ無料やし

 両帝の無念を感じに参拝してくださいませ・・・


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 大原陵の北側には

 後鳥羽天皇の菩提をともらうための

 「法華堂」がございます・・・・

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 後鳥羽天皇の遺骨はこのチンケなお堂に

 長く納骨されてはったんですが、

 明治になってやっと御陵が造営されはったんやって・・・・

 よかったね、後鳥羽ちゃん・・・・・・




 東京では、カラスが券売機で

 カードにチャージしはって切符を買おう???

 としてはるニュースがホノボノ???

 ニュースとして取り上げられてたけど

 京都では、カラスもイケズで性悪!!!

 だって、放火しちゃうんだもん!!

 お供えの蝋燭咥えて飛んでって

 伏見稲荷の千本鳥居に落して

 火を点けたんでございます・・・・

 怖いわぁ〜〜〜〜〜!!



 京都もカラスが増えてきてて

 ゴミ収集のときとか恐怖体験することが

 ございます・・・・・

 皆様もお気を付けくださいませ・・・・・






















posted by rakusai at 11:40| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

新緑お薦めスポットその30 大原「宝泉院」 額縁庭園とストーンヘンジ庭園!!


 またまた更新遅くなりました・・・・・

 花粉症の最終晩には、もう眠くて眠くて・・・・・

 色々散策はしてるんですけどね・・・・

 京都迎賓館とか、城南宮の特別文化財公開とか・・・・


 けど大原新緑シリーズを完了せねば・・・・・


 今回は大原でも近年グングン人気が出て

 TVとかでも必ず取り上げられる「宝泉院」

 前回の勝林院の塔頭でございます・・・・



 勝林院の前の道を西行しはると

 趣ある小道になるのでございます・・・・

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 山門を潜ると深山の雰囲気・・・・・


 書院の前にも滝の流れる小庭園・・・・

 石仏のお不動さんが鎮座してはりました!

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 書院に入ると(拝観料¥800お抹茶付)

 いきなり、いとやんごとなきお方が乗らはった

 御籠が天井から吊るされててビックリポン!!

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 まずは第一庭園「鶴亀の庭」を鑑賞!!

 江戸中期の作庭で池の形が鶴、

 築山が亀を表現!!山茶花の古木が蓬莱山なんやって・・・・・




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 客殿には宝泉院の主役「盤桓園」(ばんかんえん)

 通称「額縁庭園」

 紅葉の頃にはメディアに必ず登場する有名スポット!!

 秋にはライトアップもしてはるしね・・・・・

 樹齢700年の五葉の松を楓と共に柱間で鑑賞・・・・

 お抹茶とお菓子を頂きます!!

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 手水鉢は水琴窟!!

 込んでたらなかなか音色聞けへんけど

 新緑の今時期やったら大丈夫!!

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 嗚呼!!外人、中国人皆無の幸せ!!!

 三千院には仰山外人中国人が居てはったけど

 宝泉院には皆無でございました・・・・



 見上げれば「血天井」

 伏見城の遺構でございます・・・・

 兵士の足跡の血痕がウッスラ見えます!!

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 お手洗いにはここだけのアトラクション!!!

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 最新式のウォシュレットでございました・・・・・

 三千院前の土産物店より断然綺麗でしたよっ!!


 書院を出て、ノリちょの知る限り

 京都でもここだけやと思う立体巨石庭園「宝楽園」

 「仏神岩組雲海流水花庭」という

 地球太古原初の海を創造して作庭された

 アバンギャルドな庭園!!

 何と300トンの石が運ばれて作庭されてはんのよ!!


 その昔、おおむかし、ノリちょが学生時代

 イギリス旅行した際、ストーンヘンジを観て

 超感動感銘し、歴史ミステリーフリークになって

 今の、歴史史跡マニアになったんでございます・・・・

 そのストーンヘンジを想わせるこの立体庭園・・・・

 ノリちょ、京都で一番好きかも・・・・・

 ・・・・・何て表現したらエエのかな・・・・

 自然石やなくて、切り出した???巨石を林立させたり

 橋にしたりしてはるとこが

 萌えるんだよねぇ〜〜〜〜〜〜!!

 ストーンヘンジや古墳に通じる巨石信仰のお庭に萌え萌え!!


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 緑の中に林立する整形??された巨石!!

 まさに、ストーンサークルの

 手水鉢!!!

 神様の降臨しはる砂山!!!もうもう感動よっ!!


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 これは釈迦三尊の巨石!!


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 画像ばっかになりましたが、

 大原に行かはったら三千院には行かなくても

 宝泉院には参拝してよねっ!!っていうくらい

 ノリちょは大好きさんでございます・・・・・

 やし、評価は久々の「10」満点でございます!!



 ノリちょの甥っ子の小学校2年生のクラスで

 大流行して大問題になってるフレーズ!!

 一応男子同士限定みたいやけど・・・・


 「オッパイ触っていい???」

 「手縛ってイイ???」

 あ〜〜〜〜あ、もうもう日本人として恥ずかしい!!

 子供ってホンマ、大人の言動の鏡なんだよね・・・・



 も一つ、山口達也の強制猥褻容疑!!

 関西の情報番組で

 目を瞑って落涙する山口達也の画像見て

 ハイヒールリンゴが一言!!!

 「山口達也、メッチャ睫毛長いわぁ〜〜〜!!」

 突っ込み処そこかよっ!!



 GWお席余りまくってます・・・・・

 まっ、当日には満席になってるんやけど・・・・・


 御予約お待ちしてます・・・・






















posted by rakusai at 22:58| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

新緑お薦めスポットその29 勝林院 大原新緑散歩シリーズ開始よっ!!


 100万人の京つれづれの読者の皆様

 更新大変遅くなってしまってゴメンナサイでございます・・・


 以前の記事で花粉症にカルピスのアレルケアが有効と

 偉そうにレポートしたんですが、

 確かにスギ花粉にはアレッ、花粉症完治した???

 って位効いたんでございますが、

 ノリちょのメインのアレルギー、ヒノキ花粉には

 効かなかったんでございます・・・・・

 で、薬飲み始めたら眠くて眠くて・・・・・

 ついつい、更新出来ず・・・・・・

 ホンマ、色々すいませんでした・・・・

 ヒノキ花粉もそろそろ終盤なんで

 出来るだけ更新頑張りますです!!


 今回から、去年丸一日かけて廻った

 大原のレポートを6〜8回かけてアップいたします・・・・

 三千院、宝泉院、実光院、来迎院、、出世稲荷などなど・・・・


 筆頭は、一番北にある天台宗延暦寺別院「勝林院」

 大原には、三千院を中央に数々の寺院がございますが

 勝林院、来迎院は三千院の塔頭ではなくて、それぞれ比叡山延暦寺の

 天台宗別院の格付けでございます・・・・

 (宝泉院、実光院は勝林院の塔頭)



 勝林院は他の大原の寺院と違い、

 お庭といえる程のお庭はございません・・・・・

 主役は御本尊の阿弥陀如来大仏さんと

 彫刻見事な本堂・・・・・

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 阿弥陀如来座像大仏さんは6mを超える大きさで

 京都市指定文化財でございます・・・・

 1000年を超える当寺の歴史で

 法然上人が専修念仏についての問答をしはったさい、

 「法然ちゃん、あんたが正しいのんえぇ〜〜〜!!」

 ・・・・と、阿弥陀大仏さんが光明を放たれて

 法然さんの正しさの証拠を示さはったことに由来して

 「証拠の阿弥陀」の別名ももってはります・・・・


 何方さんも居てはらへんかったんで

 また、般若心経を挙げさせていただきました・・・・


 当寺は、天台声明発祥の地と云われ

 お経に節を付けて唱える仏教声楽曲の

 根本道場!!

 厳粛な声明が流れてはりました・・・・・


 本堂は江戸中期の再建で

 軒下の欄間、蟇股に華やかな彫刻!!

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 前庭には菩提樹が東西に植えられてました・・・・

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 山際の法匡印塔は鎌倉期作の国の重文指定!!

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 鐘楼はあの春日の局の再建!!

 で、梵鐘は平安中期作の重文指定!!

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 拝観料は¥300・・・・・

 ノリちょの評価は「7」・・・・・

 大仏大好きノリちょやけど、

 こちらの阿弥陀如来さんの御尊顔が、

 飛鳥仏系なんよね・・・・で、間延びしてはんのよ・・・・

 (バチ当てへんといてぇ〜〜〜〜〜!!)

 でも、脇仏のお不動さんや毘沙門天さんも

 極彩色の大立像で素晴らしい極楽空間を

 演出してはります・・・・・

 阿弥陀大仏さんからは五色の紐が伸ばされて

 それに触れると、阿弥陀さんと結縁出来るという

 ありがたぁ〜〜〜いオプションもございます・・・・

 大原にお出でのさいは是非、御参拝くださいませ・・・・


 大原と云えば

 「♪ 京都ぉ〜〜大原三千い〜〜〜〜ん、恋ぃ〜〜に

 疲れた女がぁ一人ぃ〜〜〜♪」


 京都のお子達はたいてい、

 「京都ぉ〜〜大原三千里ぃ〜〜♪」・・・と

 「母を訪ねて三千里」と混同して鼻歌ってました・・・・


 でね、ノリちょもサビのここしかよう知らへんのやけど

 歌詞ググッてみたらアラ大変!!

 和装の特殊用語が目白押し!!


 「結城に塩瀬の素描の帯が・・・・・」

 「大島紬につづれ帯が・・・・・」

 「塩沢がすりに名古屋帯」


 和装に疎いノリちょには何のこっちゃ????

 恋に疲れた女は一人旅も

 和装を強制されてはったんやろか????

 昭和よのぉ〜〜〜〜〜〜!!!

 若しかして、作詞の永六輔・・・・

 和装業界、京都着物業界からリベート貰うてた????


 デューク・エイせスの「女ひとり」の歌詞・・・

 よう見たら京都の地名と和装用語と

 抽象的なイメージの羅列でしかないような・・・・・

 昭和歌謡って、イメージが大切なんよね・・・・


 でも、大原行ったら、

 ある年齢以上のお人は、絶対鼻歌うわよっ!!(笑)

 恋に疲れてなくってもね・・・・!!!


















  














































posted by rakusai at 01:39| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

京の梅桜穴場名所その23 大津京坂本 慈眼堂 坂本散歩!


 京都は毎日ほぼ25℃超えの夏日続きで

 染井吉野の桜は、ほぼ葉桜・・・・・


 ノリちょは花見のラストチャンスの日曜日

 外人中国人観光客でごったがえす京都を脱出して

 お隣の大津坂本にお花見逃避・・・・


 京都中心部から小一時間で外人中国人皆無の

 お花見ができました・・・・

 その前の日曜日は姫路でお花見したんで

 今年の京都の桜は六角堂なんかの

 御近所さんの桜しか観桜してないわ・・・・汗・・・・


 で、大津市坂本は比叡山延暦寺の門前町、

 里坊でございます・・・・

 里坊は比叡山での修行が終了しはったお坊さんが

 隠居所として過ごさはる塔頭で

 何と、坂本だけで50寺院を数えます・・・・


 比叡山と坂本の町はあの織田信長によって

 焼き討ちに遭い、徹底的に破壊されました・・・・

 現在観られる街並みは、

 明智光秀と豊臣秀吉、慈眼大師天海が復興しはったもの・・・・

 天海さんは、徳川家康のブレーン筆頭で

 家光の時代まで幕府の中枢に君臨いたしました・・・

 この天海、明智光秀と同一人物って説があって

 歴史好きには定説でもあるのでございます・・・


 前置き長くなりました・・・・

 さぁ、お散歩いたしましょう・・・・・


 今回は京阪電車の終点坂本駅からスタート・・・

 駅の真向かいに観光案内所があるので

 そこで、おトイレ借りてガイドマップ等をゲット!


 まずは、「太閤桜」を観桜!

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 里坊「薬樹院」にございますこの枝垂れ桜、

 多分、ノリちょが今までで観た枝垂れ桜で

 最大で最も豪華絢爛な桜でございます・・・・

 もうもう、幹の太さが尋常でなく大きく

 また樹高も凄いんでございます・・・・

 薬樹院は非公開里坊なんですが、

 垣根越しに充分鑑賞できますよ!!


 比叡山の鎮守社日吉大社へと延びる

 参道の両側には染井吉野、枝垂れ桜、山桜が

 これでもかっ!!ってくらい植えられてはります・・・

 ここでお花見(シート広げてお弁当食べて・・・)

 してはる地元民もいっぱい居てはりました!

 チョット、車が邪魔やけどね・・・

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 今回レポートするのは「慈眼堂(じげんどう)」

 慈眼大師天海を祀る廟所の里坊!

 庭園墓所は拝観フリーでございます・・・・

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 廟所の裏側は枝垂れ桜が美しい・・・

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 境内の墓所には歴史的有名人の供養塔と

 天海さんが近江高嶋から移設しはった

 十三体の石仏阿弥陀如来座像が林立してはります!


 中央には一番巨大な桓武天皇の御骨塔!

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 塔の下部には菊の御紋・・・・

 サイドの白壁には鳥居が刻まれていました・・・

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 御陽成天皇、御水尾天皇、徳川家康の

 供養塔は九層石塔!!

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 天海さん自身の供養塔は控えめ・・・・

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 後ろにはずら〜〜っと石仏!!

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 清少納言、紫式部、新田義貞、歴代天台座主の

 供養塔も林立しています・・・


 慈眼堂の隣には「滋賀院」という

 最大級の里坊があって拝観できたんですが

 庭園を含めて一切写真撮影禁止やったんで

 スルーしちゃいました・・・・


 でも門前の桜並木や琵琶湖の景色は

 絶景でございました・・・・

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 京都の喧騒にオイヤイヤさんにならはったら

 是非探訪散策してくださいませ・・・・・

 他の名所、日吉大社、日吉東照宮、西教寺等は

 おいおいアップいたします・・・・



 先日、ふいに「5人ですけどイケますか??」

 ・・・と御客様が入ってこられました・・・・

 丁度、テーブルが空いたとこやったし

 嬉々として「いらっしゃいませ〜〜〜〜!!」



 げっ、ゲッ中国人やん!!

 入店の際の一言が余りに流暢やったんで

 日本人やと思ったのにぃ〜〜〜〜!!


 最初の一言以外は日本語も英語もほぼ通じず

 スマホアプリを駆使して会話・・・・

 案の定ドリンクは要らんときたもんだ!!

 「当店はワンドリンク制」やと説明!

 そのうち、一人はベジタリアンやと

 ぬかしやがる!!!

 机以外の四足は、犬猫鼠何でも

 喰う中国人やのにぃ〜〜〜〜〜!!!


 でね、20〜50代の5人が注文しはったのが

 お造り、サラダ、柳川小鍋、天ぷら、白飯、自家製抹茶アイス

 各一人前のみ!!5人で一皿やで!!

 白ご飯、5人で小さいお茶碗一膳ってどうよっ??

 取り皿要らへんのとちゃう??

 他のお客様のオーダーも入ってたんで

 提供に時間がかかったんですが

 一人前を一口ずつ粛々と食して

 「美味しいですぅ〜〜〜!!」

 なら、もっと食べてよっ!!

 どうせ、宿に帰る前に

 コンビニや深夜スーパーでシコタマ

 食糧ゲットしはって、宿で

 貪り喰らうんやろけどさ・・・・・・ふぅ〜〜〜〜!!


 やし、中国人イヤやねん!!!

 知人の老舗のお好み焼屋さんなんか

 10人で来てお好み2枚を分け分けしはったんやとか・・・・


 やっぱ、紹介や常連の中国人以外は

 入店お断りしようかなぁ〜〜〜〜!!


















posted by rakusai at 12:02| 京都 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

京の梅桜穴場名所その22 北白川天神宮 京都の桜は満開どすえぇ〜〜!


 今日の京都はまさかの夏日!!

 まだ3月やというのに25℃超えで初夏の陽気!!

 やし、昨日京の桜は満開となりました・・・・・・

 早いっ、早すぎでございます・・・・

 去年の今頃は一輪も咲いてなかったのにね・・・・


 今回は小ネタ・・・・・

 多分、外人と観光客でイッパイの「哲学の道」と

 銀閣寺界隈・・・・そりゃ、桜は綺麗やけどさ・・・・・

 人ごみに疲れ、寺院の拝観時間は4〜5時で終了・・・・

 けど、セッカクの京都の桜・・・・

 ゆっくり、自分だけのペースで鑑賞したい・・・・・

 そんな時参拝してもらいたいのが、

 銀閣寺から北へ白川沿いに徒歩10分くらいの

 「北白川天神宮」でございます・・・・


 当社は北白川地区の総氏神さんで

 天神宮の天神は菅原道真さんの天満宮の天神さんやなく

 天の神さんの事で天使宮とも呼ばれます・・・・

 京都では、松原西洞院の「五条天神宮」や、

 金閣寺南側の「わら天神」なんかがメジャーでございます・・・

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 白川に石橋が架かり、

 枝垂れ桜の巨木が狛犬ちゃんを

 覆い隠すように枝を枝垂らせてはります・・・・

 満開になったら、素晴らしい景色・・・・・

 ぜひ、ネットでググってみてくださいませ・・・・



 当社は、平安京以前から鎮座してはる古社で

 銀閣寺を建立しはった足利義政が

 当地に移設、社殿を建立いたしました・・・・

 その後、近くに門跡寺院ができて

 皇室の祈願社となったんでございます・・・・


 やし、鳥居を潜ると明治天皇さんの歌碑!

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 歌碑の前には「花塚」

 つい最近まで当地白川から

 頭に載せた籠に自家の花を入れて

 洛中に売りに来てはった「白川女(しらかわめ)」を

 偲んだ石碑!!

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 京には「大原女」も来てはりました・・・・

 彼女らは、花やなくて柴や薪を

 洛中で売り歩いてはったんでございます・・・

 売り物によって縄張りがあったんよね・・・!!


 鳥居からは135段の

 上り易い石段・・・・・

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 中腹には当地の名産、「白川石」に

 感謝しはって建設された「石恩碑」

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 石恩碑の上には「医」のオブジェ!!

 当社を信奉してはるお医者さんが奉納しはった

 石碑で、当社の主神が「少彦名命」に由来・・・・

 少彦名神(すくなひこなのみこと)さんは

 本邦初の医学の神さんやそうでございます・・・

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 他にも、不思議なお塚や摂社がいっぱい!!

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 本殿は小ぶりながら神々しい雰囲気・・・・

 確実にエエ気ぃが漂うパワスポでございます・・・・

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 こんな北白川天神宮

 銀閣寺界隈の人混みに疲れたら

 是非、観桜に参拝してくださいませ・・・・・



 NHK朝連ドラ「わろてんか」面白いですか??

 ノリちょは近年ワースト5に入る駄作の評価!!

 主役の小娘が地味過ぎて・・・・もうもう・・・・

 19歳やのに、中年女性の貫禄出してはるのんは

 上手い女優ってことなんやろけど

 ホンマ、面白うないんやもん!!!!

 「アマちゃん」みたいに明日どないなるんやろって

 云うドキドキ感ないし、感銘も

 クスっと笑うとこも皆無・・・でしょ??



 まぁ来週で終わるけどね・・・・

 主役の小娘、本嫌いでございました・・・・・・

 広瀬アリスも吐きそうなほど嫌いでした・・・・・


 けど、嫌いなんやけど

 浜田岳の演技には、一目置いてます・・・・

 次世代の西田敏幸行?? 


 近親憎悪なんかなぁ??



 その昔、スマホ普及前

 携帯に自画像送ると似てる芸能人

 見つけてくれるアプリがございました・・・・・



 でね、浜田岳がデビューしたてで、

 沢尻エリカと山田孝之主演の

 「タイヨウのうた」のドラマで浜田岳を初見した頃

 そのアプリに自画像送って

 返ってきた芸能人のお答えが

 マサカの浜田岳!!


 自分的にはこれっぽちも

 似てると思わへんねんけど

 浜田岳が妙に気になるノリちょでございます・・・・・

















posted by rakusai at 02:18| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

京の梅桜穴場名所その21 宇治「興聖寺」 桜咲いたよっ!!!


 前々回の続編でございます・・・・

 まずは、大書院から・・・・

 床の間には永井家が行事の時に使用しはった

 漆器のお膳が展示されてました・・・・

 襖絵や衝立も素晴らしかったんやけど

 上手写せてませんでした・・・

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 書院からはお庭が額縁絵のように眺められます・・・

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 反対側にも山肌を築山に見立てたお庭がございます・・・

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 お次は法堂・・・・

 長い廊下は鴬張り・・・キシキシの音が

 ノリちょ大好物なんでございます・・・・

 見上げれば伏見城の遺構「血天井」

 京の「血天井」はほとんど見学してますが

 こちらの血跡が一番薄くて分かりづらいかも・・・・

 ハッキリしてたらエエってもんでもないしね・・・・

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 内陣には御本尊の釈迦三尊像!!

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 お次は曹洞宗の開祖で当寺の創始者の

 道元上人を祀ってはる開山堂・・・

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 お堂の前にも粗削りな曹洞宗らしい枯山水庭園!!

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 厳かな雰囲気のお堂でございました・・・・・

 それにしても、何方さんとも遭遇せぇへん・・・・

 晴天の日曜日の宇治やのにね・・・・


 どんどん、山側へ屋根付き回廊を上ります・・・・

 お次は祠堂殿・・・・・

 あの源氏物語にも登場しはる

 「手習観音」さんがバ〜〜ンと祀られてはります・・・

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 観音さんの右足先に注目!!

 まさに今衆生を救おうと一歩踏み出そうと

 されてはるように親指を上げてはります・・・・

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 さらに上ると「天竺堂」

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 永井家の歴代の霊廟でございます・・・・

 歴代藩主の坐像が不気味・・・・・

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 アホ面の狛犬ちゃんの横から下を眺めたら

 随分高台に居てるのが実感できます・・・・

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 「僧堂」は座禅の修行の道場・・・・・

 凛とした空気が背筋を伸ばさせてくれます・・・・

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 庫裏へと戻る回廊には

 何でも願いを叶えてくださる有難い

 「三面大黒天」さんが鎮座されてはりました・・・・

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 以上で興聖寺のレポート終了・・・・・

 ノリちょの評価は久々の満点「10」

 庫裏ではお茶のご接待もあるし、

 臨済宗のお庭とは全く違う

 自然をより多く生かした庭園も何や潔いし、

 住職さんや尼住職さんの案内も気持ちよくて

 優しくて、朗らかで・・・・・・

 偉そうなお寺さんの多い京都の寺院の中では

 ホンマ気分のエエ時間過ごせるの請け合いでございます・・・・

 是非、宇治に行かはったらご参拝くださいませ・・・・

 山門前には桜も仰山ございますしね・・・・




 今日は吉田山の真如堂の特別拝観に行ったんですが

 途中、御所の近衛邸の枝垂桜を観に寄ったら

 マサカの5分咲き・・・・・

 何十もある枝垂桜のうちの3本だけやけどね・・・・

 それにしても早いわぁ〜〜〜〜!!!

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 先日楽菜に横浜の常連さんが

 止せばエエのに相国寺塔頭の「林光院」の

 京の冬の旅特別拝観に行かはったんやって・・・・

 おまけに、常林寺と豊光寺も・・・・(3寺院共アップしてます)



 で、ノリちょと同意見で憤慨してはりました・・・・



 でね、中でも林光院に一番腹立ててはったんでございます・・・

 お庭には見事な紅梅白梅の古木があって

 写真は撮れないまでもゆっくり観賞されたかったそうでございます・・・

 ノリちょが拝観したときは蕾やったのに

 先日は満開やったんやって・・・・

 やのに、お庭を観賞する縁側の横の間では

 林光院がこの特別拝観の為だけに

 有名老舗和菓子店とコラボして作らせた

 特別のお土産和菓子が山積みされてはって、

 住職??自らが大声を張り上げはって

 「残り僅か!!!ここでしかお買い求めに

  なれまへんよぉ〜〜〜〜〜!!」

 としつこくしつこく叫び続けてはったんやとか・・・・

 とても、お庭の梅の古木を観賞する雰囲気には

 なれなかったんやとか・・・・・

 トホホな情報でございます・・・・・・



 楽菜では今年も、京筍の「若竹煮」始めました・・・・

 今年は豊作なようでございます・・・・

 で、先週末から寒の戻りもございましたので

 急遽、「聖護院蕪の蕪蒸し」と

 「純米吟醸酒粕粕汁」の提供を

 一週間延長することにいたしました・・・・・

 今期最初の美味とラストの美味、

 是非味わいにお越しくださいませ・・・・



















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2018年03月16日

平成30年「京の冬の旅」ラストは東福寺「禅堂・経蔵」 まっ見学しても損せぇへんかも?


 更新遅くなりました・・・・

 今週は初夏の陽気・・・・

 京都は、半袖半ズボン、タンクトップの

 外人がウヨウヨ闊歩してはります・・・・

 復活祭イースター(4月1日)が近い?せいか、

 中国人より白人が目立ちます・・・・


 今回は、先週の興聖寺の続きを後回しにして

 18日日曜日まで開催の「京の冬の旅」の

 ラストレポート東福寺「禅堂・経蔵」をアップいたします・・・・


 まずは「禅堂」

 明治期に伽藍を消失した東福寺にあって、

 焼け残った禅堂は本堂として使われました・・・・

 臨済宗の参禅出来るお堂としては

 最古最大級の禅堂で、重文指定でございます・・・・

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 一度に400人の僧侶が参禅しはった禅堂は

 体育館みたいに天井が高くて広大でございます・・・・

 今回の冬の旅のお寺さんでは何と

 一番閑散としてました・・・・・

 ホンマ、ノリちょ含めて5人だけが

 ガイドさんの解説聞いたんよね・・・・・



 今回初公開の「経蔵」

 建物自体は江戸中期の再建なんやけど

 中国の元の時代のお経や、元版が展示され

 なかなか見応えがございました・・・・

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 解説は禅堂で併せてしてくださいます・・・・


 両方拝観できて¥600・・・・

 ノリちょの評価は「6」

 他の京の冬の旅よりはマシやんね・・・・

 だって、本坊は¥400で拝観出来るし

 併せて拝観しはったらまぁ、元取れるやん!!

 で、ノリちょも勿論拝観してまいりました・・・・

 解説は以前長々とアップさせていただいてるんで

 今回は画像だけ・・・・・

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 特別拝観はあと3日・・・・・

 お時間合えば拝観くださいませ・・・・



 最近見つけた珍風景・・・・・

 民家の屋根から蜜柑(八朔??)が突き出て

 ました・・・・・・

 ていうか、蜜柑の樹が先に大きくなってはって

 その樹の廻りに屋根を構築しはって、

 下を家屋にしはったん???

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 不思議やわぁ〜〜〜〜!!!


 昨日毎日観てる

 関テレの昼のニュースのアナウンサー

 豊田さんが生で関西のニュースを

 放送してはりました・・・・

 お顔がアップになったとたん、

 豊田アナのお鼻から透明な鼻汁がタラリ〜〜〜〜!!!

 明らかに動揺してはる豊田アナ!!!!!

 生放送なんでニュースを粛々と読んでるやけど

 目線は斜め下を何度も確認・・・・・

 多分「鼻汁出てマッセ!!」というカンペを

 見てはるんやろけど、如何せん生放送・・・・

 豊田アナは唇上まで鼻汁垂らしながら

 ニュースを何事もなかったように

 読みきりました!


 アッパレ!!豊田アナ!!

 花粉症患者の鑑でございます・・・・・



 かく云うノリちょも花粉症で

 毎年当ブログで生き辛さを訴えてきたんやけど

 今年年初から

 カルピスの「アレルケアLー92乳酸菌」のサプリを

 飲んでたら、今年は劇的に楽になりました・・・・

 鼻水止めの薬を先日まで呑まなくても

 平気やったんでございます・・・・・

 全く鼻水出なかったんよね・・・・

 さすがに、今週は飲んでますが、

 使用量は平年の半分弱くらい・・・・

 個人差はあると思うけど

 藁をも縋る思いのお方は試してみはったら

 如何でしょうか????

 鼻炎薬よりずっと安くつくしね・・・・















posted by rakusai at 02:28| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

京の梅桜穴場名所その20 宇治「興聖寺」 外人中国人皆無の大伽藍よっ!!


 3月に入って急に暖かくなり

 初夏の気温になったりしましたが、

 昨日からまた冬の気温・・・・・

 でも、3月は平年より暖かい日が多いそうでございます・・・

 で、遅れてた京の梅の開花も一気に進み

 ほとんどの名所で5分咲きから満開・・・・・


 京都の桜の開花も平年、去年より大幅に早まるという

 予報で、気象庁の発表では3月21日!!

 NHKの京都放送局の気象予報士の予報は

 26日でございまいた・・・・・


 今回は久々の大ネタ!!宇治の名刹

 曹洞宗興聖寺(こうしょうじ)・・・2回に分けてアップいたします・・・

 興聖寺には梅の銘木巨樹があまたございまして、

 今頃は満開かも・・・・さぁ参りましょう・・・・


 京都市内から宇治へのアクセスは

 JRと京阪電車がございますが、

 駅が近くて便利で駅周辺の景色がエエのんが

 関西人が「おけいはん」と人格を付して呼ぶ

 京阪電車!!

 「京阪乗る女性(ひと)おけいはん!!」のCMが

 ようよう流されてはります・・・・


 まずは、京阪宇治駅をじっくり観賞・・・・・

 1995年移転建設された宇治駅は

 若林広幸氏の設計の

 グッドデザイン賞も受賞してはる名建造物!!

 コンクリートと曲線の調和が美しい・・・・・

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 ベンチもモダンやで!!

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 ただ、おトイレが古くて汚かった・・・・・・

 おけいはん、アカンやん!!


 宇治駅出たら、目の前はもう絶景!!

 有名な「宇治橋」が宇治川の滔々とした流れとともに

 眼前に出現します・・・・

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 余計な解説は端折って宇治川の右岸を散策・・・・

 次々と景色が変わり、小さな古刹なんかが点在して

 飽きません・・・・・・


 赤い欄干の「朝霧橋」は右岸と中ノ島を結んではります・・・

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 中ノ島はず〜〜〜っと護岸工事中なんで今回は

 スルーしました・・・・・・・

 絶対中国人多いしね・・・・・・

 中ノ島の上流側、塔の島の十三重石塔が見えてきたらもうすぐ・・・・

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 この石塔、日本最大最古なんやけど覚えておいてね!!

 (重要文化財よ!!)


 宇治発電所から流れ出す多量の水流が

 激流となって宇治川に注ぐ「観流橋」からの眺めは

 ノリちょが宇治で一番好きな絶景!!

 もうもう恐いくらいの激流でございます・・・・

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 観流橋を渡ればいよいよ「興聖寺」

 ここまで宇治駅からゆっくり歩いて15分・・・・

 ノリちょが京都でも一番好きな散策路でございます・・・・


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 興聖寺は曹洞宗開祖の道元禅師開山の古刹で

 江戸初期、宇治川下流の淀藩藩永井氏が

 伏見城の遺構を用いて当地に再建しはった大伽藍で

 ございます・・・・・


 開山当初から立ち続ける珍しい石造りの「石門(総門)」

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 ここから宇治十二景の「琴坂」が200m続きます・・・・

 琴坂は紅葉の名所で秋には紅葉のトンネルになります・・・

 山から流れ出る清らかな水が

 坂道の脇を流れその音が琴の音色に似てるから

 琴坂と呼ばれるようになったんやとか・・・・

 石門を潜ると巨石の上に建立された石塔が

 お出迎え・・・・・・

 興聖寺は石塔と石灯篭のお寺さんでございます・・・・

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 坂の上からの景色・・・・・

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 去年の秋、二度の台風襲来で

 坂の脇の杉の巨木や楓、桜がかなり倒れたんやとか・・・

 少し淋しい景色になってはりました・・・・・


 中国風の「山門」が白壁とともに見えてきます・・・・

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 この山門、どこから眺めても素晴らしい・・・

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 山門の次の空間も素敵・・・・・


 鐘楼と植栽、苔と赤い六角堂・・・・・

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 樹齢300年の宇治市指定銘木「ひめこまつ」を従えて

 「医薬門」がそびえます・・・・

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 門を潜ると広大な内庭が広がります・・・・


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 内庭の主役たち・・・・

 巨大な石塔・・・

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 梅の古木(巨樹)・・・もう満開かな??

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 そして、先述した宇治川中ノ島重文石塔の

 上部の相輪!!!先代の石塔が洪水で崩壊し

 相輪だけが再建材として使えなかったんで

 明治末こちらの内庭に移されたんやとか・・・・

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 なかなかの巨大さなんやけど、

 知らなかったら普通の石塔と思って見過ごしちゃうんで

 要チェックよっ!!触れる旧重文なんやもん!!


 内庭の周りを諸堂が囲む構造で

 鐘楼横の庫裏から拝観します・・・・

 志納金は¥300・・・沢山のパンフ付きでございます・・・

 中には曹洞宗のフリー誌みたいなんもあって

 イケメン美坊主(独身)の特集(お相手募集中?)

 コーナーも掲載されてはりました・・・・


 こちら興聖寺の素晴らしいとこは

 撮影制限のないとこ・・・・・

 お庭も、仏像も諸堂もド〜〜〜ンと

 撮影しておくれやすぅ〜〜〜って云うてくれてます・・・

 ¥300なのに・・・・どっかのゴウツクな臨済宗禅刹に

 見習うて欲しいわぁ==!


 庫裏の廊下には道元さんの足跡が

 仰山の絵で学べるようになってはります・・・

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 庫裏から大書院、法堂、方丈への構造は

 山に面して複雑な建築で

 高低さがあってワクワクしちゃいます・・・・

 長い廊下や太鼓橋で諸堂が繋がり、

 その間には坪庭が点在しています・・・・

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 大正初年に建造され

 大正天皇皇后さんが滞在された「大書院」・・・

 その前面には広大な回遊式庭園がございます・・・・


 このお庭、築山のテッペンまで上れるんですよ・・・・

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 後の2画像は築山の上からの景色・・・・

 大きな滝が流れ出ています・・・・

 色のある季節に再訪したいわぁ〜〜〜〜!!!


 今回はここまで・・・・・




 先日ご来店いただいたお客様のお話・・・・

 楽菜のすぐ近く・・・・

 御池車屋町上ルの某ホテル・・・・

 予備知識なしで当日スマホ予約しはったんやって・・・

 到着したら、どう見ても

 ワンルームマンションを改装しはった民泊!!

 フロントには黒いお人・・・・・

 インド人みたいなんやけど、

 ほとんど日本語出来ないんやって・・・


 どうにか、部屋に入ると案の定ワンルームマンション・・・

 それも、ソファーベッドだけでベッドなし・・・・

 床に薄い布団があるだけ・・・

 ソファーベッドを自分らで倒してベッドメイキングして、

 やっと寛いではったら、玄関のドアがガチャガチャ!!

 えっ???不審者???Wブッキグ???そしたら、

 ドアが開かれて掃除のオバちゃんが普通に入って来て

 「あら??居てはったんかいな!・・・すんませんな!!」やって・・・・・


 お客さんの到着も知らされてない杜撰さ・・・・

 それだけやあらしません・・・・・


 アメニティーは全て自動販売機で購入レンタルするシステム・・・・

 歯ブラシもタオルもバスタオルも、バスマットも、

 そして何と毛布も!!!!!

 (寒かったら何枚でも毛布借りてね!!・・・てこと)


 元ワンルームなんでお風呂は一泊につき一回しか

 お湯張れないんやって・・・・(給湯機式電化マンションやし)

 何や一時間以上お湯出すと水になるとか・・・・

 連泊はもちろん掃除なし・・・・・

 まっ、一泊一室¥5000〜の室料やし

 HP見たら、そんなにキワモノにも

 感じなかったけどね・・・・


 こんなホテル??もございます・・・・・

 皆様ご予約熟考してくださいませ・・・・・














  





























posted by rakusai at 11:13| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

平成30年「京の冬の旅」総括 ショボすぎてすいませんっ!! 林光院 豊光寺しかり・・・・


 前々回の「常林寺」を初回として、

 平成30年「京の冬の旅」で公開されてはる

 「妙覚寺」、東福寺塔頭「即宗院」、

 相国寺塔頭「林光院」「豊光寺」の総括でございます・・・・


 まずは、「即宗院」

 京つれづれでは、2016年2月24日にアップしています・・・

 西郷隆盛の弟の墓碑があるんですが、

 今回の大河ドラマでは、まだ子役か省略されてます・・・・

 (西郷宗次郎って云わはるんやけど)

 京つれづれでは結構辛口評価で「6」



 お次は「妙覚寺」

 こちらも、去年の11月13日に特別公開を

 アップしています・・・・


 で、今回の冬の旅では、秋の特別公開にプラスして

 「祖師堂」を初公開!!

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 ラストの画像が巨大な祖師堂・・・・・

 公開されてるのは日蓮さんの御像と

 廻りに展示された

 塩澤文夫画伯の十二支画!!

 それと、日本最大級の「大涅槃図」

 見応え十分でございました・・・・

 涅槃図の解説はボランティアの学生さんやったんやけど

 余りにもナマッテはったんで

 思わず、出身聞いてしまいました・・・・

 埼玉北部みたいなんやけど。

 涅槃図の「ネズミ」の発音が

 聞いたことのない語感やったからさ・・・

 で、ノリちょの評価は「7」



 相国寺の塔頭二寺院・・・・・

 まずは、ホンマの初公開の「林光院」

 こちらの襖絵の、どー見ても猫にしか見えへん「虎」図が

 今回の「冬の旅」のパンフの表紙になっています・・・

 で、予備知識なしに出かけたんやけど

 やっぱ、ショボいんでございます・・・・

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 今回の冬の旅は

 明治維新150年ということで

 その関連それも薩摩藩(大河ドラマとのコラボ)と

 関連する特別公開が多いのでございますが、

 ここ林光院は関ヶ原まで遡って薩摩藩と御縁がございました・・・

 何でも、田辺製薬のご先祖さんが

 関ヶ原から退却しはる薩摩軍の手助けをしはって

 その褒美に薩摩に伝わる秘伝の薬の製法を

 伝授されはったんやって・・・・

 で、子孫が林光院の住職となり

 島津家の準菩提寺になってはるみたい・・・・


 で、襖絵・・・・・

 「虎図」を初めとする素晴らしい襖絵は

 去年完成いたしました・・・・

 作者は藤井涌泉・・・・

 何と伊藤若冲ファンの中国人が日本人妻と結婚しはって

 帰化しはったお方・・・・4年の歳月をかけて描かはったんやとか・・・



 何も、中国人が日本の禅寺の襖絵を

 描かはってもかまわへんし

 確かに水墨画の襖絵は詳細で精緻で素晴らしかったんやけど

 何しか新しすぎへん???

 お金取って公開しはるもんかいな????

 それも、お庭も襖絵も一切写真不可!!!!!


 やし、嫌やねん・・・・・・・

 偉そうやねん・・・・・

 本堂本坊も幕末期の近江の小藩の

 大名屋敷を移築しはっただけやし、

 何も寺宝もないのに撮影不可・・・・・

 やったら、公開に参加しはらへんかったらエエのに・・・

 お庭には古木の梅の巨樹があったけど

 撮影不可ほどの名園にはとても思えへんしぃ

 去年完成した襖絵の解説を

 ボランティアの叔父様叔母様方が延々と

 してくださるのも辟易でございました・・・・


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 林光院を東に出ると

 戊辰戦争で亡くならはった薩摩藩士の慰霊碑が

 ございます・・・・

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 ノリちょの評価は「3」

 でもね、「京の冬の旅」ツアーや

 観光バスの観光客で結構な混雑でございました・・・・

 中国人外人は皆無やったけどね・・・・



 お次は「豊光寺」

 こちらはお庭は写真可・・・・・・

 でも、地味地味じみジミ・・・・・・


 豊臣秀吉の菩提をともらう為に創建されたんやけど

 その後、明暦の大火で消失・・・・

 明治期の再建なんで何や綺麗やね・・・・

 明治維新との関連は山岡鉄舟と関係があって

 その書が今回展示されていました・・・・

 前庭には梅の古樹が数本・・・・・・

 シンプルやけどスタイリッシュ!!


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 余りにも見るとこないんで

 こちらのガイドさんはお一人だけ・・・・

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 本堂廻りにお庭が3面・・・・

 色がある季節やったらね・・・・

 やっぱ、前庭の方が綺麗かも・・・・

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 最後の画像がポスターから写した本尊さん・・・・

 う〜〜〜〜ん地味・・・・・・・

 評価「4」



 こんなに地味じみジミなとこばっか

 高いお金出してバスで巡礼させられて

 誰も文句云わはらへんのかなぁ????

 1万円近くかかるのにね・・・・

 ノリちょやったらバブれてやるぅ〜〜〜〜!!


 ツアーの参加者って、

 ホンマ御高齢の方々ばっかやったんで

 騙されてはるんやない???て

 思ったノリちょでございました・・・・



 今日はノリちょ、宇治に久々に行ったんよね・・・・

 近々アップ予定ですが、

 皆様が参拝してはると思うんで

 スルーした平等院・・・・・

 「縣神社」参拝の帰途に平等院の脇道を通ったんでございます・・・



 もうそこは日本じゃございませんでした・・・・

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 葉を落とした木々の間から鳳凰堂が観えたんですが、

 聞こえてくるのはオール中国語!!

 鳳凰堂の前の池の前では

 中国人の団体客が雛壇組んで記念撮影・・・・・

 それも一組だけやなく、何組も・・・・・

 集団で写真撮影待ちしてはる中国人集団が

 行列をなしてはったんでございます・・・・

 平等院の参道も、もうもう中国人しか

 居てはらへん・・・・

 日本人は何処に行ったの????

 ノリちょが参拝したとこは中国人少なかったけど

 もう、平等院エエワって気になったわ・・・・

 装飾やり直してから参拝してないけどさ・・・・




























posted by rakusai at 23:27| 京都 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

京都ミステリースポットその38 晴明神社 羽生弓弦君金メダルおめでとう!!


 いやぁ〜〜ユヅ君の金メダルよかったですね!!!

 もうノリちょの廻りでも涙涙(ルイルイ)の感動で

 悶絶してはる知人ツレ続出!!!




 そんなんで、ユヅ君のゆかりの神社

 オタクの聖地「晴明神社」を緊急アップ!!


 京つれづれでは、2015年12月21日に

 ユヅ君ゆかりの神戸御影の「弓弦羽神社」をアップ

 してるんだよね・・・・・

 (京つれづれは何時も話題が早くてキャッチーなんよっ!!)

 こちらの神社もユヅ君の快挙以来

 物凄い参拝者数になってはるんやって・・・・


 今回ユヅ君は「SEIMEI」をフリーの楽曲とし金メダル!!

 当社にも二度参拝してはって、絵馬を奉納してはんの・・・・

 やし、晴明オタク、アニメオタク、陰陽師オタクの聖地に

 加えて、ユヅ君ファンの聖地にもなってはんのよね・・・

 これがユヅ君の絵馬!!

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 ユヅ君たら、文章も上手いし何しか達筆!!!

 もう・・・・・天は二物も三物も与えてはるよね・・・・




 さぁ、参りましょうか・・・・・・


 堀川通りに面して大鳥居がございます・・・・

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 この鳥居から西の通りまでの参道は

 近年晴明ブームで大儲けしはって拡張されたとこ・・・

 昔の一條戻橋のレプリカや式神の像や

 巨大な狛犬ちゃんが居てはります・・・・





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 本殿の御祭神は勿論、安部晴明本人・・・・・

 で、神印は五芒星!!!

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 本殿前には「厄除桃」!!

 なぜナゼしはって、厄を吸い取って貰いましょう!!

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 その横には楠の霊木・・・・

 これもサワサワしてパワーをいただきます・・・・・

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 左側には晴明像・・・・・

 その後ろに増設された絵馬掛所!!

 チョッとだけ絵麻チェック!

 ほとんど、ユヅ君応援感謝の絵馬よっ!!

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 境内至る所に五芒星の紋!!


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 で、境内最強のパワスポが「晴明井」

 十年程前の晴明ブームの際には

 晴明井の画像を携帯の待ち受け画面にしはると

 パワーをいただけると宣伝されて

 撮影の為の長蛇の行列ができてました・・・・・

 今は、楽に撮影できたけどね・・・・

 晴明さんが法力で湧き出させたと云われる霊水で

 水の流口は毎年立春にその年の恵方に向きが

 変えられるんでございます・・・・

 (飲めるんやって・・・・・そのワリには

  苔がビッシリ生えてんやけど・・・)

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 安部晴明の事跡や物語、

 一條戻橋のミステリーや魔界は有名なんで省略・・・・



 晴明神社と併せて「戻橋」も既婚者やったら

 見学してみては・・・・・


 一條戻橋は平安京の昔から位置の

 変わってない稀有な橋で

 平安の昔から様々な怪異が起こった場所でございます・・・・

 今でも、婚礼の行列は絶対に渡らへんし

 戦時中は出征の兵隊さんは必ず渡ってから兵役に

 ついたんでございます・・・・


 その戻橋のタモトに晴明さんは式神さんが入った箱を

 隠してはったんでございます・・・・

 橋の架け替え工事のときには

 橋桁から晴明の式神が発見されたんだよんね・・・・


 そんな戻橋、平成7年に架け替え・・・・・

 6年位前に堀川も復活して

 親水公園として整備されました・・・・

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 新しくなっても公園になっても

 やっぱ、橋の下には何か蠢いてそう・・・・・

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 戻橋のチョッと上流には堀川が瀧になってはります・・・

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 ノリちょは結構頻繁に戻橋の横通るんやけど

 近所に行っただけで鼻歌にしてまうのんが

 百恵ちゃんの「愛染橋」


 もうもうリフレインしてまって止ましません・・・・

 ♪ 橋の名はぁ愛染橋ぃ・・微笑んでぇ渡れば恋が叶う・・・

  俯けばぁそれきりぃ戸惑いぃ橋 ♪

 ♪ 橋の名はぁ愛染橋ぃ・・

   只一度渡ればもう戻れぬぅ・・・

  振り向けばぁそこぉかぁらぁ思い出ぇ橋ぃ・・ ♪


 この曲(作詞松本隆 作曲アリス堀内孝雄)

 のヒットしてはった頃、京都人は思いました・・・・

 「嵐山の渡月橋と一條戻橋の合いの子(禁句??)やん!!」


 当時百恵ちゃんはベストテンなんかの

 歌番組で、地方の温泉宿の

 取って付けたような太鼓橋なんかで

 場末の演歌歌手みたいに無理無理

 歌わされてはったんやけど京都人は思いました・・・・

 一條戻橋で歌いよしっ!!・・・・とね・・・・


 後日・・・・それも最近、

 愛染橋は大阪の実在してはった橋なんやと

 知りました・・・・(現存してはらへん)

 やし、

 ♪ うちは淋しい女やぁからねぇ

   愛なんてぇよう知らん ♪

 ♪ うちは愚かなぁ女やさぁかい

   人生もぉよう知らん ♪

 ・・・・みたいな京女にあるまじき

 言い回しと後ろ向きの歌詞になってはったんやね・・・・


 でも、大阪女もこんなん云わんと思うけどね・・・

 松本隆、リサーチ不足なんやない???

























  













posted by rakusai at 23:55| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

平成30年「京の冬の旅」 萩の寺「常林寺」 地味すぎてもう・・・・・・・


 毎年「京の冬の旅」のお寺さんに

 拝観するのですが、ホンマどこもショボい・・・

 悲しいほどショボいんでございます・・・・


 今回の「勝林寺」も京都人的には

 名前だけ有名やけど

 期待したらあかんと思いつつ、

 京つれづれのファンの皆様にレポートせにゃと

 行ってまいりました・・・・・


 勝林寺を京都人に有名にしてはるのんは

 萩の名所っていうとこ・・・・・

 でもね、萩は初秋の花やし地味やし

 9月はまだまだ猛暑やし・・・・・

 行くの躊躇してまうやん・・・・

 拝観フリーで前庭の公開してはるんで

 メディアには毎年登場・・・・でも暑いんやもん・・・・

 日差しを遮るとこなしって

 ネットに言及されてはるし・・・・


 洛中のお人にとって萩の名所は

 御所(京都御苑)の梨木(なしのき)神社やし・・・・

 ここは涼しいしね・・・名水汲めるしね・・・・

 (あの、境内を半分高級マンションにしはった神社)


 やし、叡電出町柳駅のホン傍やのに

 よう行かんといてました・・・・


 今回初の公開なんやって・・・・・


 さて、期待せずに参りましょう・・・・


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 本道前の殺風景な地面が初秋には

 人の背丈程の萩の花で埋め尽くされるんやとか・・・



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 「念ずれば花ひらく」の石碑・・・・


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 見るとこ、見学できるとこ

 ホンマないんよね・・・・・

 でも、ノリちょが参拝した日曜日・・・・・

 受付のオジサンと住職さんの会話がちょっと・・・・



 「この後、まだ団体さんが来はるんかいな???」

 「40人の団体が4組来はりまっせ」

 「さよか・・・・」


 こんなに地味寺やのに、

 国宝重文も全く無く府市指定の文化財もない

 お寺さんやのに

 「京の冬の旅」ツァーで来はるんやね・・・・


 狭い境内本堂、庫裏内に百人位ひしめいてはりました・・・


 まずは本尊にご挨拶・・・・・・

 ガイドのオバ様が15分位開設してくださいます・・・・

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 画像は冬の旅のポスターから・・・・・


 京都レベルでは何の感動もないんやけど・・・・・



 常林寺は織田信長が京都を支配してはった時代の

 創建で浄土宗のお寺さん・・・・

 寺町にあったのが江戸初期の大火で消失・・・・・

 当時、鴨川の中洲やった当地に移らはったんやとか・・・・ 

 中洲やったし砂地を好む萩の名所に なったんやって・・・

 やし、寺宝はホンマ何の指定もなく地味・・・・




 今回の冬の旅は明治維新150年ということで

 勝海舟の定宿やった当寺が選ばれたんやとか・・・・



 勝さんの寝てはったお部屋からは

 ガラス戸越しに地味なお庭が観えます・・・・

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 中庭も地味・・・・

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 前庭には霊験が凄いとされる

 「世継子育て地蔵尊」が居てはります・・・・

 この石仏は常林寺創建より

 遥か昔から当地に祀られてはって

 超有名やったんやとか・・・・

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 ここでもガイドさんが解説してはったんやけど

 めんどくさかったんでスルー・・・・


 以上常林寺おしまい・・・・・

 拝観料「京の冬の旅」一律¥600

 時間が有り余ってて

 京都行き尽くしてはったら行けばぁ・・・・

 ノリちょの評価は「2」

 せめて、小マシなお庭があればねぇ・・・・・


 楽菜にはご近所さんの華道根本道場「池坊」の

 先生や研修生が仰山いらっしゃいます・・・・


 最近はなかなグローバルで

 チャイニーズ系のお人も多いんよね・・・・

 中国本土からのお人は皆無やけど・・・


 先日日本語ペラペラの台湾人と

 マレーシア人華僑、ニューヨーク在住華僑がご来店・・・

 姦しく大声で英語、北京語 福建語チャンポンで会話・・・・

 皆セレブで大金持ちやのに喧しい!!



 で、笑えたのがアラカンの台湾人のエピソード・・・・


 東京山手線に乗ってはった彼女・・・・

 満席で斜め前に結構な老齢のご婦人が立ってはったんやって・・・


 でね、若い子もいっぱい座ってはったのに

 誰も席を譲らへんかったんで憤慨しはった彼女は

 自分が席を譲ろうと決意しはったんやって・・・・

 (恥ずかしいやん日本人)

 席を立ってから、その老齢婦人に彼女は云いました・・・・

 「どうぞ、私をさわってください」

 自分の胸に手を当ててもう一度

 「どうぞ、私を触ってください」・・・・・・


 お婆さんは、怪訝な顔で隣の車両に

 移動して行かはったんでございます・・・・・


 「す」と「さ」の違いだけやのに

 (私と替わって座って・・・・と言いたかったんやって)

 「日本語融通きかないね(融通知ってはるし)・・・・難しいよ・・・悲しかったよ・・・」

 とアラカンの彼女は嘆いてはりました・・・・


 中国系のお人も色々やんね・・・・




 ノリちょはお正月の旅行で

 シティーホテルのロビーのトイレで

 この世のもんと思えへん光景と遭遇しました・・・

 (岡山市内の某ホテル)

 何と、便器の脇の外う〇こ+ペーパー・・・・・

 中国人やんねぇ===

 中国人、ようけ泊まってはったし・・・・


 トラウマになりそうな光景でございました・・・・

  










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2018年02月06日

京都ミステリースポットその37 鵺(ぬえ)大明神と鵺池 超地味ネタ桜の名所!!


 いやぁ〜〜〜〜〜ホンマにホンマに

 お寒うございます・・・・・・

 何年か前まで暖冬とか云うてはったんが

 懐かしい・・・・・

 楽菜もこの冬から暖房を石油ファンヒーターに

 したんですが、灯油の減りが早すぎるっ!!

 京都はまだ積雪はないんやけど、

 底冷えとういう言葉が実感できますよ・・・・



 今回も地味ネタです・・・・・

 二条城の北西、北側に二条児童公園がございます・・・・

 この場所は平安京の中枢地区で

 主要な役所の立ち並ぶ地区でございました・・・・

 江戸期には京都所司代、明治期には監獄が

 あったんでございます・・・・・


 昭和初年に児童公園になったんですが、

 その公園は色々な種類の桜の巨木が林立してはる

 洛中髄一の桜の名所でございました・・・・・

 ノリちょも若い頃には

 バスケットにワインとツマミとグラス入れて

 洒落た夜桜花見(バブリー!)とかしてました・・・(遠い目)



 その公園も10年位前に大改造されて

 洛中随一の遊具の充実してはる児童公園に

 リニューアル・・・・・・

 でも、桜の名所の遺伝子は残されててて

 今でも、沢山の種類の桜が見られます・・・・

 ノリちょは毎年、早咲きの「提灯桜」と

 遅咲きの「牡丹桜」を必ず観桜しに行きます・・・・




 で、やっと本題・・・・・・

 この二条児童公園の北端に

 「鵺大明神」という小社がございまして、

 ここが今回の主役・・・・・

 6年ぶりの登場でございます・・・・



 鵺ってご存知ですかぁ??

 ノリちょの年代以上の方やったら

 絵本で見てはるんやないやろか????

 平安時代きっての有名妖怪でございます・・・・


 ビジュアルは2通りございます・・・・

 頭は猿、胴体は狸、手足は虎

 で、尻尾は蛇、又は狐の尻尾・・・・

 ノリちょの記憶の絵本では狐の尻尾やったわ・・・・



 その鵺を祀る小社が「鵺大明神」


 鵺・・・・夜の鳥って、何げに凄い漢字よね・・・・


 平安時代の最末期、

 平家の最盛期に宮中に現れて時の天皇さん

 高倉天皇をビビらせたんよね・・・・

 高倉天皇は清盛の義理の妹(妻時子の妹)と

 後白河天皇の息子で、清盛の娘、

 建礼門院徳子を中宮とし、

 安徳天皇や後鳥羽天皇のパパでございます・・・



 高倉さん、超ビビりで鵺の夜鳴きだけで

 寝込んでしまいました・・・・

 で、当時平氏政権に寄り添い

 源氏としては破格の従三位の位やった弓の名手

 源頼政が鵺退治を命ぜられ

 鵺を射落としたんでございます・・・・


 鵺ちゃんって、ホンマ何も悪いことしてはらへんのに

 殺されちゃうんだよね・・・・・

 ただただ、夜に現れて気持ちよぉ〜鳴いてはった

 だけやのに、高倉天皇(二条天皇の説も)が

 恐がらはったんで成敗・・・・けどね、

 ちゃんと鵺は復讐しはるんよ・・・・


 高倉天皇も二条天皇も二十歳そこそこで早死に!!



 鵺は白馬に生まれ変わり

 頼政の愛馬となります・・・・

 で、その白馬を清盛の息子が見初め

 頼政から取り上げるんでございます・・・・

 怒りに狂った頼政は平家打倒を決意!

 源頼朝の挙兵より早く挙兵しはって

 宇治川のほとりで平家に討たれるんよね・・・・

 美女に生まれ変わるんやなくて

 白馬ってとこがイジラシイよね・・・鵺ちゃん・・・

 で、これが鵺の復讐・・・・・



 その鵺が射落とされた地がこの鵺大明神の場所なんや

 そうでございます・・・・・

 お社自体は公園が出来たときに造営されたんやけど

 連綿として、鵺の伝承が受け継がれてたんで当地に

 祀られたんでございます・・・・・

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 これは鵺大明神の手前に北向きに立つ

 町内のお地蔵さん・・・・多分???


 これが鵺大明神!

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 境内には源頼政の功績を称える石碑の

 レプリカが建されています・・・

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 鵺大明神の南側の公園には

 鵺を射抜いた鏃(やじり)を頼政が洗ったとされる

 「鵺池」が再現されて親水公園として整備されています・・・

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 勾玉型の池の中央には前述の石碑の本物が

 移設されています・・・・

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 表面が磨耗してて読めないけどね・・・・・



 京都には、もう一箇所

 鵺と頼政に関連する神社がございます・・・・


 楽菜の近く、東洞院綾小路(ひがしのとういんあやのこうじ)

 北東角の「神明神社」でございます・・・・

 御神体は何と頼政が鵺を射抜いた鏃!!

 その鏃の写真は神社の扁額に飾られています!!


 鵺って、ホンマに居てはったんやないやろか・・・・

 850年も前の御伽噺の証拠が

 こんなにも残されてるんやもん・・・・・


 でね、ノリちょは今回重大なミステリーを

 発見したんですよ・・・・・


 鵺大明神と児童公園の間には

 大人でもなかなか跨げない柵が巡らされてるんですよ・・・

 公園と鵺大明神は同時期に建設されたわけで

 小さい神社を囲う必要はないはず・・・・・

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 やのに厳重に石と鉄の柵を巡らせてるのは

 やっぱ、鵺の祟りから子供達を守ろうという

 地元民の配慮なんやないかな???

 だってね、グルリと巡らされた鉄策は

 どこにも公園への出口はなく

 鵺池のある公園へはわざわざ北側の道路に出て

 入りなおさんとアカンのやもん!!

 不思議でっしゃろ???




 地元民がお地蔵さんと鵺大明神の境内を

 掃き清めて、お花も必ずお供えしてはるのは

 無念のうちに射殺された鵺への鎮魂・・・・やないかな??

 伝説と共に生活してる京都人の美徳でございます・・・・


 ちなみに鵺の声の正体とされるのが

 夜に鳴く鳥「トラツグミ」

 ググると鳴き声聞けるんやけど

 そんなに恐い鳴き声かなぁ????





 春節前になり中国人が増殖してまいりました・・・・・


 皆様負けないでね・・・・・


 楽菜は13日(火)まで無休で営業予定でございます・・・・

 ご来店お待ちしております・・・










  




posted by rakusai at 02:48| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

外人中国人んお居てはらへん社寺その11 日野誕生院 拝観フリーの花の寺!!


 今回は超地味ネタで

 前回の日野薬師さんとセットのお寺さん・・・・

 日野薬師さんにお参りされたら是非おついでに

 お参りくださいませ・・・・・


 日野誕生院は親鸞さんの誕生の当地に

 江戸後期の建立されました・・・・・

 浄土真宗開祖の親鸞さんは

 日野氏一族の下級貴族の出ぇなんで

 西本願寺が日野薬師の一院を譲り受け

 日野別院誕生院としはったんでございます・・・・・・

 現在のお堂は明治初めの建造で

 とっても素敵でシンプルなお堂・・・・・

 拝観フリーの小さなお寺さんでございます・・・・



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 緩やかな石段を上ると

 大きな藤棚の向こうに回廊の門と幕が見えます・・・・

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 本堂と中庭と周囲の回廊だけで構成される

 簡素な造りのお寺さんなんやけど

 明治期の建造なんで何やスタイリッシュで

 気持ちのエエ空間なんでございます・・・・・

 中庭は中央の銅製の灯篭を中心として

 白砂に同心円の波紋を描いてはります・・・・

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 本堂には浄土真宗の御本尊の阿弥陀如来さんと

 脇仏にお子チャマ親鸞像と親鸞のパパ像が控えます・・・・



 本堂の横にも幼形親鸞像・・・・・

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 これだけのお寺さんやけど、

 境内には四季の花々がエエ按配に配され

 花の名所でもございます・・・・

 拝観フリーやし、機会があったらどうぞ・・・・・



 お正月、高知県須崎市にある秘湯に行ってきました・・・・

 10室位の小さなお宿なんやけど、

 お食事が中々美味で、お部屋もリノベーションされて

 快適清潔素敵でございました・・・・


 で、ビックリポンやったんがお風呂!!!

 室内の大浴場から露天風呂へ行くのに

 素っ裸で15m位の架橋を渡るんでございます・・・・

 橋の下は10m位下に美しい渓流・・・・・


 でも真冬に素っ裸で渓流の上の細橋を渡るっていうのは

 稀有の経験・・・・ノリちょは4回入浴したんやけど

 一度も誰とも遭遇しませんでした・・・・・


 日帰り温泉もしてはるんで

 シーズンとかは脱衣場のロッカーが不足するくらい

 いっぱいになるみたい(コメントがあった)やけど

 それはそれで、壮観、奇観よね・・・・

 素っ裸の男達がゾロゾロ渓流に架かる橋

 渡ってはるんやもん!!


 ちなみに、女湯は大浴場の続きに

 露天風呂があるそうでございます・・・・・


 とってもいいお湯なんでリラックスできたんやけどね・・・・















  


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2018年01月21日

お奨め初詣社寺その22 日野薬師法界寺 巨大な阿弥陀さんとご対面!


 今年ラストの初詣社寺は

 伏見区(といっても、京都人には山科の感覚)

 にございます、国宝のお寺さん!!!


 冬は花の色のほとんど無い季節・・・・・

 やし、お庭を鑑賞しはるより

 じっくり、仏像を鑑賞しそのご加護をいただいて

 今年一年を乗り切りましょう・・・・・・

 って、ことで私ノリちょが独自に命名し

 愛して止まない「京都三大大仏」の

 トリの大仏さんをレポートいたします・・・・・


 ノリちょのNO1大仏は

 東山の「御寺(みてら=皇室の菩提寺)こと

 泉涌寺の塔頭「戒光寺」の釈迦如来立像(重文)!

 もう2回もアップ済ですが、(2016年1月15日)


 有難いお姿は世界最大の木造立像大仏で

 光背を併せると高さ何と10m!!!!!

 でも、観光的には無名でいつも静かでございます!

 で、拝観フリーの有難さ!!!

 お線香代やお蝋燭代、お賽銭を奮発しはって

 お釈迦様の足元に縋り付きましょう!!

 特別拝観のさいはもう一歩足元まで見学できます!

 ノリちょは、2年に一度は縋ってます・・・・




 NO2はお隣東福寺の塔頭「同聚院」

 名勝庭園がないんで、こちらも無名・・・・・

 紅葉の季節や桜の季節は前庭を

 喫茶お食事処として貸席してはるし、

 本道の大仏さんは皆スルー・・・・・



 こちらの大仏は座高265cmの日本最大の

 木造不動明王坐像(重文)!!

 ホンマにホンマに素晴らしいお不動さんで

 ノリちょは年に何回もお参りさせてもろうてます・・・・

 いつも何方さんも居てはらへんので

 ゆっくり、般若心経挙げさせてもろうて

 お不動さんの懐で心の安寧をいただきます・・・・

 で、拝観料¥200なんやもん!!

 東福寺参拝のさいは是非お参りくださいませ!!

 きっと、感動できはると思います・・・・・



 さてさて、今回の法界寺(ほうかいじ)

 こちらの寺名も、地元民や京都人はよう知りません!

 通称寺さんなんで、

 「日野薬師」「乳薬師」の名で親しまれてはります!


 アクセスは市営地下鉄東西線の石田駅が最寄駅!!

 北側の醍醐寺周辺から南部が

 行政的には伏見区になるんやけど

 東山の東側の山科盆地一帯は

 洛中人にとってはどっこも山科って感じでございます・・・・


 日野薬師さんは遠い・・・・・遠いんよ・・・・・

 数人で参拝しはるんやったら

 タクシー乗った方がエエかも・・・・・

 石田駅からは徒歩で15〜20分かかります・・・・

 で、山科お決まりの超殺風景な田舎の風景の連続・・・・

 やし、歩くんが楽しくないんよね・・・・


 山際目指してトボトボ歩いてくとやっと

 鄙びた山門・・・・

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 バスも山門前まであるんやけど

 一時間に1〜2本やしね・・・・


 境内は庫裏と阿弥陀堂(国宝)

 本堂薬師堂(重文)、池だけの構成!

 さあ、参りましょう・・・・・




 まずは庫裏で拝観料¥500を納めます・・・・

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 手前の国宝「阿弥陀堂」にて

 国宝大仏「阿弥陀如来坐像」にご対面!!

 御手水舎は水無しでございました・・・・


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 法界寺は当地「日野」を領地本願地としてはった

 藤原北家の日野氏が一族の繁栄を祈願しはった

 氏寺でございます・・・・・

 一族からは、浄土真宗開祖親鸞さんや

 歴代室町将軍御台所、あの日野富子も出てはります!

 今は、真言宗醍醐寺派の別格本山でございます・・・・



 阿弥陀堂の中央には

 座高280cm、こんなとこにこんな大仏が!!!!

 って感じでまず、度肝を抜かれます・・・・・

 見上げながら感動してると、

 いつの間にか高齢の住職さんが後ろに

 いらっしゃって、唐突に何の紹介も脈略も

 前触れもなく、法界寺の解説をしてくださって、

 チビリそうになったノリちょでございます・・・・


 10分ほど見所を解説してくださって

 住職さんはまた、唐突に視界から消え去ります・・・・

 若しかして、日野薬師さんの妖精さん???


 住職さんが消えてからは私ノリちょだけの

 国宝建造物と、国宝大仏の空間!!

 般若心経挙げて、心を洗っていただいて、

 ゆっくりゆっくり大仏阿弥陀如来さんと

 対峙させていただきました・・・・・

 大仏の上部の天蓋には

 重文の飛天図や曼荼羅図もあって、

 天気がよければ見えるかも??

 なんしか、自然光だけが頼りやったような・・・・・

 去年の春の参拝やったんで不確かやけど・・・・


 本堂(重文)は阿弥陀堂よりもずっと小さい「薬師堂」

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 本尊は本堂の薬師如来さんに胎内佛で

 秘仏(重文)でございます・・・・


 でね、胎内佛ってことで

 安産の薬師さんとされ、堂内は

 涎掛けがいっぱい!!お前立の薬師さんや

 脇の日光月光菩薩(重文)さん、十二神将(重文)像も

 よう見えません・・・・

 胎内の仏さんやし、「乳薬師」って、

 通称 京都人らしいわぁ!! 






 あとは、蓮が枯れ果てた鴨がすむ池を観たら

 おしまい・・・・・・

 外壁も荒れてはるしね・・・・

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 ノリちょの評価は「9」

 だって、ここの阿弥陀大仏さんが、

 素晴らしすぎるんやもん!!!

 仏像以外期待せず、歩くの覚悟で

 ご参拝くださいませ!!



 小室さん、引退会見しちゃったね・・・・・

 ま、過去のヒットメーカーって感じは否めないけど

 自身のEDまで持ち出して不倫疑惑否定しはったのはトホホ・・・

 妻KEIKOの看護もあり、余りの成功で

 金銭感覚が狂った過去の悲運もあったりで

 同情の余地もあるけど、過去のお人よね・・・・・



 関西のバライティーでは、

 記者会見のこと

 「小さいお爺ちゃんイジメテはるみたいやん」って

 意見もあったけど、ノリちょ的にはハイヒールリンゴの

 「小室さん、還暦やのに毛根強いわぁ〜〜〜!!」

 っていうご意見!!笑!!

 うんうん、ノリちょみたいに、薄毛に悩むモンには

 小室さんのフサフサ金髪は

 違和感と羨望の眼差し!!!

 リンゴは 「突っ込むん、ソコかよっ!!」って、

 皆に突っ込まれてはったけどね・・・・笑・・・・・





















posted by rakusai at 23:38| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

お奨め初詣社寺その21 神泉苑 洛中随一のパワスポどすぇ〜〜〜!!「ノリちょ」デビュー!!


 皆様 明けましてオメデトウございます!!

 本年も「楽菜」「京つれづれ」共に

 宜しゅうお頼申します!!

 長らく冬休みを頂いてましたが、

 本日より、ユルユルと京つれづれ再開させて

 いただきまぁす!



 さて、平成最後の平成30年、

 しょっぱなは「神泉苑」

 毎年、桜の頃にはアップしてるけど

 ちゃんと案内するんは6年ぶりくらい・・・・・

 さぁ参りましょう・・・・・


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 神泉苑は、平安京の内裏の南側に広がる

 大規模な禁苑(天皇さんの為のお庭)で

 かつては南北二条通から三条通まで、

 東西は堀川通から千本通近くまでございました・・・・・

 「御池通り」の御池とは、この「神泉苑」の池のこと!!


 憎っき徳川家康が二条城を建設するさい

 神泉苑の北部8割ガタを埋め立てはって

 ぐるりのお堀はその池の名残り・・・・


 南部も街並みに変わり、その南端に

 三条会商店街の八坂神社三条御供社がございます!

 あの祇園祭の起源はこの神泉苑の御供社に

 66本の厄除けの鉾を立てた祭りやと云われてます!!


 平安京の遺構は京の街には全くというほど

 残存してはらへんのやけど

 唯一、ここ神泉苑とその周辺にだけ

 ザ平安京が宝石みたく残ってはんのよね・・・・・





 現在、神泉苑は東寺の末寺で

 本堂には御本尊として

 聖観音さんとお不動さん、弘法大師さんが

 祀られてはります・・・・

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 脇には京の名物??お地蔵ピラミッド!(ミニやけど)

 池の鯉と亀さんを供養しはる供養塚がございます!


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 さてさて、こちら側本堂と方丈のある西側が

 仏の世界とすれば、これから赤い欄干の

 「法成橋」を渡ると神の世界!!




 法成橋を渡らはるとき、

 一つだけ願掛けいたしましょう!!

 ホンマ一つだけよっ!!

 法成就池に棲まわれる「善女龍王」様が

 きっと、願いを叶えてくださいます・・・・

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 法成就池には鯉さん、亀さん、五位鷺白鷺

 鴨、アヒルと野生がいっぱい!!

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 アヒルなんか、人に懐いてて

 偉そうに餌を要求しに来はります・・・




 この橋と池のネーミングの云われ!

 平安初期、この神泉苑で

 東寺の弘法大師空海と西寺の守敏が

 雨乞い合戦が繰り広げられたんでございます・・・・・

 お大師さんは池に棲む「善女龍王」さんのお力を借りて

 日照りに苦悩してはる全土に降雨をもたらしました!

 お大師さんの方力が成就しはったんで

 「法成橋」と「法成就池」でございます・・・・


 橋を渡って善女龍王社に一つだけお願いいたします!

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 善女龍王社や、本堂前には

 護摩木がございます・・・なんと¥100

 普通は¥300なんで超リーズナブル!!

 拝観フリーなんで是非護摩木を納めましょう!


 善女龍王社前には全国で唯一の

 恵方社「歳徳神」(さいとくじん)さんがございます!

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 お社の下の円柱形の石台が廻るんですよ!

 毎年、年末に数人がかりで台座を

 翌年の恵方にグルリと廻さはります!

 今年、平成30年の恵方は「南南東」でございます!





 今年のお正月、稀有な体験をいたしました!

 毎週一回は神泉苑にお参りしてるんですが

 今年のお正月生まれて初めて

 善女龍王社の本殿にお参りさせていただきました!

 常は神楽殿の前でお参りするんですが、

 今年のお正月は本殿と島の奥まで参拝できたんで

 ございます!!もう感動マックス!!

 だって、何時もお参りしてる神泉苑の景色が

 全く違って観えたんやもん!!合掌!

 何時から何時まで本殿開放してはるんかは

 よう知りません・・・・今日はもうアカンかったし・・・

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 お次は有難い「増運弁才天」さんにお参り!

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 もうもう、名前だけで御利益いただけそう・・・・

 中まで進んで池端の「地生弁財天」さんも

 お参りしてね!

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 ラストは、お稲荷さんの

 「矢剣大明神」さんにお参り・・・・

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 法成就池の西側には「平八」さんという

 料理屋さんになってはります・・・・

 3cmくらい幅のあるお饂飩が名物・・・・・

 食べたことないけど・・・・・


 平八さんの周囲にも神泉苑のもう一つの景色・・・・

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 池の中には風流??な龍王船!

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 で、二条城のお堀に面して北門がございます・・・・

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 こんな見所、御利益いっぱいの「神泉苑」

 是非、初詣にどうぞ・・・・・

 ミッチーの神泉苑への初詣は4日やったけど

 御朱印の行列ができてました・・・・・

 今年あたり、神泉苑「来る」かもね???

 ミッチーの予言は当るよっ!!




 長い間自称を「ミッチー」としてきました・・・・

 その前は「楽菜マララ」やったけど・・・・


 ミッチーの由来は

 道を教えるのが大好きな

 英語しゃべられへん露系米国人(日本帰化)の架空キャラ

 で、和名「道教好」=「ミッチーオシエルノンスキー」

 の設定でございました・・・・・


 けど、もうエエ年齢やしミッチーっていうのんも

 こっ恥ずかしいし、キャラ名改名するね!!


 新キャラ名は「ノリちょ」

 これも恥ず???



 ノリちょは、ウン十年前の立命館大学生やったころ

 木屋町のバーでアルバイトしてたんで

 ございます・・・・


 そこのママは従業員をニックネームで呼ぶのが

 そのお店のルールとしてはったんよね・・・・

 ノリちょの本名は「典彦」


 で、ママの大好きな吉永小百合のドラマの

 「夢千代日記」の源氏名「千代」を

 「ちょ」ってして「ノリちょ」・・・・・・

 やし、古い知人は僕のこと皆「ノリちょ」と

 呼ばはります!


 今年はノリちょで発信!!!

 宜しくおたの申しまぁ〜〜〜す!!









































posted by rakusai at 23:16| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

お奨め初詣社寺その20 武信稲荷神社 今年最終記事 原点回帰よっ!!


 今年もあと10日余り・・・・・

 京つれづれも今回が年内最終でごいざいます・・・・


 今回は再々アップとなる「武信稲荷神社」でございます・・・・

 武信稲荷はミッチーが、ほぼ毎週2回はお参りしてる

 ご近所さんの古社・・・・・もう身内感満載でございます・・・・



 元々、京つれづれはこの武信稲荷を

 世に知らしめるために昔のドラマの「大奥」のナレの

 岸田今日子風の語りで(・・・でございます・・・・)

 ブログ始めようと思ったのが始まり・・・・・


 まさに原点回帰のお参り・・・・

 さあ、参りましょう・・・・・

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 武信(たけのぶ)稲荷神社は

 ミッチーが毎日買物してる三条会商店街の

 一筋南六角通と大宮通の2筋西の通の

 南西角にございます・・・・

 東鳥居に面した南北の通には京都洛中にあるまじき

 名のない通り・・・・

 理由はこの当りが大正期まで洛中市街地の

 西端やったんと、武信稲荷さんが

 現在の何十倍も大きな境内やったから・・・・・

 やし、東鳥居前の通りも境内やったんで

 無名の通りなんよんね・・・・・


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 まずは御手水舎でお清め・・・・・

 「他力成就」の素敵な文言!!!

 好っきやわぁ〜〜〜〜他力成就・・・

 石水槽には何時も落ち葉が沈んでるけど

 常時お水が流れてるんで溜まってるお水は

 いつもお清清でございます・・・・・


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 朱塗りの本殿は小ぶりではございますが

 なかなかの威厳がございます・・・・



 ミッチーがお参りしはじめた20年前頃の

 武信稲荷さんは、それはそれは壮絶なお姿でございました・・・・

 何しか、境内の樹木の密度が半端なっかた・・・・

 昼なお暗いというフレーズが

 大都会、洛中のど真ん中で体現出来る稀有な空間!!

 曇りや雨の日は懐中電灯が要るくらい暗くって

 オドロオドロシイ空間でございました・・・

 無数のお狐さんが居てはって、

 どのお狐さんもお顔が欠けてはるし・・・・

 網に囲われてはるお狐さんも仰山居てはりました・・・



 樹相の中心は樹齢800年を越える

 2本の榎木・・・・・

 銀杏、楠木、柘榴、桜、梅、椿、山茶花、松、楓・・・・・

 どれもこれも古木で境内の石畳を根っこで持ち上げて

 境内の石畳は昔も今も凸凹・・・・・・

 それが余計に境内のミステリアスな雰囲気を

 醸成させてはります・・・・

 下草にはシャガ、山吹、躑躅、皐月・・・・・・

 それらが境内所狭しと繁茂してはりました・・・・


 十年位前に今の若宮司さんが継がはってから

 カオスが一新・・・・・

 古木を含めて、境内の樹木とお狐さん像を

 大幅リストラ・・・・・

 境内はチャッカリスッキリしはったんでございます・・・・


 元イケメン若宮司さんは次々に

 武信稲荷の新御利益さんを開発勧請・・・・・

 今ではマニアやオタクの聖地になりつつあります・・・・


 本殿前面には当社のコンセプト提灯??

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 武信さんの創建は1160年前・・・平安初期・・・・

 右大臣藤原良相(よしすけ)が

 当地北側にあった医療施設と学問所の鎮守社として

 伏見稲荷大社から勧請されました・・・

 子孫の藤原武信が神社として整備しはったんで

 武信稲荷神社となりました・・・・・


 当社の主役榎木の巨樹は

 平清盛の長男重盛が安芸の宮島から

 移植しはった樹齢850年洛中最大最古の霊木でございます・・・

 京都市の天然記念物やしね・・・

 何度見上げても、その神々しさに感動いたします・・・

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 宮島からいらっしゃたんで宮姫さんこと弁才天となり

 宮姫社からお参り・・・

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 榎木は縁の木に通じ縁結びの霊験があるんだとか・・・

 恋愛成就の絵馬もございます・・・・

 幹にサワサワしはって、パワーをいただきましょう!!


 あの坂本龍馬が、妻おりょう(お龍)に

 自分の無事をこの榎木の幹に「龍」の文字を彫って

 知らしめた史実??によって近年当社は

 坂本龍馬押し!!(昔は全くなかったのに)


 龍馬お御籤は龍馬が土佐弁で回答してくれはります!

 龍馬おりょうの縁結び絵馬もございます・・・・

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 三条会商店街には巨大な龍馬と武信さんの旗が

 たなびいてはります・・・・



 この霊木榎木、4年前の台風で本殿真上の

 巨大な枝が折れたのでございます・・・・

 人的被害はなく、本殿の破損も軽微ではございましたが

 ず〜〜〜っと、この武信さんに祈願してきた

 ミッチーとしてはショックな出来事でございました・・・・

 がしかし、イケメン神主さんはこの凶事を見事

 御利益さんにしてしまったんでございます・・・・


 長さ十数mもの巨大な枝は

 世界的なチェーンソーアーティストの神業によって

 躍動感あふれる神龍に生まれ変わったので

 ございます・・・・それも削られた箇所はごく一部で

 ほぼ原型のままで龍になったんやって・・・・

 胴体の中央にはお稲荷さんの神印まで自然に

 浮き出てはったそう・・・・まさに奇跡の神龍!!

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 神龍に龍馬におりょう!!

 とことん、龍に御縁の武信さん!!


 御利益さんはまだまだございます・・・・


 伏見遥拝所・・・この方角で伏見稲荷大社を拝みます!

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 どこの稲荷神社にもあるんやけど

 どこも遥拝所ってチョットオドロオドロしい・・・・


 お次は「釘抜き大明神」

 昔近所の鍛冶屋が武信さんの神徳を感じながら

 無心に鉄を打ってはったらアラ不思議・・・・

 釘抜きのヤットコの形になったんやって・・・

 で、当社に奉納しはったところ持病や怪我が

 たちどころに治癒しはったそうでございます・・・・

 で、釘抜きをナゼナゼしはってから自分の患部を撫ぜると

 治癒するそうでございます・・・・

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 後ろには柘榴の樹があって

 初秋には真紅の実をたわわに実らせ落果させはるさかい

 ホンマにオドロオドロしい風景になります・・・・


 本殿の真後ろには「武春大明神」

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 本殿北側にはお稲荷さん神紋瓦のオブジェ!

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 社務所の前には

 「白蛇大弁才天」さんが祀られてはります・・・・

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 弁財天さんの化身の白蛇が行者に

 自分の顕現するに相応しい神社を探せと命じ

 全国の社から当社が選ばれ祀られたんやとか・・・・

 金運の大神さんでございます・・・・



 御利益さんラストは「起上大明神」さん!!

 もう一本の榎木の巨樹の樹下に鎮座してはります・・・

 この榎木もホンマに感動する位巨大なんやけど、

 最近までサワサワできませんでした・・・・

 榎木の周りは巨石や下草、藪で鬱蒼としてはって

 どないも近寄れなかったんよね・・・

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 起上大明神(おきあがりだいみょうじん)さんは

 七福神の大黒さんのことで、

 名の通り躓いても起き上がり発展向上していける

 有難いご利益のお社でございます・・・・


 何年か前から唐突に当社のスターがまた一人

 生まれました!!

 それが「一寸法師」

 一寸法師が京の都で奉公しはったのが

 藤原良相の屋敷・・当社の地やったんやって・・・・

 打ち出の小槌で身長と冨を手に入れた一寸法師!!

 金運開運出世の絵馬がございます!!

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 境内の中央には神楽殿がございまして

 床下には七福神などのオブジェがそろい踏み!!

 これもごく最近なんよねぇ〜〜〜!!

 イケメン宮司さん、10年位前に結婚されて

 後継ぎさんも出来て、かなり攻めの姿勢!!

 その分、頭の御髪(おぐし)がザビエってきてるけど・・・

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 お稲荷さんのお遣いお狐さんことコンコンさんも

 イヌ科やし、戌年の初詣にピッタシ???

 で、境内のコンコンさんと狛犬チェック!!

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 で、最後の顔の欠けたコンコンさん!!

 コイツが、10年前までのカオスとエロスと

 ミステリアスがない交ぜになってはった

 昔の武信稲荷神社の生き証人??でございます・・・・

 昔の当社には顔の欠けてないコンコンさんばっかで

 まともなコンコンさんは居てませんでした・・・・

 網の中のコンコンさんも顔欠けてはったしね・・・

 ニューギニアのジャングルでも、もっとスッキリ

 してはるんやないかと思ったくらい鬱蒼と茂った樹海に

 顔の欠けたコンコンさんが林立!!

 足元の石畳は樹木の根っこに押し上げられて

 地震の直後の様相・・・・

 夏にお参りしたら、薮蚊の襲撃に遭遇して

 超悲惨な目にあいました・・・・

 ようもまぁ、こんなにお洒落??さんにならはって・・・・・

 こんな武信稲荷神社、初詣にお参りくださいませ・・・・・

 「他力成就」の常夜燈がお出迎えしてくれはります!!

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 京つれづれでは、何年も前から

 嫌なこと、悲しいことを茶化して表現するさいに

 「涙涙(ルイルイ)」と記して

 太川陽介をプッシュしてきたのでございます・・・

 で、今回の太川陽介の再々ブレイク・・・・・

 いつだって京つれづれはキャッチーよっ!!


 ヒット曲が1曲だけしかないのって、

 こういう生き残ったアイドルにとっては

 エエことかも知れへんよね・・・・

 「ルイルイ」のポーズは痛いけど、

 太川陽介といえばルイルイやもんね!!

 ホンマ、事務所が大手のサンミュージックで

 よっかたよね・・・・陽介・・・・・

 他の事務所やったらとっくにリストラされてるもん!!

 ヒット曲ないのに、同事務所の松田聖子と

 セット売りしてもらって、聖子の映画の初キスの相手に

 抜擢されたり、NHKのレッツゴーヤングで聖子と共に

 司会したりしてはったしね・・・・・


 陽介、何と京都出身なんでございます・・・・

 まっ日本海側の出なんで

 県民ショーなんかで京都代表にはならはらへんけどね・・・


 芸能界の荒波を40年以上生き抜いてきはった

 陽介は、実は持ってるんですって!!

 潜在的視聴率ってヤツを!!!

 彼の出演しはる旅番組は昔から高視聴率なんで

 現在の旅番組キングの座に繋がってるんやそう・・・・

 やるやん!!陽介!

 NHKにも覚えメデタク、昔から忘れられない程度に

 チョイ役でチョイチョイ、ドラマに出してもろうてたしね!

 やっぱ、太川陽介の芸名が良かったんやね!

 サンミュージックの相沢社長が事務所初の

 男性アイドルとして売り出すために

 芸名に「太陽」を入れはったんやって!


 今回の事で男を上げて

 ルイルイポーズを広めた陽介!!

 楽菜もあやかりとうございます・・・・・

 最後に藤吉久美子風に

 「楽菜はぁ〜皆様にぃ〜助けてもらわないとぉ〜

  生きてぇ〜いけないんですぅ〜〜〜〜涙涙」


 来年も「楽菜」「京つれづれ」ともに

 宜しゅうお頼申します!!


 年内の営業は30日(土)まで

 年始は4日(木)〜7日(日)まで営業

 8日(月)〜11日(木)は冬休みをいただきます。

 12日(金)から通常営業

 尚、4日はおまかせコースのみの営業となります。



 京つれづれは冬休み後の再開・・・・・


  


 では皆様、よいお歳を・・・・・




















































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2017年12月13日

お奨め初詣社寺その19 嵐山「法輪寺」 電波の神さんも居てはります!


 今年もあと二十日足らず・・・・

 何や焦るぅ〜〜〜〜〜!!

 今年の漢字は「北」

 九州北部水害の「北」もかけてるってこじつけてへんでも

 皆分かってるのにねぇ〜〜〜〜・・・

 あの清水さんの管主さんの毎年の字

 上手やと思ったことが無いの僕だけ???



 今回は京都人、洛中人ならほぼ全員

 子供の頃にお世話になってる

 「嵯峨の虚空蔵(こくぞう)さん」こと「法輪寺」


 法輪寺は円町にも通称寺「達磨寺」という同名の

 臨済宗のお寺さんがございまして、京つれづれでは

 2回アップしています・・・・

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 阪急の嵐山駅から人混みと逆方向

 山側(この山が嵐山なんやけど)に歩くこと3分・・・・

 法輪寺の参道の橋が現れます・・・・


 法輪寺に京都人がお世話になるのは

 数え年13歳になったとき・・・・・

 3月13日〜5月13日の間に

 成人儀礼として「十三参り」で当寺の

 虚空蔵菩薩こと「こくぞうさん」からお知恵を頂くので

 ございます・・・・・



 虚空蔵菩薩さんは知恵の御仏・・・・

 平安初期の清和天皇が十三歳のとき法輪寺で

 勅願法要をしはったんが始まりとか・・・・


 でねジジババ、パパママに連れられて正装してお参りしてから

 渡月橋を渡るんでございます・・・・・

 そのとき振り向いたら授かったお知恵を無くすという

 昔からの恐ろしい言い伝えがございます・・・・


 イケズな京都人のジジババ、パパママは我孫我子やのに

 振り向かせようと色々囃すんですが

 お子達は歯を食いしばり前進するのよね・・・・・

 その時の渡月橋の長いこと長いこと・・・・・

 京都人としてデビューしはったお子達は

 これからの人生の長さと試練の数々を教えられるので

 ございます・・・・

 十三参りは渡月橋を渡る行為の方が有名やし

 お子たちの心にも残っていくのでございます・・・・


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 けっこうな階段に見えますが

 緩い段々なんでそんなにシンドクございません・・・・


 上りきると本堂と見晴らし台がございます・・・・

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 今回お奨め初詣社寺と推奨した理由は

 この見晴らし台から市内が一望できて

 元旦に東山から昇る初日の出が望めるから・・・・・

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 そんなに標高が高いわけでもないのに

 この展望は素晴らしいと思うんやけど・・・・・


 虚空蔵菩薩さんは丑年と寅年の守り本尊なんで

 本堂前には狛牛と狛虎が居てはります・・・・

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 牛の涎掛けは天神さんでもしてはるんやけど

 虎の涎掛け要る????


 虚空蔵菩薩さんのお遣いさんが羊やというんで

 羊の銅像もございます・・・・ん??何でもあり??

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 法輪寺の宝塔は嵐山のシンボルで

 嵐山界隈のほぼ全域から眺められます・・・・

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 法輪寺には他にも御利益さんやお参り処がいっぱい・・・・



 平安時代、皇室の使用済みの針の供養を託されたことから

 始まった「針供養」

 毎年12月8日にお世話になった「針さん」を

 お蒟蒻に刺して奉納供養いたします・・・・

 この日には皇室からも針の奉納があって

 宝塔に納められるんやって・・・・・

 そのお針塚がこちら!

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 食肉解体業者が動物達を供養してはる石塔

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 あと全国でもここだけの神様が居てはります・・・・


 虚空蔵菩薩さんが神様として当寺に顕現しはった

 「電電明神」さんを主神としてはる「電電宮」

 電波、電気、電信の神さんでございます・・・・


 参道にはエジソンとヘルツの碑と電電搭があったり・・・

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 小さなお社ですが日本の名だたる大企業が

 電電宮護持会に名を連ねてはります・・・・・

 ミッチーもPCの具合が悪いんで

 真剣に祈願してきました・・・・

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 アップした何倍もの企業名が貼りだされていました・・・・


 こんな法輪寺、是非お参りくださいませ・・・・

 桜や梅、紅葉も綺麗ですよ・・・・

 拝観フリーやし空いてるしね・・・・

 評価は「8」・・・画像は真冬なんで暗いけど

 ホンマ素晴らしいお寺さんでございます・・・・

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 先日何年かぶりに嵐山界隈を散策したんやけど

 もうもう僕の知ってる嵐山やなくなってた・・・・

 絶対に日本人より外人中国人が多いんやもん!!

 特に東南アジア系やイスラムの方が目立ちました・・・・


 京つれづれでは嵐山嵯峨野界隈と清水東山界隈は

 スルーしてきたんやけど、その思い益々強くなりました・・・・


 日本やのに京都やのにあのアウェイ感!!!!

 ホンマ屈辱通り越して何や悲しゅうなったわ・・・・・・


 こんな嵐山にあって、法輪寺の清清しさ

 孤高の静寂さは特筆もんでございます・・・・・





































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2017年12月04日

紅葉穴場名所その29 上桂葉室山浄住寺 阪急電鉄一押しよっ!!


 今年の紅葉案内のラストは

 西京区上桂の浄住寺でございます・・・・


 今日師走の最初の日曜日

 名残りの紅葉を求めて参拝して参りました・・・・


 浄住寺は去年から特別拝観を始めはった

 京の観光シーンとしては超ニューフェイス!!

 去年の拝観は多分拝観案内解説料(¥2000)で

 拝観申し込み者だけの公開やったと思います・・・・・


 それが今年から秋の特別拝観として

 まさに今日12月3日まで公開されることになりました・・・・



 阪急電車京都線の各駅には

 浄住寺のポスター貼りまくり!!!

 阪急電車沿線の新しい紅葉名所に育てようという

 目論見がミエミエでございます・・・・・・




 去年の秋まで境内は一年中散策自由で

 いつも、無人の静寂さを楽しみにしてたミッチーとしては

 何や複雑・・・・そのうち

 「そうだ、京都行こう!!」のポスターになったり

 するんやろなぁ〜〜どんどん穴場が無くなる京都・・・・




 浄住寺は阪急電車嵐山線の上桂駅から

 駅の北側の道を道なりに西へ真っすぐ徒歩15分・・・・

 けっこうな上り坂が西山に飲み込まれる手前を

 南に折れて直ぐのとこにございます・・・・



 いつも無人やったのに今日はまぁまぁの賑わいでございました・・・・

 画像では綺麗そうに撮れてるけど

 はっきり言って紅葉終わってました・・・・・

 散紅葉もう〜〜〜ん???

 まぁ、参りましょうか・・・・


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 塀と石塔だけの山門・・・・・・

 抜けると直ぐのとこで拝観料を(¥600)納めます・・・


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 何度も云うけど、この浄住寺にこんなに

 人出があるなんて、ちょっと違和感!!!!


 ここの魅力は荒れ果ててるとこやのに・・・・

 かつて50を数えたといわれる塔頭の庭園跡・・・・

 池だったであろう窪地の石橋が諸行無常でございます・・・

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 浄住寺は平安初期に嵯峨天皇の勅願寺として

 建立されました・・・・

 応仁の乱などで何回も廃寺寸前となりますが

 その都度再建され

 江戸初期に禅宗の黄檗宗の寺院として

 最後の再興を遂げます・・・・・


 本堂には黄檗宗らしく中国風の仏像や

 禅師の像が並び、ガイドの方が

 懇切丁寧に解説してくださいます・・・・

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 本堂の奥には位牌堂、開山堂、寿塔が

 黄檗宗の寺院らしく西側にむかって一列に並びます・・・・


 すべてが京都市の指定文化財でございます・・・・


 浄住寺のホンマの本尊は上記の寿塔に安置される

 お釈迦様の「歯」でございます・・・・

 釈尊が入滅しはった際、鬼神が歯を一本奪い、

 それを韋駄天様が奪って、巡り巡って

 嵯峨天皇さんが当寺に納めはったんやって・・・・

 寿塔には石窟があってその中に「歯」が安置されてはります・・・・

 石窟の上には巨石が置かれて盗掘を防いではります・・・・

 う〜〜〜〜ん!!ミステリー・・・・・








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 このお堂の奥にはライトで照らされた

 小さな仏像(観音さん??)と諸仏がございます・・・・・

 これも特別拝観のときだけのオモテナシ!!!

 やのに、案内が何もないんで皆スルー・・・・

 まだ特別拝観とういうか拝観自体に

 慣れてないんやないやろか??



 南庭(荒れてはるけど)の中央の池には

 弁天堂があって、中には8本の手を持つ

 珍しい弁財天さんが居てはります・・・・

 その弁才天さんもライトで照らされて神秘的・・・・

 けど、ここも誰も見向きもしてないんよね・・・・

 しっかり案内しよしっ!!浄住寺さん・・・・・

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 本堂は特別拝観の時期以外でも

 中は覗けます・・・・(暗いし入れないけどね)

 でも、方丈と方丈南庭は特別拝観の時だけの

 見学・・・・・本堂から真っすぐ北に回廊、方丈と並びます・・・・

 回廊には中国風の丸窓!!

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 方丈は普段余り使用されてないのか

 畳が浮きまくり!!

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 方丈では龍画や当寺と関係の深い伊達家の遺構

 (方丈の一部)の解説をまたガイドさんがしてくださいます・・・・


 方丈庭園は、う〜〜〜ん地味・・・・・

 紅葉もないしね・・・・

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 奥の一番右の寿塔にあの「歯」が安置されてはります・・・

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 あと浄住寺の見所は珍しい「亀甲竹」

 あんたぁ、マゾなん???って

 呼びかけたくなる珍妙なお姿・・・・

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 本堂の南側の道からは

 京都市南部の景色が望め、

 ここが高台にあることが認識できます・・・・

 (京都タワーって嫌いやけど、見えるとチョット嬉しい

  捻くれた京都人どすぇ〜〜〜〜!!)

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 こんな浄住寺・・・・・

 2015年10月16日にアップしていますが

 (穴場紅葉名所その12)

 その時はお隣の地蔵院(穴場その11)と併せて

 無料拝観ってことで「8」の採点としてましたが

 拝観料が発生したら「6」くらいかな???

 荒れ寺はやっぱ、無人という贅沢が必要よね!!


 お隣の「竹の寺」こと「地蔵院」

 前回(紅葉穴場その11)アップの際

 散々毒づいてるし、拝観料勿体無いんで

 門前だけ観てきました・・・・

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 このあと長岡京市の「光明寺」に

 紅葉トンネルを観に行ったんですが、

 浄住寺以上に紅葉終ってました・・・・・

 こちらは6日まで特別拝観してはります・・・・

 紅葉散ってても光明寺の諸堂は素晴らしいんで

 あと3日、機会がございましたらどうぞ

 ご参拝くださいませ・・・・・

 光明寺の諸堂は秋の特別拝観の時にだけ

 見学できます・・・(¥500)

 他の季節は境内無料拝観やけど

 諸堂は見学できません・・・・・

 境内は3年前の秋にアップしてます・・・・

 今回の諸堂参拝は来年秋にアップしようかな??? 



 皆さん、NHKの朝のテレビ小説「わろてんか」

 観てはりますぅ????


 ミッチーにはもうもう、また朝の苦行・・・・・

 ホンマ、びっくりポン!!の「あさが来た」以降2作連続

 関西の朝の連ドラアカン・・・・・ホンマおもろうない!!



 まず、主人公が地味すぎ・・・・・・

 笑顔がスタンプで押したように画一的で

 表情が少なすぎ(=下手っぴ!!)

 若いのにホウレイ腺深すぎて初々しさが皆無やし、

 演技に面白さと余裕と可愛さがない・・・・

 鬘がこんなに似合わへん小娘を

 主役にしたらアカン!!鬘の前にアップ似合わへんよアンタ!!





 ホンマ脚本が面白ない・・・・・

 吉本の芸人が出るのは仕方ないけど

 関西人には「吉本新喜劇」の失敗作を

 毎日見せられてる感じ・・・・


 関西人以外の役者の

 大阪弁が下手すぎ・・・・・

 特に広瀬アリス・・・・もう「ナレ死」して欲しいレベル!!

 関西人はアリスが出る場面は確実に飛ばしてるよっ!!


 桃李君もアカン・・・・・・・

 アホボン役なんは分かるけど

 アホボンが地のママやったら洒落にならん・・・・

 やっぱ、演技が大根すぎるんよ・・・・


 もう、時報替りでも見続ける自信ないわ・・・・


































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2017年11月28日

外人中国人が居てはらへん社寺その10 大徳寺塔頭「総見院」 織田信長の菩提寺よっ!!


 100万人の「京つれづれ」の読者の皆様、

 ご無沙汰さんでございます・・・・

 長いこと更新出来ずにゴメンナサイでございます・・・・


 阿鼻叫喚の京の紅葉シーズンも

 最終週・・・・・やっと一息付けました・・・・・


 今回は来週いっぱい特別拝観が実施されてはる

 洛北大徳寺塔頭「総見院」をお散歩・・・・・・



 総見院は豊臣秀吉が、

 本能寺の変に倒れ織田信長の大葬儀を行い

 菩提寺として建立しはった塔頭でございます・・・・

 毎年、春と秋に特別公開されてはります・・・・


 廃仏毀釈によって廃寺となっていた当寺は

 大正期に再興・・・・やし、他の大徳寺の塔頭と比して

 格段に新しくモダンで明るい雰囲気のお寺さんで

 ございます・・・・・


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 正門は秀吉創建時のまま現存してはります・・・



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 全体的にスコーンと明るい境内・・・・・

 まずは本堂前の茶筅塚を見学・・・・

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 お茶を点てるときに用いる「茶筅」を供養してはる茶筅塚!

 日本人って、何でも供養塚の対象にしちゃうのね・・・・

 (筆塚とか、琴塚とか、箸塚とか・・・・・)

 物に、製作者に感謝感謝よね・・・中国人に

 聞かせてあげたいわ・・・・・


 茶筅塚の花入れは茶筅形・・・・毎年4月28日には

 茶筅供養祭が行われるんやって・・・・

 塚の隣には謎の赤砂山盛が・・・・


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 干支を光背にしてる不思議な石塔・・・・

 何かは調べても不明でございました・・・・・



 明るい本堂には織田信長の

 等身大の坐像がございます・・・・・

 本堂でガイドさんの熱い解説を拝聴します・・・・

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 総見院は樹木の刈り込みが独特なんよね・・・・

 杉か桧やと思うんやけど

 上の方にだけ葉を残す刈り込みで

 オブジェぽっくってモダン・・・・・


 本堂から渡り廊下を歩き、

 茶室三席を見学・・・・お茶の素養がないんで

 良さが分からん・・・・・くぅ〜〜〜〜!!

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 廊下の上には昭和36年、

 信長の木造を本山から当寺に移す際に

 木造を乗せるために用いられた「お越し」が

 安置されてはります・・・・

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 信長の像を仏像並みの待遇で

 お運びしはったてことでございます・・・・・



 井筒の部分が大きな朝鮮石で彫り抜かれた

 珍しい井戸も見所!

 加藤清正が朝鮮から持ち帰った巨石を

 井筒にした井戸で今でも現役で茶事に使われて

 はります・・・・覗くと吸い込まれそう・・・・・

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 創建当時から現存する鐘楼は

 鐘、鐘楼ともに重文指定・・・・古い建造物もあるんよね!

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 最後に織田信長一族のお墓見学・・・・・

 御池寺町下ルの「本能寺」や

 上京の寺町の「阿弥陀寺」 八坂神社下の

 「大雲院」にも信長の廟所はございますが

 大抵「本能寺の変」で信長に殉じた家臣

 (蘭丸とかね)に囲まれた大五輪塔になってるんやけど

 こちらは、信長の家族9名の墓石が

 ズラ〜〜〜っと並んではります・・・・

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 勿論中央の最大の五輪塔が信長さん・・・・・


 本能寺の変で共に撃たれた嫡男「信忠」

 史上最高のバカ殿次男「信雄」

 フィギアスケートの織田信成のご先祖

 七男「信高」・・・このお方歴史的には超地味・・・・

 信長が撃たれたときには幼子やったんで

 大名にはなれず、徳川政権において家康のお情けで

 旗本として家名を存続してきはった織田家でございます・・・

 ちなみに、江戸期に織田家で大名として

 存続してはったんはバカ殿「信雄」の子孫二家と

 茶人として高名で有楽町の地名の由来ともなった

 信長の弟「織田有楽斎長益」の子孫二家でございます・・・

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 信長の正妻「濃姫」や信長の娘で徳川家康の嫡男

 「信康」の正妻「徳姫」のお墓もございます・・・・

 今の大河ドラマでは、二人とも見事なまでに

 スルーされてはりました・・・・・

 徳姫と築山殿との嫁姑の確執や

 イケズ合戦は超オモロイ歴史エピソードやのに

 スルーしはって、信康切腹事件を美化してはるから

 視聴率上らへんのやんか!!!


 墓所からは織田一族を嘲笑うかのように

 比叡山が遠望できます・・・・・・・

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 「うっとこのお山を焼き討ちなんかしはるさかいに

  そんな狭ッ苦しいとこに雁首並べることに

  ならはんのんえぇ〜〜〜!!

  ざまぁ美空ひばりっ!!よのぉ〜〜〜ホホホ・・・・」




 最後の見所は秀吉が愛した「侘助椿」の古樹!

 樹齢400年で日本最古の侘助椿なんやとか・・・・

 春には紅白の源平花を咲かせるんやって・・・・

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 こんな、「総見院」

 歴史好きのお方、お茶してはるお方には

 楽しいお寺さんでございます・・・・

 ミッチーの評価は「6」

 お庭がないんやもん!!紅葉も植え込みの

 ドウダンツツジの赤が見所なだけやしね・・・・



 関西在住のお人なら、何方さんでも歌えて

 本人のモノマネも絶対出来るCMとCMソングがございました・・・

 一度見たらモノマネして歌いたくなるし、

 出演してはる社長のモノマネも必ずしてみたくなる

 それはそれは強烈な印象のCMでございました・・・・

 (不愉快で印象深いってことよっ!!)

 CMソングには電話番号も盛り込まれてるんで

 関西人は皆その会社の電話番号を諳んじて

 いたんでございます・・・・

 関西以外では馴染みがないと思いますが

 関西ではカナリの頻度で流されてたCMで

 ミッチーなんか一日に5〜6回は見せられてたわ!!


 日本のビル型お墓を最初に始めはった会社

 梅旧院光明殿・・・・・

 ミッチーも大阪でそのお墓ビル観たことあんのやけど

 外観が紫色に塗たくられた異様なビルやったわ・・・・


 上記の表記が全て過去形なんはご存知?の通り

 そのCMに出てはった女社長が逮捕されたから・・・・


 最初は脱税で、再逮捕はヤ〇ザ屋さんの資金源に

 なってはっことで!!


 京都人は特に思ってました・・・・・

 あんなベルトコンベアーで運ばれて来はる

 骨壷なんか信用出来ひん!!って・・・・・・

 そりゃ、京都にもお寺さんが経営してはる

 同様のお墓は仰山運営されてはるんやけど

 其処は京都・・・・最後のとこで宗派のお寺さんを

 信用しています・・・・ホンマ?????


 胡散臭かったんはCMに出演してはった

 女社長の声とビジュアル!!!!!
 西川ヘレン師匠を白粉で塗り固めたような

 ど派手な特殊メイクと超下品な着物姿、

 地獄の亡者か羅刹のようなダミゴエで

 「宗旨宗派を問わず大切にお祀りさせていただきます」と

 CMを締めくくらはるんだよね・・・・

 あの声は常人やない・・・・・・

 酒と煙草で潰れきったお声や!!!・・・と

 京都人は皆思ってました・・・・・

 で、やっぱりなぁ〜〜〜〜〜!!!・・・・と・・・・・


 もし、梅旧院倒産しはったら、

 お骨、お墓どないなるんやろ????


 「お墓のない人生なんかハカナイもんどすなぁ==!!」

 教えられてきた京都人は

 高所から心配してさしあげるんででございます・・・・・




 今私の住んでるマンションのマ隣で

 ホテルが建設されてて、私的には真夜中の

 早朝から大音量の騒音が響き渡り

 もうず===っと寝不足・・・・・・

 なかなかブログ更新の気力が出ないんでございます・・・・

 PCの不具合も続いてるしね・・・


 また、更新遅くなっても見捨てないでね・・・・




























posted by rakusai at 10:42| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

紅葉穴場名所その28 西陣日蓮宗本山「妙覚寺」 アートなお釈迦さんと四天王に遭えちゃうわよっ!!


 やっと秋晴れの日々が戻ってきて

 京の紅葉も大分紅さを増してきました・・・・・


 今日13日は昨日日曜営業の代休・・・・・

 で、半日かけてここ「妙覚寺」

 洛北修学院界隈の「圓光寺」「赤山禅院」「曼殊院」

 を紅葉狩りしてきました・・・・・

 それも、自転車で・・・・・

 急坂だらけで、エエ運動になりました・・・・


 で、洛北の各寺院は後日アップの予定ですが

 「曼殊院」だけはお奨めいたしかねます!!


 だって、屋根の修理中で、半分見学出来ないんやもん!!

 好きなお寺さんやし、前回は評価高かったんやけど

 今年はスルーしはる方がエエんちゃうかな??


 さてさて、西陣日蓮宗本山四大寺院・・・・・

 10月に当ブログで本山「妙連寺」本山「本法寺」

 8月に大本山「妙顕寺」をアップしてるんですが、

 秘かに、この秋の紅葉穴場名所として、

 この四大本山巡りを提唱してたんでございます・・・・

 ブログにもそう記してたしね・・・・うんうん・・・・・・


 でね、11月3日から

 「妙覚寺」「妙顕寺」「本法寺」同時開催イベントが

 ミッチーの許可もなく始まったんでございます・・・・

 ミッチーって、何とキャッチーで先見の明があるんでしょ???

 巨大仏画アートとお庭のライトアップしはるんやって!!

 3寺巡りのお得チケットも各寺院で販売してはります!

 (¥1300  ¥400お得よっ!)


 今回の「妙覚字」  毎年桜のシーズンには

 山門前の枝垂桜と八重桜を必ずアップしてるんやけど

 巨大な「祖師堂」の修復をずっとしてはって

 拝観謝絶してはったんですよ・・・・

 それが、去年から年に一度11月だけ公開しはるように

 なったんでございます・・・・・

 前置き長くなりました・・・さぁ参りましょう・・・・・


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 春には枝垂桜の巨樹と八重桜の巨樹に

 彩られる「山門」・・・・・ライトアップ用の行灯も・・・・


 まずは、修復完了しはった「祖師堂」にご挨拶!

 京都府重文の日蓮聖人坐像が祀られてます・・・・

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 妙覚寺はこれまた秀吉さんによって

 当地に移転させられたんですが、

 戦国時代には日蓮宗十六本山の一寺として

 隆盛を極め、あの斉藤道三が若き日々に修行し

 織田信長、織田信忠父子が定宿としてました・・・・

 伊達正宗も当寺を茶席として利用し

 千利休ともここで対面しはったんでございます・・・・・


 そんな悠久の歴史を持つ「妙覚寺」・・・・まずは

 外観から・・・・・・


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 方丈前には素晴らしい松の植栽・・・・・


 本堂へ「いとやんごとなきお人」が潜る「唐門」

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 荘厳な雰囲気の「大玄関」

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 方丈も何や男前!!

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 方丈に入ると高い天井の大空間と

 大黒さんがお出迎え・・・・・・

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 漆黒の柱には「火要鎮」の扁額!!

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 でも「鎮」の文字が逆なんよね・・・・・・

 お坊さんに尋ねると

 そのままやったら火事が起こる可能性を

 認めることになるんで一字を裏返し

 オマジナイみたいな効力を求めたんやそう・・・・

 同じ日蓮宗本山「本能寺」の「能」の字のツクリが

 「ヒヒ」やなく「去」になってて

 「火」を「去る」オマジナイになってるんと同じやんね!!




 本堂において巨大佛画アート展が開催されて

 はりました・・・・・

 でね、ミッチーが参拝した丁度その時間

 京都人が何方さんも観ことのない

 「KBS京都(テレビ京都)」が

 アート展の取材してはったんよね・・・・・やし、

 四天王の「多聞天」さんだけ撮れへんかった!!



 長いこと生存してますが、未だかつて

 「昨日KBSでなぁ〜〜〜」とか

 「KBS観はったぁ???」とか

 聞いたことないし、チャンネルも何番か

 知らへんしね・・・・

 誰のために放送してはるんかよう分からんTV局でございます・・・

 まっ、奈良とか滋賀とか和歌山のテレビ局も

 いっしょやと思んやけどね・・・・


 お釈さん!

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 自国天と増長天さん・・・・

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 広目天とお釈迦さん!!

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 ちなみに、撮れへんかった「多聞天」さんは

 ブラック担当!!

 でね、プチ仏教知識!!

 四天王の中では「多門天」なんやけど

 単独で、北方の守護神や

 七福神の独りとなる時には

 「毘沙門天」さんと変名しはるんよ!!

 多聞天=毘沙門天!!!

 京つれづれ、タメになるわぁ=〜〜〜!!



 仏画の奥には本尊のお釈迦様と眷属が

 居てはるはずなんやけど、

 ハッキリ見えず、拝めず・・・・・・

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 何や本末転倒のような・・・・・・


 本堂前には苔と楓だけのシンプルな

 「法姿園」と銘された庭園が広がります・・・・

 これがなかなかエエんですよ・・・・

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 シンプルやけど「凛として」いて、

 藤田紀子(貴乃花のママ)の著書のような・・・・・

 来週くらいにはホンマ綺麗なんやろなぁ〜〜〜〜!!


 本堂北側には府重文「華芳搭」がございます・・・・

 なんでも、日蓮さんが比叡山に奉納しはった

 法華経を刻んだ石塔を比叡山焼き討ちの際

 当寺に避難させたもんやって!!

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 本堂と方丈の間には苔むした明るい中庭が広がります・・・・

 妙顕寺とよう似た松がアクセント!!

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 大玄関の奥の間には

 丸窓から石仏が眺められます!!

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 こんな「妙覚寺」

 是非三寺巡礼してくださいませ・・・・

 「妙蓮寺」も行ってあげてね!!

 素敵なお姉さまが待ってるしね!!

 四寺のおトイレレポート!!

 断然ここ「妙覚寺」が最新で綺麗でございます・・・・

 本法寺なんかでもようしたら後悔するよっ!!



 ミッチーの評価は「6」

 お庭一面だけやしね・・・・・・


 今回の参拝で大発見!!

 北側の塔中の「善明院」で素晴らしい

 枝垂桜の巨樹を初めて観たんよっ!!

 来春から必ずお花見するよっ!!





 京都には心霊スポットが仰山ございますが

 ホンマの心霊スポットは古いホテルなんよね・・・・・

 楽菜の常連さんのホテルマンが云うてはったんやけど

 宿泊客が首吊らはるんは日常茶飯事・・・・・

 彼は総務やったんで事故が起きるたびに

 部屋を清掃(絨毯代えるんやって)・・・・・

 神主さんにお祓いしてもらって

 御札を貼るんやって・・・・・

 その場所はクローゼットの天井、

 デスクの引き出しの裏側、ベッドとマットの間などなど・・・・



 ちなみに、ほとんどのお人が

 エアコンの吹き出し口の金網のとこに

 浴衣の紐を引っ掛けてなさるそう・・・・・



 でね、楽菜の御近所さんの

 古いホテル、「ホテルギン〇ンド」

 皆観てます・・・・・幽霊さん・・・・・

 特に4階の廊下には、かなりの確率で

 しゃがみ込んでる男はんが居てはるんやとか・・・・



 でねでね、

 楽菜の常連さんのお姉さま(60台??)・・・・

 年に数回御来店いただくんやけど

 ホテルギン〇ンドが定宿・・・・・・

 で、彼女は霊感が凄くって霊が観えるんやって・・・・

 ギン〇ンドの霊のお話も彼女の受け売り・・・

 (観た情報は何十人からも聞いてます)


 その彼女が昨日御来店の際

 云わはりました・・・・・・

 「楽菜さんの玄関のお花の横にも何人か坐ってるわよ!!

  盛塩もう少し大きくしたら店入って来ないと思うんやけど」


 ひょへぇ〜〜〜〜〜〜!!!

 ドリカムの歌みたい・・・・・・

 「観えたらええねぇ〜〜〜〜!!♪♪

  観えたらええねぇ〜〜〜〜!!♪♪」


 ミッチーは超が百付く位の怖がり・・・・・

 ホラー映画で映画館が震撼するほどの

 叫び声をあげ続け、もう誰も一緒に

 ホラー映画を観てくれないというレジェンドのお人・・・・


 お化け屋敷では一度も目を開けたことないしね・・・

 (ツレに手を引っ張ってもらうだけ

  ライドに頭抱えて乗ってるだけ)


 そんなミッチー、

 楽菜の幽霊さんは、どうせ霊感ないし

 見えないし、チョイ愛おしく思えちゃいます・・・・・

 不思議なんやけどね・・・・・


 楽菜の玄関のお花の籠の真下に

 何時からか丈夫な雑草が一本生えてて

 「ど根性大根」なんかな?と思ってるんやけど

 霊と関係あるんかな????

 多分今週花開きます・・・・・

 御来店の際、チェックしてみてね・・・・!!




















  















posted by rakusai at 22:49| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

紅葉穴場名所その27 世界遺産「醍醐寺」下醍醐伽藍 


 忙しい毎日を過ごさせていただいて、

 おまけに、PCの不具合もあって

 なかなか更新出来ずごめんなさい・・・・


 今回は、昨年11月29日

 紅葉穴場名所その23で、尻切れトンボとなっていた

 世界遺産醍醐の紅葉レポートの仕上げ・・・・・


 醍醐寺の広大な境内で中心となる

 下醍醐(しもだいご)を散歩いたします・・・・


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 三宝院の国宝「唐門」を左に観つつ

 広大な参道を歩いて行くと

 重文の「仁王門」が現れます・・・・

 ここから先が「下醍醐」(別料金)が必要・・・・・


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 紅葉のトンネルを抜けると

 国宝の「金堂」が観えます・・・・・

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 こちらが醍醐寺の信仰の中心で

 醍醐寺本尊の薬師如来坐像(重文)が

 日光月光菩薩さんと四天王を侍らせて

 鎮座してはります・・・・・

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 右手には国宝「五重塔」!!

 951年建立の五重塔は高さ38m!!

 応仁の乱でも焼けずに残り

 京都で最古の木造建造物でございます・・・・

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 五重塔の西側には

 醍醐寺の総鎮守神、清龍権現神を祀る

 重文「清龍宮」本殿がございます・・・・

 見逃さないでね・・・・折角の重文やし・・・・

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 さらに東に歩いて行くと

 庶民信仰の中心、西国三十三ヶ所観音霊場

 十一番札所の「観音堂」がございます・・・・

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 こちらも、皆さんスルーして行かはりますが

 勿体無い・・・・・慈悲深い観音さんに

 是非お参りしてくださいませ・・・・・

 入り口が正面からでなく裏側に廻らなんとアカンので

 チョット分かり辛いのが難なんやけどね・・・・


 「不動堂」には不動明王さんを中心に

 五大明王さんが居てはって、

 前には護摩壇がございます・・・・

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 平成再建の「真如三昧耶堂」には

 お釈迦さんが寝てはりました・・・・

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 参道には、奇妙なお堂や石仏もいっぱい・・・・・

 役行者の像は不気味やったわぁ〜〜〜〜!!

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 お供え??のお地蔵さんの頭部は

 今のニュース思い出させてキャッチー????



 こんな醍醐寺下醍醐、見所満載で

 春の花見の頃よりは空いてると思います・・・・

 参拝したのは去年の十一月中旬の日曜日・・・・

 結構な雨の日やったんで空いてたんかも知れんけど・・・・

 中国人、外人さんもまぁまぁ居てはったしね・・・・

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 雨でも紅葉は綺麗やったし、

 境内が広大なんで、写真は撮りやすいんやないかな??



 婦人画報の小さな小さな楽菜画像・・・・

 以外にも中々の反響でございまして、

 ホンマ感謝感謝でございます・・・・



 十月からのNHK朝の連ドラ「わろてんか」

 観てはります????

 ミッチーは前の「ひよっこ」がオキニやったんで

 まだ楽しみにしてるとこまではいかへんのやけど

 京都人はチョット納得いかず

 大阪人はメチャ怒ってるんでございます・・・・


 それは、主人公のモデル「吉本せい」が

 京都出身となってること・・・・・

 「せい」さんは京都とは縁もゆかりもないんやけど・・・・

 京都にはあんな大きな薬の神さん(神社)ないんやけど・・・

 烏丸二条西入るに町屋の玄関を間借り??しはった

 小さな薬の神さんの神社(薬祖神)はあるけどね・・・

 ガラス越しのお参りやけど、内装装飾は豪華でございます・・・

 で、吉本のお笑いは京都もかなり毒されてるし

 京都出身の芸人さんも仰山居てはるんやけど、

 「せい」さんは京都人やない!!!!

 これだけはハッキリ云うとかんとアカン!!

 ・・・・と京都人は思うてるんよね・・・・


 大阪人は兵庫県明石出身の「せい」さんを

 生粋の大阪人やと思い込み、

 大阪の誇りの偉人を京都に持ってかれたと

 憤慨してはるんよね・・・・


 京都にとって「せい」さんが京都人やというフィクションは

 何のメリットも有難みもないんやし

 大阪人に逆恨みされてエエ迷惑なんやけど・・・・・

 脚本家さん、もう少し熟考してよね・・・・




 台風のお陰さんで野菜の値段が凄いことに

 なっています・・・・・涙涙の太川陽介・・・・


 何しか、水菜一把¥650とか・・・・・

 聖護院蕪1個¥3000!!!!!!!!

 松茸より高いやん!!!!

 長いこと楽菜やってますが最高値でございます・・・・

 最早、野菜の値段やないもん・・・・

 くぅ〜〜〜〜〜頑張ります・・・・・・























posted by rakusai at 11:20| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

紅葉穴場名所その26 西陣日蓮宗本山「本法(ほんぽう)寺」 お裏さんの聖地よっ!!


 台風21号の接近で、今日の時代祭りは中止!

 明日も順延は無し・・・京都各地で開催予定の

 秋祭りも全て中止となって、トホホ・・・・・・

 もう何週間もお日さん見てない気がするぅ〜〜〜

 風雨の中選挙も行かなあかんし、ホンマ迷惑選挙!


 今回も西陣から紅葉の穴場名所「本法寺」を散歩・・・・


 本法寺へは寺の内通から小川通を上ります・・・・・

 この小川通が最近電柱撤去されて

 素晴らしく数寄な通りとなってるんでございます・・・・・


 まずは、角の公園を見学!

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 小川(おがわ)通の名の由来、小川(こかわ)がこの下を昭和中期まで

 流れており、この礎石の上に「百々橋(どどばし)」という

 橋が架かっていてこの橋が、

 今超話題の「応仁の乱」の勃発地なんやそうでございます・・・

 まぁ!!!!歴史好きには涎たれそうな場所よっ!!


 小川通の西側は茶道の表千家の不審庵の塀と

 裏千家の今日庵の塀・・・・・

 西側は茶道のお道具のお店が続いてます・・・・

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 で、お裏の千家さんの御自宅の北側が「本法寺」

 御自宅前には皇宮警察官が常駐してはります・・・・

 数年前このお裏さんのお嬢様が葵祭の「斎王代」を

 しはったことがあるんですが、

 その容姿と肩幅の広さに都人は絶句したんだよね・・・・

 (失礼いたしました!!)


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 仁王門に続くこの石橋の下にも

 小川(こかわ)が流れてました・・・・・

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 石橋、仁王門とも京都府指定文化財(以下 府文)でございます・・・

 仁王門には巨大な仁王さんが居てはって

 「お達者ぞうり」を奉納してはります・・・・

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 仁王門を潜ると霊験顕著な

 「大摩利支尊天」さんが狛猪を侍らして

 鎮座してはります・・・・

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 お堂には裏千家さんの提燈がチャンと下がってます・・・・

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 表千家さんが小川通の一筋東側の

 日蓮宗大本山「妙顕寺」に帰依してはるのに対し

 お裏さんは「本法寺」なんでございます・・・・


 多宝塔、本堂、開山堂いずれも府文指定!!!

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 唐門、大玄関、庫裏と府文建築が続きます・・・・

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 庫裏前には棕櫚を中心としたお庭と古井戸!!

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 本法寺は室町中期の創建で

 寺の内通界隈の他の日蓮宗本山同様

 秀吉さんによって当地に移されました・・・・

 で、これも他の本山と同じく天明の大火で灰燼と化し

 復興・・・・・

 寺宝として巨大な長谷川等伯「佛涅槃図」や

 日蓮さんの御真筆曼荼羅や本阿弥光悦の書など

 数々の重文の書画を有してはります・・・・

 さぁ、参りましょう・・・・・


 現在、12月10日まで

 「近現代の日本画」展が開催され

 横山大観、棟方志功などの巨匠の仏画が展示されてはります・・・

 で、拝観料¥700    普段は¥500でございます・・・

 京都三大涅槃図の一つ

 長谷川等伯の「佛涅槃図」は10m×6mの巨大さで

 常は精巧なレプリカを鑑賞・・・・・

 毎年春には真筆の公開がございまして

 その時は拝観料が¥1000と倍増!!!!


 余りの巨大さなんでレプリカも真筆も2階テラスからも

 鑑賞できるようになっています・・・・



 涅槃図のあるお堂の前には「十の庭」が広がります・・・

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 本法寺は何や頓智が効いたネーミングや造形が

 多いんよね・・・・・

 こちらの「十の庭」「つなしのにわ」と読みます!!

 9個の石が配されるんですが、

 観る人の心にもう一つの石が存在するものとして

 「十の庭」

 一つ、二つ、三つ・・・・・・九つと

 1〜9は「つ」が付くのに10は「とお」で

 「つなし」・・・・やし、「十」は「つなし」と

 読むのでございます・・・・深いわぁ〜〜〜〜!!!



 もう一つの庭が「巴(ともえ)の庭」

 本法寺を菩提寺としはった本阿弥光悦の作庭で

 国指定名勝でございます・・・・・


 まずは渡り廊下に囲まれた坪庭から・・・・・

 光悦作の燈籠、蹲(つくばい)が中心でございます・・・・

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 巴の庭は三つの巴形の築山から構成されています・・・

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 一の巴築山は地味で巴形は分かり難い・・・・

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 二の巴築山は紅葉に覆われた枯滝が中心で

 奥に竜宮城チックな高楼が見えます・・・・・

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 三の巴築山が一番巴型が分かりやすくって

 珍しい木製の燈籠が素敵なんよね!!

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 お庭の中央にはまた頓智!!

 真ん中に線の入った丸石と

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 蓮が植えられてる十角形の池!

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 二つ併せて「日蓮」さんを表現!!

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 う〜〜〜ん、これも深い!!



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 書院は江戸期の大旦那でございました

 紀州徳川家から下賜された建築で

 今は屏風絵展を開催(撮影不可)・・・・・

 普段は自由に入れて写真も可でございます・・・


 こんな本法寺、妙顕寺、妙蓮寺と併せて

 紅葉散歩はいかがですか・・・・・?

 一筋北側の日蓮宗大本山「妙覚寺」も

 来月久々に特別公開されるそうなんで

 併せて四寺院、絶対外人中国人皆無の紅葉が

 楽しめること請け合いでございます・・・・

 本法寺のミッチーの評価は「6」

 まっ、街中寺院やしね・・・・先週の日曜参拝の時も

 ミッチーの貸切でございました・・・・・



 さてさて、楽菜お客様にも評判で

 高視聴率のNHKBSドラマ

 「京都人の密かな愉しみ」


 常盤貴子が最終回で抱きしめられた

 桜舞い散るお寺さんは、多分ここ本法寺やと思います・・・うん・・


 で、団時朗のヒースロー教授が

 恋する常盤貴子の前で、お善哉に塩昆布を

 ぶち込むという失敗をした舞台の甘味処が

 小川通と寺の内通の三叉路前にある

 俵屋吉冨さんの出店でございます・・・・

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 ミッチーも時々入るんやけど

 とっても和モダンな素敵で可愛いお店でございます・・・・

 でも、ミッチーは左党なんでコーヒーしか飲んでないけどね・・・・




 こうしてブログ書いてるうちに

 選挙結果大方判明しちゃいました・・・・・


 ミッチーの住む京都一区は

 京都人に「悪代官顔」と揶揄されてはる

 伊吹文明さんが当選・・・・・

 京都人は、もう79歳なんやし後身に道を譲りなはれって

 皆思ってるんやけどね・・・・

 老害垂れ流しながらも後継者が居ないんで

 出はるんやろけど、任期全うできはるんかいな???


 明日は台風一過で晴れたらエエのにね・・・・


 今月初めミッチーはウン十ウン歳の誕生日でした・・・

 で、当日思いがけないプレゼントが届いたんよっ!!

 去年7月21日にアップいたしました

 京都ミステリースポットその29「単伝庵」さんから

 誕生お祝い葉書を頂きました!!

 毎年、もう年齢は要らん!!!と思ってるんやけど

 これは超うれしかったぁ〜〜〜〜!!!


 落書き寺こと単伝庵さんに参拝したときはよく覚えてないけど

 無人やったし、参拝料と共に

 住所と生年月日を記帳したんかなぁ????

 壁にお願い事を落書きしたのは覚えてるんやけどね・・・・


 何で、今年葉書貰えたんか分からんけど

 お寺さんからのこんなサプライズ

 何歳になってもメチャ感動するもんでございます・・・・



 単伝庵さん、また絶対に落書きに参拝するからねぇ〜〜〜〜!!!









  



















































posted by rakusai at 19:59| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

外人中国人が居てはらへん社寺その9 本門法華宗大本山「妙蓮寺」洛中随一の花の寺よっ!!


 先週前半は真夏日(30℃以上)が続いてたのに

 後半は晩秋の涼しさで、週末からは梅雨のよう・・・・

 身体が付いていきませんよね・・・・・

 寒暖さ疲労っていう疲れが流行ってるみたいでございます・・・・

 皆様ご自愛くださいませ・・・・


 今回は洛中日蓮宗21大本山の中の

 大本山「妙蓮寺(みょうれんじ)」を6年ぶりにアップ!

 って云うても毎年西陣の遅咲きの牡丹桜の名所として

 毎年アップしてますけどね・・・・・

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 いつもはスッキリ見えてる当寺の石碑・・・・

 今は名残りの芙蓉の花に半分覆われています・・・・


 妙蓮寺は上京西陣堀川寺ノ内西入にございます・・・・

 秀吉さんの京都大改造によって、

 洛中の日蓮宗大本山はこの寺ノ内通沿いに

 移転させれたんでございますが、

 ここ堀川寺ノ内界隈には「妙蓮寺」「妙顕寺」「本法寺」

 「妙覚寺」の四大本山がございます・・・・

 妙覚寺だけは通常公開はしてはらへんのですが

 今秋は特別公開がございますので

 この四大法華宗大本山巡りを

 この秋の紅葉穴場名所として推奨しようかと

 秘かに画策しているミッチーでございます・・・・




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 山門は江戸後期に京都御所から下賜されはった

 高貴な門でございます・・・・


 寺ノ内通に建立された当初は

 1km四方の伽藍を誇り塔頭27寺を有する大寺院で

 ございましたが明暦の大火で灰燼と帰し、

 江戸中期に再興・・・・現在8塔頭が残されています・・・

 それでも大きいし大伽藍だよね・・・・

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 鐘楼は大火を免れた唯一の建造物で

 こちらも今は芙蓉の花に覆われています・・・・

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 本堂は近年お色直ししはって別嬪さんになってはります・・・

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 本堂前には秋から半年間咲き続ける「御会式(おえしき)桜」

 が咲いてはります・・・・・

 日蓮さんの入滅日の10月13 日頃に咲き始め

 お釈迦様の生誕日の4月8日に満開となる

 不思議の桜で落花を懐にすると

 恋が叶うといわれてます・・・・

 枝を折ると呪われるんやそう・・・・当たり前やん!!

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 これは3月末頃の画像!!

 今頃は

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 春の方が色濃いです・・・・2月頃が一番綺麗やないかな??



 庫裏前には枝垂桜と珍しいL字枝を伸ばす牡丹桜が

 春には無料楽しめるんですよ・・・・・

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 今の季節は玄関前のススキの植え込みが素敵!

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 枝垂桜の奥には「妙浄乃庭」がございました・・・

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 庫裏から見学開始(¥500)

  まずは玄関の横の昔懐かしい「おくどさん」(だいどころ)

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 もしかして撮ったらアカンかった??








 さぁ、妙蓮寺のメインの庭園

 「十六羅漢石庭」う〜〜ん、素晴らしい・・・・

 お庭好きの大学の先生や作庭家さん芸術家は

 皆、世界遺産竜安寺の石庭より素晴らしいとの

 お墨付きをいただいてはる素晴らしいお庭でございます・・・

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 南側と東側から撮影可能なんですが、

 素敵な案内人のお方が撮ポイントを指南して

 くださいます・・・・彼女については後述いたします・・・・



 中庭が二箇所ございまして、

 正方形の灯篭がとススキが素敵・・・・・

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 さてさて、今回の参拝での一番の感銘は

 常駐のガイドのお姉さんでございます・・・・・

 その妙蓮寺愛・・・ハンパなもんやございません・・・・

 参拝者はミッチー独りだけ・・・・

 そのミッチーに付いて小一時間本坊の解説を

 してくださったんですよ・・・・・


 所々に日蓮宗の教えを交えつつ、

 何面もの障壁画、お庭の一木一草一花まで

 由来があって、熱く篤く語ってくださいます・・・・

 全く澱みの無い流れるような滑舌で

 ミッチーが言葉を挟む空きを与えません・・・・

 奥の奥のお部屋まで案内してくださって

 電灯を消して暗闇の中での襖絵の鑑賞の仕方を

 教授してくださったり・・・・・

 ミッチー・・・・チョットどぎまぎ・・・・・

 だって、妙齢の女性(アラ還??)と暗闇で

 それも、三畳部屋で二人きりなんやもん・・・

 この奥書院の障壁画は36年前に奉納された

 新しい画なんですがじゅうぶんオネエ様のお陰で

 感動いたしました・・・・・



 国の重文指定の長谷川等伯の障壁画と本堂見学は

 事前予約が必要なんやって・・・・(+¥300)



 花の寺、妙蓮寺・・・・・・

 妙蓮寺椿、花ズオウ、杜若、冬菖蒲、彼岸花、

 躑躅 、皐月、芙蓉、寒桜、牡丹桜、ホトトギスなどなど・・・・

 一年中花が途切れることの無い花のお寺さん!!

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 一年を通じて素晴らしいんやけど

 お奨めは4月の下旬・・・・牡丹桜が満開の頃かな???


 で、ミッチーの評価は「9」

 ホンマ、6年前の参拝時は十六羅漢石庭だけの

 拝観やったし、障壁画も見学出来へんかったんで

 期待してなかったし「5」か「4」くらいにしようと

 目論んでたんやけど、

 お姉さまの余りの熱き妙蓮寺情熱解説に

 リスペクトして「9」

 1の減点はお姉さまの解説熱過ぎてチョイウザやったし・・・・

 きゃあぁ====ごめんなさぁ〜〜〜い!!!

 あぁ何無妙法蓮華経〜〜〜〜〜!!



 楽菜の常連さんにチョットだけ

 嬉し恥ずかしカミングアウト・・・・・

 超一流女性誌 「婦人画報」11月号に、「楽菜」

 ささやかにホンマささやかに掲載されました・・・



 当初お話を頂いた際は何と4分の1ページの掲載

 とのことで大慌て!!

 汚れてた暖簾を買い直し、テーブルの花も

 超豪華に活けなおし、秋号なんで

 秋の食材を(撮影は真夏)ムリムリ調達・・・・・

 あんなポーズや、こんなポーズの撮影もさせられて、

 実際は6×4cm位の料理画像だけの掲載やったのよね・・・・

 その料理名も記載すらなかったし・・・・

 編集長さんに、地味過ぎて割愛されたんやろか??



 それでも、最近雑誌の掲載全くなかったんで

 嬉しかったんですよ・・・・・感謝感謝!!!!!




 反響全くないかと思いきや、

 土曜日、2組の御予約頂き

 嬉しくってヨッシャーでございます!!!



 木子様!御来店有難うございました!!!!

 満席でバタバタして申し訳ございませんでした・・・・

 またの御来店、楽しみにお待ちしております・・・・














































posted by rakusai at 01:05| 京都 ☔| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

外人中国人が居てはらへん社寺その8 伏見「藤森(ふじのもり)神社」 競馬と学問の神様よっ!!



 今回は京都でも最古の創建を誇る古社で

 有数の広さの境内を持つ「藤森神社」をお散歩・・・・・


 アクセスはJR奈良線藤森駅、京阪墨染駅から徒歩5分!

 京阪は墨染駅の方が藤森駅からより近いんよ・・・・・



 平安京より遥かに昔、

 約1800年前に神功(じんぐう)皇后が

 伏見稲荷の地に創建しはったそうでございます・・・・


 西鳥居から入りました・・・・・

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 当社は5月5日の菖蒲の節句発祥の神社!!

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 御祭神は

 スサノオノミコト、神功皇后、舎人親王など十二柱・・・

 悠久の歴史の中で皇室の祖神や怨霊神を合祀してきはったんよね・・・・


 本殿は国の重文指定!

 江戸中期の宮中賢所を賜ったもんで

 現存の賢所の遺構としては最古なんですって!!

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 境内には他にも国の重文指定の摂社が二社ございます・・・

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 平安京の四方を守護する大将軍神社のうち

 南方を受け持つ大将軍神社と

 八幡さんの社殿!

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 境内には御利益処いっぱい!!

 まずは「舎人(とねり)親王崇敬碑」

 舎人親王は日本書紀の編纂の中心人物で

 万葉集にも三首の和歌を残す秀才!

 で、学問の神様として崇敬されてはります・・・

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 石碑の足元のオブジェを撫ぜると賢くなって

 学問関係の願いが叶うんやとか!!

 横には子供たちの合格願いの絵馬がいっぱい!!

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 硯と筆のオブジェになってます・・・・・


 お次は「不二の水」

 地下100mから涌き出る御神水で

 汲みに来はるお人が絶えません・・・・

 巨岩の上部から湧き出してて神秘的!!

 でも、柄杓が一つしかなくって汚かった・・・・・

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 「旗塚」は神功皇后が三韓征伐の際の御旗を立てたとこ!

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 このイチイガシの古木が御神体でお参りすると

 腰痛が治るんやとか・・・・新撰組の近藤勇も

 お参りしはったんやって・・・・



 5月の「藤森祭り」は盛大なお祭りで

 武者行列が氏子地区を練り歩きます・・・・

 その象徴のオブジェが「神鎧像」チョット怖い・・・・

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 愛らしい「金太郎像」は

 菖蒲の節句発祥の地を記念して奉納されました!

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 オモロイお顔の藤森七福神さんも居てはったり・・・・

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 藤森祭りのハイライトは「駆馬神事」

 騎馬しながら色々な技を競います・・・・・

 競馬の神様の由来でもあります・・・・

 神馬像はその象徴!!

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 宝物殿は無料で公開されていました・・・・・

 中には甲冑や武器、戦馬の神宝がいっぱい!!

 必見??でございます・・・・・

 前の灯篭が巨大でびっくり!!

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 境内には大きな狛犬ちゃんが6匹!!要チェックよっ!!

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 こんな藤森神社どうぞお参りくださいませ・・・・

 6月には「紫陽花祭り」が盛大に開催されます・・・・・

 境内の紫陽花苑に3500株の紫陽花が咲き誇るんですが

 入園料¥300・・・苑内に入らんでも外側から

 十分鑑賞できるし、京都には無料の紫陽花苑も

 仰山あるしなぁ〜〜〜〜〜


 藤森神社の凄いとこはその氏子地区が

 伏見稲荷の山麓や門前町を含み

 東福寺まで広がってること・・・・・

 これは伏見稲荷の地に当社が先に鎮座してはった事実を

 今に伝えてはります・・・・・・

 やし、お祭りの御神輿は伏見稲荷の表参道で

 神事を繰り広げるんよね・・・・・


 あとから創建された伏見稲荷の氏子地区は

 上に追いやられ、何と洛中の松原通まで

 広がってるんですよ・・・・・

 地図観てビックリこいてくださいませ・・・・・

 洛中の元下京地区(二条通より南)は

 松原通の北側が八坂神社の氏子、

 南側が伏見稲荷の氏子なんでございます・・・・・

 八坂さんのお祭り祇園祭の山鉾は

 50年前までこの境の松原通を巡行してはったんですよ・・・・

 京都の歴史はもうもう、千年単位なんだよねぇ〜〜〜


 藤森神社の近くには「直違橋」という

 難読地名がございます・・・・・

 「すじかいばし」と読むんだよね・・・・・

 京都の難読地名も色々由来があって

 調べると面白いもんですよ・・・・・



 楽菜ホムペの移設の件ですが

 auさんにお願いして前のホムペのアドレスから

 自動的に新しいアドレスに移行するように

 してもらいました・・・・・よかったぁ!!

















posted by rakusai at 12:04| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

外人中国人が居てはらへん社寺その7 御室「獅子吼山 転法輪寺(てんぽうりんじ)」 京都一の大仏さんよっ!!


 今日から十月・・・今年もあと三ヶ月・・・・

 何や焦るぅ〜〜〜〜・・・・


 今日から2週間限定で

 京都教区浄土宗寺院大公開が開催されます・・・・

 普段は非公開の寺院や寺宝が大公開されるんですが、

 公開期間拝観時間も拝観料も各寺院マチマチでございます・・・・

 参拝ご予定の皆さん、ネット等で要チェックでございます・・・・



 今回の御室「転法輪寺」は御室仁和寺のお隣でございまして、

 仁和寺と仁和寺駐車場の間の坂道を

 北へ200m位上がります・・・途中

 アップ済の石仏寺院花の寺「蓮華寺」がございます・・・・

 蓮華寺は拝観フリーやし、

 なかなか素晴らしいお寺さんなんで

 是非お寄りくださいませ・・・・こちらも

 中国人も外人もきっと居てはりません・・・・




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 山門は竜宮城のような造りの鐘楼門!!

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 上部の釣鐘は超巨大!

 高さ2m70cm、幅1m20cm重さ何と4トン!!!

 下から覗けちゃいます!!

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 転法輪寺は江戸中期、浄土宗の高僧「関通上人」さんが

 北野天満宮の西隣に創建しはったお寺さん!!

 京都ではごく最近のお寺さんなんやけど、

 本尊の阿弥陀如来さんは何と全国一巨大な

 木造坐像なんですって!!!

 (金属仏やコンクリ仏は除く)

 ミッチー、わりと京都通を自認してましたが

 初耳でございました・・・・・


 大仏さんは木造坐像5.5m、台座と光背を合わせると

 何と7.5mもの巨大仏でございます!!

 素晴らしいことに撮影自由!!!!!!!

 仏像の撮影出来るとこ初めてなんやないかな????

 畏れ多くて手が震えたのか、

 オーラが凄すぎたのか、画像の大半がブレブレで

 ございました・・・・・


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 御尊顔だけでミッチーくらいはあるの???




 で、巨大阿弥陀如来坐像を拝ませていただく前に

 結構な修行が待ってました・・・・・・

 コンナンも初めて!!



 今日は午後2時すぎに参拝したのですが

 2時前から浄土宗の法話が始まってました・・・・

 大仏さんの前の本堂には椅子席が

 30座余り・・・・・前には木魚が置かれています・・・・

 で2時10分くらいから念仏唱和と木魚を

 10分間叩きます・・・・

 和尚さんは5分と仰られてましたが10分は叩きました・・・・

 5分過ぎるとポクポク音と「南無阿弥陀仏」の声明で

 ナチュラルハイになってきます・・・・・

 参拝者は10人ちょっと・・・・

 何とミッチーが断トツ最年少でございました・・・・・

 かなりご高齢の方も居てはって10分の

 木魚叩き声明はカナリきつそう・・・・・

 前のお爺さんお婆さん寝てはったし・・・・


 その後、半時間以上当寺の歴史や大仏さんのこと

 浄土宗の御教え、木魚がいかに高価なものか??

 などなど、初日とは思えないほど

 滔々と、時に情熱的に語ってくださる若き住職さん!!

 あぁお尻が痛い!!坐ってるのは背もたれのない

 仏事用の小さい小さい椅子!!

 一番後ろの椅子は普通の背もたれあるパイプ椅子やったし

 行かれる方はそちらがお奨めよっ!!



 木魚は樹木の直系の中央四分の一しか使用できないんで

 このとき叩いた25cm位の木魚は直系1mの樹木から

 切り出し加工されたもんなんやって・・・・・

 一個だけ黒檀の木魚があってそれは、高価なもんやし

 是非皆さんに叩いて欲しいと、最後にポクポク!!


 住職さんの叩かはる直系60cmの木魚は

 家一軒分の費用でも、今や購入出来ないんやとか???

 木魚の世界も奥が深いわぁ〜〜〜!!


 木魚叩きを含めて小一時間の法話の後

 自由見学がホンマ自由にできます!!

 大仏さんの後ろには子供の成長の守り本尊

 「裸形阿弥陀如来立像」などの仏像がずらりっ!!


 北野の地に創建された転法輪寺・・・・・

 やがて、西陣京極として繁華の街となってきた北野の

 雑踏を避けて閑静な御室の当地に移転しはることと

 あいなりました・・・・・・・

 時は大正時代・・・・・北野にはもう市電が

 縦横に開通してました・・・・・

 その市電の複雑な電線網の中を

 当地まで7.5mの大仏さんを移送しはるの・・・・・

 それは一大事業でございました・・・・・

 電線を竹竿で持ち上げながらの移送やったそう・・・・

 下は砂利道やし、大仏さんは寝かせられへん・・・・

 とうとう、一箇所だけどうしても電線を潜れないとこがあって

 大仏さんの首を切って解体するか、

 電線を切って電車を何日も止めるかの選択になったんやって


 そこで、京都市は潔く電線切断の選択をしはったそうで

 ございます・・・・・昔の京都市は偉かった????


 で、本堂に搬入しはるのですが

 本堂のどこにも大仏さんを運び込む入り口がない!!

 それもそのはず、

 本堂を半分だけ建造しはってまずは大仏を設置

 その後本堂を完成させたんでございます・・・・・


 などなど・・・・のお話がエンドレスかと思えるくらい

 続くの・・・・・・これって立派な修行????



 そんな本堂はこんなん・・・・・

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 拝観後は本堂と庫裏の間の渡り廊下の上で

 甘茶とお饅頭か最中の御接待がございます・・・・

 甘いもんが苦手なミッチーはお菓子ご遠慮したんだけど

 皆さんとても美味しいと好評でございました・・・・・

 甘茶は美味しかったぁ〜〜〜〜〜!!

 廊下からお庭と珍しい型の灯篭が観られます!!

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 本堂南側の庭園も何や田舎の豪農のお庭風で

 なかなか趣がございました・・・・

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 シュウメイ菊が綺麗でした・・・・・

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 春には桜や桃梅の花の寺になります・・・・

 春の参拝と時には源平桃が綺麗でした!!

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 特別公開の時以外はお庭山門拝観フリー!!

 今回は拝観料¥300でございました・・・・

 ミッチーの評価は「10」

 だって、修行付き参拝なんてなかなか

 経験できないでしょ・・・・・・

 それに阿弥陀如来大仏さん、

 ホンマ素晴らしい慈悲心溢れるエエお顔で

 何やジーッと眺めてると涙がこぼれてくるような

 ありがたい大仏さんなんやもん!!

 是非、15日までにご参拝くださいませ・・・・

 次回公開は何時になるか分からないしぃ・・・・・



 と〜こ〜ろ〜でぇ〜〜

 メディアの皆様ぁ〜〜〜〜〜〜

 ヤ〜〜ス〜〜ハ〜〜〜の結婚話なんか

 垂れ流すなぁ〜〜〜〜〜〜!!!!



 ホンマにホンマに皆で無視しようよぉ〜〜〜〜〜〜!!




 あっそうそう・・・・

 今毎日いやって云うほど登場してはる

 小池東京都知事、何や

 うちのマスターの関学(関西学院大)の同級生やった

 そうでございます・・・・

 同じクラスやったけど接点はなかったんやって・・・・・

 当寺から才気走った気位の高いイケスカン女性やったそうな・・・・・

 ふ〜〜〜〜ん・・・・・・・



 京都は前原さんの地元やし、

 前原さん贔屓のお人が大多数なんですよ・・・・・・けどぉ

 前原さん何時もツメが甘いわぁ〜〜〜〜!!!

 苦学しはって京大卒業しはったんは

 京都人なら皆知ってはるし、

 エエ人すぎるのやろけど、

 何や、小池さんに弄ばれてる感が大有りなんは

 京都人として歯痒い限りでございます・・・・・




 もう一つ・・・・・・

 NHKBSで「京都人の秘かな楽しみ」が

 林遣都(滋賀出身)主演で第2部開始!!

 もうもう、ツッコミどころ満載!!!!!

 そんなことやあんなこと在り得へん!!!

 発音が逆逆・・・・・・

 詳細は楽菜でお尋ねくださいませ・・・・・

















  







posted by rakusai at 22:18| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする